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高校生におすすめの夏うた。真夏の名曲、人気曲

青い海、快晴の空、花火やお祭りなどなど、夏を思わせる言葉をテーマにしたり歌詞に込めた曲ってたくさんありますよね!

夏になると、そうした夏らしい曲が聴きたくなると思いますが、曲がたくさんある分、どれを聴こうか迷ってしまうこともあるでしょう。

そこでこの記事では、特に高校生の方にオススメしたい夏うたを紹介していきますね!

学生の方なら共感できるであろう恋愛ソングや青春ソングも選んでいるので、ぜひ歌詞を見ながら聴いてみてくださいね!

高校生におすすめの夏うた。真夏の名曲、人気曲(101〜120)

夏を生きる緑黄色社会

緑黄色社会 『夏を生きる』Music Video / Ryokuoushoku Shakai
夏を生きる緑黄色社会

ストレートかつ透明感のある歌声とポップセンスにあふれる楽曲で若い世代を中心に支持を集めている男女混合4人組ポップロックバンド・緑黄色社会の3作目の配信限定シングル曲。

神奈川県で開催されている『RIDE OF KANAGAWA 2020 高校野球』のテーマソングとして起用された楽曲で、深みのあるピアノサウンドと、そこに絡むエモーショナルなギターフレーズが心地いいですよね。

サビで突然目の前が晴れるようなアレンジからは、夏の爽快さと青春の複雑さが表現されているのを感じられるのではないでしょうか。

疾走感の中にある独特の浮遊感がクセになる、高校生にオススメしたい夏うたです。

Esperanza西野カナ

西野カナ 『Esperanza (short ver.)』
Esperanza西野カナ

2011年5月18日にリリースされた、西野カナ14枚目のシングル。

ラテン調のサウンドを取り入れたポップソングに仕上がっていますが、ミュージックビデオではなぜか、ヒッピー調の衣装で登場しています。

「Esperanza」は日本語で希望という意味。

雨燦々King Gnu

King Gnuの夏にピッタリな曲として『雨燦々』を紹介します。

こちらはドラマ『オールドルーキー』のために書き下ろされた曲。

歌詞の中では、夏を舞台に青春の美しさや、はかなさを描いています。

夏の雨を中心とした描写が多いので、どこか涼しげな雰囲気に仕上がっていますよ。

それでいて頑張る人の背中を押すようなメッセージも込められているので、リラックスタイムにも元気を出したいときにもオススメです。

FLY AGAIN 2019MAN WITH A MISSION

日本のロックバンドとして今や世界で活躍しているMAN WITH A MISSION。

彼らの曲の中でも、夏の暑さを感じるのにぴったりなのがこの「FLY AGAIN 2019」です。

この曲はテレビドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の主題歌にもなったので、ドラマを見てはじめて知ったという人も多いかもしれません。

熱いサウンドとリズムが夏の気分を盛り上げてくれます。

In The ZooSuchmos

Suchmos “In The Zoo” (Official Music Video)
In The ZooSuchmos

サイケデリック・ロックのテイストがある夏うたです。

演奏しているのは、なんとシティポップで有名になったSuchmos。

今のSuchmosはそのときどきに好きなジャンルを演奏する幅広い音楽性のバンドへと成長を遂げました。

少し長い曲ですが、時間を忘れさせてくれるようなクオリティの高さなので、ぜひ最後まで聴いてみてください。