【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ
「ほ」から始まる言葉といえば「星」や「ホタル」「ホワイト」などといった言葉が思い浮かびやすいところですよね。
では、曲名が「ほ」から始まる曲といえば、どんな曲があるのでしょうか?
この記事では、曲名が「ほ」から始まる曲を紹介します!
大人気アニメ映画の主題歌や衣装が話題になった曲、長年愛されている曲など、さまざまな曲を集めてみました。
もともとよく聴いていたという曲はもちろん、あまり聴いたことがなかったという曲も、この機会にぜひチェックしてみてくださいね!
- 「ほ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 星を歌った名曲。夜空とともに聴きたい心に響く星うた
- 「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界
- 「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
- 「ぼ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「は」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「へ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!
- 「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に
- 「ひ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 光をテーマにした楽曲。タイトルや歌詞に「光」が含まれる曲まとめ
- 「ぽ」から始まるタイトルの曲
- 「ふ」から始まるタイトルの曲。ユニークで幅広い「ふ」の世界
【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ(441〜450)
white frost日食なつこ

2019年リリースのセカンド・フルアルバム『永久凍土』に収録されている『white frost』は、故郷から離れ別の街で暮らしていく決意を歌った楽曲です。
雪深い地域に滞在した日食なつこさんが、そこから帰りたくなくなった気持ちを歌詞にしたのだとか。
ピアノ伴奏を基調としたサウンドで、リズムトラックやストリングスが楽曲を盛り上げます。
ニュージーランドのタスマン氷河や湖畔で撮影されたMVは、雄大な大自然を感じられる仕上がりになんですよね。
北海おとこ船木原たけし

荒波と生きる漁師たちの生活と心情を歌い上げた木原たけしさんの楽曲は、北の海での過酷な仕事と家族への思いを力強く表現しています。
2016年10月にリリースされたこの曲は、東北を中心に活動する木原さんの音楽的ルーツを反映した作品といえるでしょう。
歌詞には、自然の厳しさと戦いながらも仲間との絆や家族への愛情を大切にする漁師たちの姿が描かれており、人間の強さと優しさ、生きることの意味を伝えています。
本作は、海や船をテーマにした演歌の名曲として、港町で育った方々や漁業に携わる人々の心に深く響くことでしょう。
【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ(451〜460)
Hold On杉真理

1980年リリースのセカンドシングルです。
美しく清らかなバラード。
美しいハイトーンなので女性と勘違いしている方もいそうですが、「杉真理」は「すぎまさみち」と読み、男性シンガーソングライターです。
代表曲はサントリーCMの『ウイスキーが、お好きでしょ』。
大瀧詠一さんの企画音楽ユニット、NIAGARA TRIANGLEのvol.2にも参加しています。
星降る夜に東京スカパラダイスオーケストラ

楽しくなれる星ソングを聴きたいならこの曲がオススメです!
スカパラが2006年にリリースした『星降る夜に』。
ロックシンガーの甲本ヒロトさんをゲストボーカルに迎えたミディアムアップチューンです。
ワクワクするようなリズムでイントロから気分を高めてくれますよ!
恋愛中の高揚感と重なるような歌詞や、スカパラさんの演奏も良いムードで盛り上げてくれて心が軽くなります。
野外フェスで暗くなってきたときにも合いそうですね!
星の炎に東京混声合唱団、みすず児童合唱団

みすず児童合唱団と東京混声合唱団によって歌われる『星の炎に』は、1965年に放映された『宇宙エース』というアニメの主題歌です。
やなせたかしさんによる歌詞と、いずみたくさんによるメロディが、時代をこえてリスナーの心をつかみます。
この曲は、そんな星のように瞬く少年の冒険を描いた物語を優雅に彩ります。
当時を過ごした方々にとっては、青春時代をイメージさせる曲となるでしょう。
どんな世代の方でも楽しめる本作は、アニメ音楽の金字塔とも言えますね。
Hot Hot Hot東方神起

韓国のダンスボーカルデュオ「東方神起」の暑い夏もぶっ飛ばせるようなさわやかなダンスチューンです。
サビのリフレインもすぐに覚えられ、一度聴けば楽しく踊れること間違いなしの一曲です。
かなりダンサブルなトラックも楽しく、東方神起のダンスチューンを効いて日々のモヤモヤも、小さな悩みすらも踊り飛ばしてしまいましょう!
ホットミルク feat 井上苑子松室政哉

小学生時代に独学で作曲を開始し、中学生時代にバンドで全国流通盤をリリースするなど、若くして才能を発揮してきたシンガーソングライター、松室政哉さん。
5thデジタルシングル曲『ホットミルク feat. 井上苑子』は、シンガーソングライターの井上苑子さんをフィーチャーした透明感のあるサウンドが心地いいナンバーです。
パートナーと一緒に温かい時間を過ごす情景が見えるリリックは、まさに寒い季節にぴったりですよね。
華やかなアンサンブルが印象的な、ハートフルなクリスマスソングです。





