【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ
「ほ」から始まる言葉といえば「星」や「ホタル」「ホワイト」などといった言葉が思い浮かびやすいところですよね。
では、曲名が「ほ」から始まる曲といえば、どんな曲があるのでしょうか?
この記事では、曲名が「ほ」から始まる曲を紹介します!
大人気アニメ映画の主題歌や衣装が話題になった曲、長年愛されている曲など、さまざまな曲を集めてみました。
もともとよく聴いていたという曲はもちろん、あまり聴いたことがなかったという曲も、この機会にぜひチェックしてみてくださいね!
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【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ(441〜450)
星に願いを森高千里

繊細な感性で描かれた秋の夜空と星座たち。
森高千里さんの1997年リリースの楽曲『星に願いを』は、都会のビル屋上から見える星空をテーマにしています。
アルバム『PEACHBERRY』に収録されたこの曲は、夜空を見上げることで心が癒される様子を優しく歌い上げます。
星座を探しながら、ギリシャ神話の英雄たちに思いを馳せる歌詞が印象的。
夜風に吹かれながら何も考えずに星を見つめる時間は、きっと誰の心も落ち着かせてくれるはず。
日常の喧騒から離れたい時、本作を聴いてみてはどうでしょうか。
ほっとけないよ楠瀬清志郎

トレンディードラマが話題となった1990年代。
この曲『ほっとけないよ』は楠瀬誠志郎さんが1991年にリリースしたシングルで加勢大周さんが主演のドラマ『ADブギ』の主題歌になってドラマとともに大ヒットしました。
この時代のドラマと主題歌をセットで覚えている方も多いはず。
ストレートでよどみのない気持ちがつづられたラブソングできっとこれをカラオケソングとして歌えば当時の気持ちがよみがえってくるのでは?
同年代の女性からも人気の高い1曲です。
星の光槇原敬之

2006年にリリースされたアルバム「LIFE IN DOWNTOWN」に収録されている楽曲です。
美しいバラードで、一緒に夜空を見た恋人同士がはなればなれになっていく歌詞になっています。
途中で、美しい星空を弟に見せてあげたいという表現が登場します。
穂高よさらば横内正

演歌の世界で長く愛される輝かしいキャリアを築いてきた横内正さんは、1941年7月1日生まれ、数多くの映画やドラマで幅広く活躍され、特に『水戸黄門』や『暴れん坊将軍』の役どころでは多くの人々に親しまれました。
低音が魅力の声によって、彼の歌は独自の世界観を展開。
音楽に関わる家族の背景から受けた影響も感じられます。
経験豊富な人生を歌で表現している横内さんの演歌は、聴く者に深い共感を誘い、時には懐かしさをも呼び覚まします。
過去と現在をつなぐその歌声は、幅広い世代に支持されており、確かな存在感を放っています。
星空オーケストラ水野あつ

ハッピーなボカロ曲で場を盛り上げたいという時には『星空オーケストラ』がピッタリですよ。
こちらはボカロPの水野あつさんが、スマホゲームに登場するユニット、ワンダーランズ×ショータイムのために書き下ろした作品。
仲間と出会えた喜びを歌う曲なので、感謝を伝えたい時にもオススメです。
また、もともと複数人で歌っている曲なので、カラオケに来た友だちと一緒に歌うのも楽しいですよ。
ぜひ元気よく歌ってみてくださいね!
ほろ苦酒永井裕子

佐賀県佐賀市出身の演歌歌手、永井裕子さん。
1994年の勝ち抜き歌謡選手権の佐賀県武雄市大会で優勝したことをきっかけに、数々のコンテストで勝ち抜いてきたそうです。
翌年の勝ち抜き歌謡選手権全国大会ではグランドチャンピオンに輝き、審査員をしていた作曲家の四方章人さんに師事するようになり、2000年にデビューを果たしました。
そんな彼女の魅力は、なんといっても高い歌唱力。
アイドル演歌歌手とは違い、しっかりとした歌唱力を持っているため、難易度の高いこぶしもサラリと効かせてしまいます。
Home清水美依紗

高校卒業後にニューヨーク・フィルム・アカデミー・ミュージカル・シアターに留学し、その歌声に注目が集まっているシンガー、清水美依紗さん。
4thデジタルシングル曲『Home』は、ピアノとストリングスによる繊細なアンサンブルとソウルフルな歌声が印象的なナンバーです。
亡き父への思いや当たり前の大切さを思い出させてくれるリリックは、ご自身の現状と重ねて心が揺さぶられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
大切な人と行くカラオケの選曲としてもオススメのハートフルなバラードナンバーです。





