「初音ミク」が歌う名曲。オススメのボカロ人気曲
音声ライブラリ「初音ミク」が登場したのが2007年。
それから数多くの名曲、ボカロソングが今に至るまで生まれ続けています。
「昔よくボカロ曲を聴いていた」という人にとっては懐かしいかもしれません。
「最近ボカロにハマった」という方にとっては新鮮かも。
そんなステキな楽曲たちを、この記事でひとまとめにしてあります。
もちろん中には新しめな曲も。
初音ミクの歴史を知るのにぴったりな内容ですので、ぜひとも最後までお付き合いください!
「初音ミク」が歌う名曲。オススメのボカロ人気曲(31〜40)
こちら、幸福安心委員会です。うたたP

切なげなイントロなので、泣ける歌かな?と思ってしまいますが、その先は……。
2012年に公開された、うたたPさんによる楽曲です。
作者によると「エレクトロック演説」だそう。
この意味は、一度聴いてもらえば分かるはずです。
クセになるメロディーとサウンドにやられますよ。
足りないまっさきにまさき

心がチクチクするような痛みを抱えた時に、この曲が寄り添ってくれるはずです。
ボカロP、まっさきにまさきさんが手がけた楽曲で、2026年4月に公開されました。
初音ミクの真っすぐ歌声と、感情をぶつけるようなロックサウンドが組み合わさった、疾走感あふれるナンバーです。
タイトルの通り、満たされない思いや焦燥感がストレートに表現されており、聴き進めるうちに胸の中に共感が広がります。
何かに行き詰まったり、自分に自信が持てなくなったりした時に、ぜひじっくり聴いてみてください。
エイリアンエイリアンナユタン星人

とにかくノリノリな初音ミクのダンスロックです。
宇宙からやってきたボカロP、ナユタン星人さんの代表曲で2016年に公開。
キャッチーさ、ポップさ、中毒性が聴く人の心をわしづかみにし、すぐさま人気曲の仲間入り。
カラオケ人気も高いボカロ曲です。
同年リリースのアルバム『ナユタン星からの物体Y』に収録されていますので、ぜひとも。
みくみくにしてあげる♪ika

その後のVOCALOID文化に多大な影響を与えたといっても過言ではないこの曲。
ニコニコ動画に投稿されたボカロオリジナル曲で初の100万再生、また初の1000万再生を達成しました。
2分弱という短い曲ながら、耳に残りやすく覚えやすいというのが特徴です。
ミトレルクラーク原口沙輔

幼い頃の空想の世界と、大人になっていく自分との別れを描いた、胸がぎゅっと締め付けられる作品です。
原口沙輔さんによる楽曲で、2026年4月に公開。
もし2010年ごろに自分がボカロ文化に入っていたら、という設定で作られた、実験的なナンバー。
どこか懐かしいエレクトロポップサウンドに、これぞ初音ミクな歌声がぴったりで、ボカロブームが始まった当時の空気感が感じられます。
昔を懐かしむときにも良し、気持ちを新たにしたいときにも良しな音楽です。
マトリョシカハチ

『Lemon』や『海の幽霊』などのヒットで知られているシンガーソングライター、米津玄師さんのボカロP名義がハチです。
数々の有名曲がありますが、とくに人気の高い曲がこの『マトリョシカ』。
にぎやかで中毒性の高い曲調と哲学的な歌詞、そしてハチさん自身が手がけたオシャレなイラストが話題になりました。
二次創作作品も多い人気曲です。
ローリンガールwowaka

タイトルの通り、転がる女の子の歌詞です。
何度転がっても立ち上がろうとしているような歌詞のメッセージ性が、自分も一生懸命がんばろうと思わせてくれます。
ニコニコ動画では、たった2日で10万再生を達成した超人気曲です。
HoYoHoYoにしてあげる♪初音ミク*銀狼LV.999

2007年のボーカロイド黎明期を代表する名曲を、現代のゲームカルチャー文脈で再構築したポップチューンです。
2026年4月に公開された本作は、初音ミクさんとゲーム『崩壊:スターレイル』に登場する天才ハッカー・銀狼LV.999が公式コラボした話題作。
おなじみの電波ソング的なリズムと明るい電子音はそのままに、ゲームの世界観に没入できるような歌詞へアレンジされています。
映像ではふたりがゲームセンターで仲良く遊ぶ姿が描かれており、見ているだけで楽しい気持ちになれますよ。
ゲームファンはもちろん、インターネットの音楽文化に触れてきた方なら思わず笑顔になってしまうような、遊び心に溢れた1曲です。
化けの花なきそ

自己否定や他者からの視線に苦しむ主人公の内面を鮮烈に描き出した作品です。
なきそさんが手がけ、2024年10月にリリース。
リズムゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』のために書き下ろされました。
なきそさんらしいダウナーな曲調と初音ミクのかすれたような歌声が、主人公の葛藤をより一層際立たせています。
トラップビートと電子音が織りなすサウンドから耳が離せなくなるはず。
自分の本当の姿に向き合いたい人にぴったりの1曲かもしれません。
ワールズエンド・ダンスホールwowaka

ハイセンスでキレッキレなバンドサウンドと、スピード感がありながら耳に残るメロディー。
現実逃避Pことwowakaさんの10作目で、2010年に公開されました。
彼の音楽性が最大限に発揮されており、この曲を目標にして創作活動をしている人も数知れず。
ボカロロックの一つの到達点と言えます。


