「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に
個性豊かな「へ」から始まる楽曲の世界へ、あなたをご案内します。
中島健人さんの伝統と革新が出会う『碧暦』から、にしなさんの心揺さぶるギター弾き語り『ヘビースモーク』まで、様々な音楽シーンの魅力が広がっています。
ヨルシカの知的な探求心を描いた『へび』、GANG PARADEの元気いっぱいの『ヘイ!
ホー!
最高じゃん!』など、カラオケやしりとり遊びのレパートリーを広げてくれる曲との出会いをお楽しみください。
「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に(141〜160)
Hey! I Love You!Rage

1977年7月発売、レイジーのデビューシングル曲で、1978年3月に発売されたファーストアルバム「This is the LAZY」にも収録されています。
1977年に放送されたテレビに出演した際にザ・スパイダースのメンバーであった「かまやつひろし」の目にとまりデビューを果たしたロックバンドで、洋楽ロックバンド志向の強いバンドでもあります。
この曲も含めてシングル曲はアイドル思考な曲調が多いバンドとなっていますが、ライブではロックやメタル調の楽曲にアレンジされた物が度々披露されています。
Hey Boy,Hey GirlSEAMO feat.BoA

2007年11月発売、SEAMO3枚目のアルバム「Round About」に収録されている曲です。
日本でも人気のBoAを客演に招き、コラボレーションしたラブソングでSEAMOの軽快なラップとBoAの美声がマッチした楽曲です。
押しの強い歌詞も特徴で、君は僕と一緒に居るべきなんだという気持ちに対して、私はもっと客観的にあなたの事を見ていと言ったリリックが印象的です。
Hey HoSEKAI NO OWARI

ミニマムからグローバルまで、幅広いメッセージのリリックでファンを魅了している男女混合4人組バンド、SEKAI NO OWARI。
メジャー10thシングル曲『Hey Ho』は、動物殺処分ゼロプロジェクト『ブレーメン』の支援シングルとしてリリースされました。
誰かのために動くことの難しさや、それでも助けを求めている存在がいるという現実を描いたリリックは、聴いていて考えさせられてしまう方も多いのではないでしょうか。
強いメッセージ性と相反するポップなアンサンブルが胸を締め付ける、命の重さを描いたナンバーです。
へその緒SOFFet

小学校時代からの幼なじみで結成され、メンバーそれぞれが楽曲制作、歌、楽器演奏を担当している二人組音楽グループ、SOFFetの7作目のシングル曲。
ピアノやストリングスをフィーチャーしたトラックと、やわらかいメロディとラップが心地いいですよね。
成長するとともに言葉に出せなくなる母への感謝を紡いだ歌詞は、多くの方が自分と重ね合わせてしまうのではないでしょうか。
聴いているだけで母親に会いたくなってしまう方も多いであろう、心に染みる名曲です。
ヘタレたちよSTU48

晴れやかな曲調が明日をがんばるパワーをくれます。
瀬戸内を拠点に活動している人気アイドルグループ、STU48の楽曲で、2021年に7枚目のシングルとしてリリースされました。
さわやかでキャッチーなロック調のサウンド、とても聴きやすいですね。
メンバーたちのキュートな歌声も映えています。
とくに「自分はなんてダメな人間なんだ」と思っている方、ぜひ。
カラオケで歌うのもオススメですよ、明るい気分になれますので。