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「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に

個性豊かな「へ」から始まる楽曲の世界へ、あなたをご案内します。

中島健人さんの伝統と革新が出会う『碧暦』から、にしなさんの心揺さぶるギター弾き語り『ヘビースモーク』まで、様々な音楽シーンの魅力が広がっています。

ヨルシカの知的な探求心を描いた『へび』、GANG PARADEの元気いっぱいの『ヘイ!

ホー!

最高じゃん!』など、カラオケやしりとり遊びのレパートリーを広げてくれる曲との出会いをお楽しみください。

「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に(241〜260)

平成黎明GAL眉村ちあき

眉村ちあき 「平成黎明GAL」MV(Chiaki Mayumura – Heisei Reimei GAL)
平成黎明GAL眉村ちあき

個性的な音楽性で人気を集める女性シンガーソングライター、眉村ちあきさん。

新曲であるこちらの『平成黎明GAL』では、これまでの彼女とは違う曲調でまとめられています。

特にサビに入る前のフレーズではラップのような歌い方が披露されており、彼女の音楽性の幅広さがうかがえると思います。

とはいえ、決してイロモノの楽曲というわけではありません。

あくまで、ノリの良いさわやかなJ-POPにまとめられています。

春のドライブミュージックとして聴いてみてはいかがでしょうか?

ヘヴンリー・クルーズ矢沢永吉

1999年リリースのオリジナルアルバム「LOTTA GOOD TIME」収録曲。

作詞はコレクターズの加藤ひさし。

マラカスのシャカシャカリズムに、カッティングとワウペダルを繰り返すギターに、跳ねるようなベース。

南国っぽさの中にも、矢沢永吉らしいアーバンなムードをちりばめた、ゴージャスなクルージングナンバーです。

目を閉じると、クルーザーで海風を浴びているような錯覚に陥ります。

Heaven福山雅治

福山雅治 – HEAVEN (Full ver.)
Heaven福山雅治

ラテンなナンバーといえばサウンドの雰囲気に影響されますが、言葉のイメージも大きいですよね。

そんなラテンの世界観を言葉によって感じられるのが、福山雅治さんのキラーチューン『HEAVEN』です。

1999年にリリースされたシングルで、キューバ―に行って感じたことを表現されているそうです。

サウンドはもちろん「情熱」や「花」といったワードを鍵とした、愛を求めるようなストーリーはやはりラテンのスタイルを色濃く感じられます。

人間の欲望を描いた福山雅治さんの歌詞の深さにも注目しつつ聴きたいですね。

Hello,Again〜昔からある場所〜藤井謙二

My Little Lover「Hello, Again 〜昔からある場所〜」
Hello,Again〜昔からある場所〜藤井謙二

藤井謙二さんは、広島県福山市出身のミュージシャン。

1995年5月にMy Little Loverのメンバーとして加入し、あの名曲『Hello, Again 〜昔からある場所〜』の作曲を小林武史さんとともに手がけました。

2002年7月にMY LITTLE LOVERを脱退。

2020年現在は、HI NORMAL LUNCH、FTK&K、The Birthdayの3つのバンドで活動し、並行してスタジオミュージシャンやライブサポートとしても活躍されています。

へでもねーよ藤井風

Fujii Kaze – Hedemo Ne-Yo (Single Version)
へでもねーよ藤井風

幻想的なメロディーが印象的な藤井風さんの名曲『へでもねーよ』。

『死ぬのがいいわ』と同じような、ダークでドロドロとした雰囲気がただよっていますね。

迫力のあるトラックのため、歌いにくいイメージを持っている方もいるかもしれませんが、実際のところは中低音が多いため、人を選ばない歌いやすい楽曲と言えます。

終盤の部分で高度なボーカルテクニックであるフェイクが頻出しますが、ここに関してはフェイクの部分ではなく、コーラスの部分を歌ってみると良いでしょう。