「初音ミク」が歌う名曲。オススメのボカロ人気曲
音声ライブラリ「初音ミク」が登場したのが2007年。
それから数多くの名曲、ボカロソングが今に至るまで生まれ続けています。
「昔よくボカロ曲を聴いていた」という人にとっては懐かしいかもしれません。
「最近ボカロにハマった」という方にとっては新鮮かも。
そんなステキな楽曲たちを、この記事でひとまとめにしてあります。
もちろん中には新しめな曲も。
初音ミクの歴史を知るのにぴったりな内容ですので、ぜひとも最後までお付き合いください!
「初音ミク」が歌う名曲。オススメのボカロ人気曲(161〜170)
SPIKE Utekalu

『SPIKE U』はエモーショナルなエレクトロを得意とするボカロPであるtekaluさんの作品です。
スマートフォン向けゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』に関連する楽曲募集コンテスト「プロセカNEXT」の第20回への応募作品で、テーマに沿ったEDMのサウンドに仕上げられています。
疾走感あるビートときらびやかなシンセの音色がかっこいいアレンジです。
初音ミクが登場し3Dで仕上げられているMVも印象的なんですよね。
恋スルVOC@LOIDOSTER project

テクノビートとガールズポップをかけ合わせたような楽曲で、初音ミクの自己紹介的な内容の作品です。
ボカロ曲の中でも最初期に公開された人気作で、これがボカロ曲の作り方の指針の一つだ、とも言われている、重要な作品です。
エンヴィキャットウォークトーマ

アグレシッブなバンドサウンドの、めちゃくちゃかっこいいこの曲はどうでしょうか。
『バビロン』『九龍レトロ』なども人気のボカロP、トーマさんの楽曲です。
2011年に公開。
曲もさることながら、歌詞の言葉選びにもキレがありますね。
もしこの曲が好きになったのであれば、トーマさんの他の曲もオススメします。
絶対損しませんよ。
atDECO*27

2008年からコンスタントに曲を発表しているDECO*27さん。
彼の5枚目のアルバムに収録され話題なのが『at』です。
こちらは自分が死んだあと、パートナーはどう生きていくんだろうと考える男性の気持ちを描く作品です。
一見、悲しい内容かと思われるかもしれませんが、実はそうではありません。
永遠の愛をテーマにした純愛ソングなんですよ。
初音ミクの優しく語り掛けるような歌唱にも注意しながら聴いてみてください。
Unveiledナナホシ管弦楽団

2019年2月27日にリリースされた、ナナホシ管弦楽団さんの『Unveiled』。
開始1秒から引き込まれていく名曲です。
たたみかけてくるような言葉遊び。
体が自然に動き出したくなるようなリズミカルなビート。
キレ味バツグンのカッティングギターなど、まさにナナホシ節が最大限に発揮されています。
この独特なセンスに多くのファンが再生数を回し、ニコニコ動画にて10万再生を達成しています。
特に、サビのリズムの良さとスピード感のあるメロディーラインが絶妙にマッチしていますよ。
ぜひこの曲の魅力を感じてみてください。
エレクトリック・ラブ八王子P

体が勝手に揺れ動いてしまうようなダンスチューンです。
八王子Pさんのボカロデビュー曲で、そのクオリティの高さからすぐさま人気曲に。
初音ミク目線の気持ちがつづられている歌詞は、ボカロPとして活動している人にこそ刺さるかもしれません。
とても聴きやすいサウンドですので、ボカロ初心者にもオススメ。
アンダワ日向電工

シンセサイザーのフレーズが耳に残る、疾走感あるエレクトリックロックです。
2012年に公開され、たちまち人気曲の仲間入り。
特に注目すべきは歌詞!
哲学的とも言える言葉選びが日向電工さんの魅力のひとつです。
音数だけで言えば複雑さはないのに、この深み……頭まで日向電工ワールドにどっぷりつかっているかのような感覚を覚えます。
ジャーニーあだちかすか

聴き心地のいいロックサウンドが特徴。
ボカロP、あだちかすかさんによる本作は、2025年4月に公開されました。
初音ミクの真っすぐな歌声とさわやかなギターサウンドの調和が印象的で、肩を揺らして聴きたくなりますそして。
「旅路」をテーマにした、聴く人の歩みに寄り添うような歌詞が、とってもステキなんです。
孤独を感じているときや、心が疲れているときにぜひ聴いてみてください。
花に風バルーン

バルーンこと須田景凪さんが、2016年から7年ぶりに手掛けたことで話題のボカロ曲が『花に風』です。
「360 Reality Audio」のイメージソングとしても知られていますよね。
こちらは風が吹き抜ける様子を思わせるような疾走感のあるサウンドが気持ちいい作品に仕上がっています。
一方で歌詞は失われていく愛を歌う切ない内容です。
いろいろと想像の余地があるので、その物語を想像しながら聴いてみてくださいね。
そうするとタイトルの意味も見えてきそうです。
どうでもいい!ぶりるP

特にSNSをやっている方であれば、歌詞に共感できるかもしれませんね……。
ぶりるPさんによる楽曲で、2009年に公開されました。
とにかくど直球な言葉の数々が聴く人の心をつかみました。
「あるある〜!」「分かる〜!」と思わず言ってしまいます。
「初音ミク」が歌う名曲。オススメのボカロ人気曲(171〜180)
メリーバッドエンドまふまふ

怪しさ満点なギターリフがかっこいいですね!
歌い手としての活動も非常に人気な、まふまふさんによる楽曲です。
2018年に公開されました。
SNSを題材にした現代的な目線の音楽です。
歌詞のダークな世界観にハマる人が続出。
こういう雰囲気が好きな方、いらっしゃるはず。
聴いてしまうとまふまふワールドから抜け出せなくなるかも。
ジャガーノート夏代孝明

もともとは歌い手としてデビューした夏代孝明さん。
その後ボカロPとしての活動も始めて2018年に公開されたのがこの『ジャガーノート』です。
クオリティの高い音像と「君」へ訴えかける切実な思いが詰まった歌詞が印象的。
ニコニコ動画で初音ミク版、YouTubeでは夏代孝明自身が歌ったバージョンが公開されています。
どちらもステキですよ。
ArtifactbuzzG

HATSUNE MIKU EXPO 2025 ASIAの公式テーマソングとして、buzzGさんがつくり上げた感動のアンセムです。
「場所も時間も超えて人をつなぐ」というツアーのコンセプトを体現したロックナンバーで、2025年10月にリリース。
初音ミクという存在があったからこそ生まれた音楽への思いを歌い上げています。
痛みや祈り、曖昧さを肯定する歌詞が、自分の内面の揺らぎと重なって胸に響くんです。
ボカロ音楽に支えられてきた人に、ぜひ聴いてほしいです!
与生さん、ごめんなさいモリナガハナクソ

2025年10月に公開されたモリナガ ハナクソさんの楽曲。
ロックを基調にさまざまな音楽ジャンルのエッセンスが取り込まれている作品です、明るくポップな印象を受ける曲調ですが、歌詞には強欲さや後悔、息苦しさといった複雑な感情がつづられています。
やる気を出そうとしても空回り、人生の余白を埋められない主人公の切実な心情が、初音ミクのボーカルを通して鮮烈に響きます。
一度聴いたら離れられない中毒性を持ったボカロ曲です。
三日月ライダー40mP ft. 初音ミク

疾走感あふれるピアノとストリングスのイントロから、切ない物語の世界に引き込まれる人続出!
現状から抜け出したいと願い、夜空の三日月に自分を重ねて未来へ駆けていく、主人公の祈りのような思いを歌った楽曲です。
本作は2010年3月に公開され、キングレコードのコンピレーションアルバム『VL‑SCRAMBLE』にも収録されました。
40mPさんが紡ぐポップで繊細なサウンドと、初音ミクの澄み切ったハイトーンボイスが絶妙にマッチしていますよね!
うまくいかない現実にもどかしさを感じている時や、一歩踏み出す勇気がほしい夜に聴けば、きっと明日への活力が湧いてくるはずです。
メルティレコードDIVELA

透明感のある歌声と疾走感あふれるサウンドが融合したミクスチャーロックチューンです。
ボカロP、DIVELAさんによる本作『メルティレコード』は、2025年3月9日「ミクの日」に発表されました。
サビに向かってどんどん感情が高まっていくような展開、そしてミクの思いを投影させた歌詞世界に胸が熱くなります。
ボカロ好きの方なら、きっと心が揺さぶられるはずです。
ぜひこの曲で、ボカロシーンへ思いをはせてみてください。
mimic×holicVell

病みソングが好きなら『mimic×holic』も必聴ですよ。
本作はVellさんが手がけた楽曲で、歌詞は美しさを求めて顔のパーツを変える女性を描いています。
タイトルにある「mimic」はマネするという意味、「holic」は熱中しているという意味です。
そのことから、曲中の女性は誰か他人になりたいと願っていると考えられます。
間奏部分に心電図の音がサンプリングされているなど、ダークな演出も聴きどころですね。
Be with MasterラマーズP

落ち込んでいる時や不安にさいなまれている時に聴けば、この曲が助けてくれると思います。
ラマーズPさんの『Be with Master』は2023年8月にリリース、初音ミク生誕祭の日に公開された楽曲です。
疾走感がすごい、めちゃくちゃアッパーなエレクトリックナンバーで、勢いのある曲調にテンションが上がります。
そして、初音ミクからマスターへの思いが歌われていくにつれ、感情移入。
いつのまにか「自分のために歌ってくれているんだ」という気分になっちゃうんです
yellowKz

キラキラしたシンセサイザーの音、そして4つ打ちのリズムが元気をくれます。
テクノポップサウンドに定評があるKzによる楽曲です。
2010年に公開されました。
落ち込んだ時にぜひとも聴いて欲しいポジティブソングです。
ゲーム『初音ミク -Project DIVA- 2nd』のタイアップソングに起用されました。
東京レトロすこっぷ

和風な音色、フレーズが数多く取り入れられたノリやすいダンス曲です。
『アイロニ』や『ケッペキショウ』でも知られているボカロP、すこっぷさんによる楽曲で2013年に公開されました。
好きな人に会いたい!という思いがぎゅっと詰まった歌詞が聴く人の心をわし摑みにしました。
かわいくて元気のでるラブソングです。


