「初音ミク」が歌う名曲。オススメのボカロ人気曲
音声ライブラリ「初音ミク」が登場したのが2007年。
それから数多くの名曲、ボカロソングが今に至るまで生まれ続けています。
「昔よくボカロ曲を聴いていた」という人にとっては懐かしいかもしれません。
「最近ボカロにハマった」という方にとっては新鮮かも。
そんなステキな楽曲たちを、この記事でひとまとめにしてあります。
もちろん中には新しめな曲も。
初音ミクの歴史を知るのにぴったりな内容ですので、ぜひとも最後までお付き合いください!
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「初音ミク」が歌う名曲。オススメのボカロ人気曲(141〜150)
paranoiaつなまる

失恋した女の子の心情を語っているような歌詞とピアノの旋律がとてもよくマッチしている作品です。
伸びやかな曲調、初音ミクの魅力がこれでもかと伝わってくるメロディーラインが印象的。
どこかダークな雰囲気も感じられます。
なんとなく夜に聴きたくなりますね。
えれくとりっく・えんじぇぅヤスオP

初音ミクを使った楽曲としては最初期に公開された作品です。
最古参の1人に数えられる有名P、ヤスオPさんによるもので、2007年に公開。
キレのあるリズム、独特な音像がクセになります。
歌詞には、初音ミクを使っている人へ向けられた、ミク目線のメッセージが込められています。
桜前線異常ナシワタルP

和楽器的な音色のイントロフレーズとキレのあるロックが見事にマッチした、音楽性がおもしろい作品です。
中毒性の高いリズム、疾走感がたまりません。
いつか花咲すんだ、という歌詞のメッセージ性にはげまされます。
落ち込んでしまった時に聴くのがオススメです。
アイマイソウメイイルマ

心の揺らぎを疾走するギターロックに乗せて歌い上げた、切なさとエネルギーが混在する一曲です。
初音ミクの歌声が力強く響くこの楽曲は、イルマさんにとって初の殿堂入りを果たした記念すべきナンバーでもあります。
曖昧な感情、はっきりしない関係性、自分自身との葛藤……そんな誰もが抱える内面の揺れ動きが、鮮やかなギターリフとテンポのいいビートに乗せてつづられていきます。
ノリがいいのに心にグサッと刺さるこの感覚、まさに青春そのもの。
モヤモヤした気持ちを抱えているとき、ぜひ聴いてみてください。
暇潰し、だれかの命卯花ロク

匿名という仮面の下で加速していく「正義」の暴走を描いた、背筋が凍るようなボカロ曲です。
卯花ロクさんが2020年10月に公開した5作目の作品で、初音ミクの声に乗せて現代社会の闇を鋭く切り取っています。
軽快でキャッチーなメロディーラインと、裏腹に重く暗い物語が展開される歌詞のギャップが強烈な印象を残すんですよね。
ギターを軸にしたロックサウンドが疾走感を生み出し、聴けば聴くほど物語の奥深さに引き込まれていきます。
SNSで誰かを糾弾する行為について考えさせられる一曲です。
匙ノ咒r-906

海辺の邸宅を舞台に描かれる、禁忌と恐怖が交錯する物語。
r-906さんによる『匙ノ咒』は、もともとコンピアルバム『LD100』収録曲。
2025年2月、ボカコレ参加曲としてMV公開されました。
初音ミクのクールなボーカルと緊張感のあるサウンドが中毒性を生み出しています。
「洗練」という言葉がぴったりな仕上がりなんですよね。
クライマックスにかけての盛り上がりには背中がゾクゾクしてしまいます。
ぜひヘッドホン、イヤホンで聴いてみてください!
こっちみてよ。巡巡

好きな人に自分のことを見てほしいのに、全然見てくれない……切なくて甘酸っぱい、片思いソングです。
『完成』『破壊』や『新世』の作者として知られるボカロP、巡巡さんの楽曲で、2023年4月にリリースされました。
リフレインするシンセに軽やかなピアノを合わせた、聴き心地のいいアレンジが印象的。
だからこそ、歌詞の世界観がダイレクトに、頭の中へ入ってくるんでしょう。
ミクの少しかすれた歌声が、主人公の感情をそのまま表現しているよう思えます。
天使だと思っていたのに鬱P

メタルなボカロ曲を聴きたい人はこちらをどうぞ。
バンド、おはようございますのベーシストでもある鬱Pさんの楽曲です。
2018年に公開されました。
サビのエモーショナルな叫びに胸揺さぶられますね。
ゲーム『#コンパス 戦闘摂理解析システム』に登場するヒーロー、13のテーマソングに起用されました。
VOCALOIDのデスボイスはなかなか聴けませんよ。
リコレクションエンドロウルツミキ

切れ味するどいサウンドアレンジに一発KO!
そのスタイリッシュな音楽性が支持されているボカロP、ツミキさんの楽曲で、2018年に公開されました。
「硬質」と表現したくなるようなエッジの効いた音、たまりません。
そしてメロディーラインの中毒性がばつぐん。
とくにBメロは頭から離れなくなります。
間奏から終わりまでの、一直線に駆け抜けていくような曲展開も魅力の一つ。
初音ミクの張りのある歌声がマッチしていますね。
恋愛フィロソフィア黒うさP

ちょっとあこがれてしまう、大人な恋愛を歌っています。
『千本桜』で知られるボカロP、黒うさPさんの楽曲です。
2012年にニコニコ動画にて公開。
ピアノのフレーズやホーンセクションの音色が印象的。
かなりオシャレな雰囲気のサウンドです。
夜にぜひ聴いてみてください。
「初音ミク」が歌う名曲。オススメのボカロ人気曲(151〜160)
内臓ありますかピノキオP

エッジの効いたタイトルに目を引かれます。
ライブ活動にも精力的なマルチクリエイター、ピノキオピーさんの楽曲で、2019年に公開されました。
社会、人間の本音を切り開くような歌詞のメッセージ性が印象的。
その強い思いが伝わってきて、聴いていてドキドキしてしまいます。
そこにキャッチーなメロディーラインを合わせる辺りがピノキオピーさんらしいですよね。
「自分もこの曲で言われているように生きているんだろうか」などと考えさせられる作品です。
SPIKE Utekalu

『SPIKE U』はエモーショナルなエレクトロを得意とするボカロPであるtekaluさんの作品です。
スマートフォン向けゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』に関連する楽曲募集コンテスト「プロセカNEXT」の第20回への応募作品で、テーマに沿ったEDMのサウンドに仕上げられています。
疾走感あるビートときらびやかなシンセの音色がかっこいいアレンジです。
初音ミクが登場し3Dで仕上げられているMVも印象的なんですよね。
恋スルVOC@LOIDOSTER project

テクノビートとガールズポップをかけ合わせたような楽曲で、初音ミクの自己紹介的な内容の作品です。
ボカロ曲の中でも最初期に公開された人気作で、これがボカロ曲の作り方の指針の一つだ、とも言われている、重要な作品です。
エンヴィキャットウォークトーマ

アグレシッブなバンドサウンドの、めちゃくちゃかっこいいこの曲はどうでしょうか。
『バビロン』『九龍レトロ』なども人気のボカロP、トーマさんの楽曲です。
2011年に公開。
曲もさることながら、歌詞の言葉選びにもキレがありますね。
もしこの曲が好きになったのであれば、トーマさんの他の曲もオススメします。
絶対損しませんよ。
atDECO*27

2008年からコンスタントに曲を発表しているDECO*27さん。
彼の5枚目のアルバムに収録され話題なのが『at』です。
こちらは自分が死んだあと、パートナーはどう生きていくんだろうと考える男性の気持ちを描く作品です。
一見、悲しい内容かと思われるかもしれませんが、実はそうではありません。
永遠の愛をテーマにした純愛ソングなんですよ。
初音ミクの優しく語り掛けるような歌唱にも注意しながら聴いてみてください。
Unveiledナナホシ管弦楽団

2019年2月27日にリリースされた、ナナホシ管弦楽団さんの『Unveiled』。
開始1秒から引き込まれていく名曲です。
たたみかけてくるような言葉遊び。
体が自然に動き出したくなるようなリズミカルなビート。
キレ味バツグンのカッティングギターなど、まさにナナホシ節が最大限に発揮されています。
この独特なセンスに多くのファンが再生数を回し、ニコニコ動画にて10万再生を達成しています。
特に、サビのリズムの良さとスピード感のあるメロディーラインが絶妙にマッチしていますよ。
ぜひこの曲の魅力を感じてみてください。
エレクトリック・ラブ八王子P

体が勝手に揺れ動いてしまうようなダンスチューンです。
八王子Pさんのボカロデビュー曲で、そのクオリティの高さからすぐさま人気曲に。
初音ミク目線の気持ちがつづられている歌詞は、ボカロPとして活動している人にこそ刺さるかもしれません。
とても聴きやすいサウンドですので、ボカロ初心者にもオススメ。
アンダワ日向電工

シンセサイザーのフレーズが耳に残る、疾走感あるエレクトリックロックです。
2012年に公開され、たちまち人気曲の仲間入り。
特に注目すべきは歌詞!
哲学的とも言える言葉選びが日向電工さんの魅力のひとつです。
音数だけで言えば複雑さはないのに、この深み……頭まで日向電工ワールドにどっぷりつかっているかのような感覚を覚えます。
ジャーニーあだちかすか

聴き心地のいいロックサウンドが特徴。
ボカロP、あだちかすかさんによる本作は、2025年4月に公開されました。
初音ミクの真っすぐな歌声とさわやかなギターサウンドの調和が印象的で、肩を揺らして聴きたくなりますそして。
「旅路」をテーマにした、聴く人の歩みに寄り添うような歌詞が、とってもステキなんです。
孤独を感じているときや、心が疲れているときにぜひ聴いてみてください。
花に風バルーン

バルーンこと須田景凪さんが、2016年から7年ぶりに手掛けたことで話題のボカロ曲が『花に風』です。
「360 Reality Audio」のイメージソングとしても知られていますよね。
こちらは風が吹き抜ける様子を思わせるような疾走感のあるサウンドが気持ちいい作品に仕上がっています。
一方で歌詞は失われていく愛を歌う切ない内容です。
いろいろと想像の余地があるので、その物語を想像しながら聴いてみてくださいね。
そうするとタイトルの意味も見えてきそうです。


