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素敵なカラオケソング
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曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち

「い」から始まる楽曲には、様々な想いが込められています。

SIAM SHADEの『1/3の純情な感情』やCHEHONさんの『韻波句徒』、KREVAさんの『イッサイガッサイ』など、心揺さぶる名曲が色とりどりに咲き誇ります。

エンディングテーマとして愛された曲や、ラップで魅せる曲、夏の切なさを歌い上げる曲など、それぞれが個性豊かな魅力を放っています。

あなたの心に響く一曲との出会いを、ぜひ楽しんでください。

曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち(421〜440)

イッツ・マジックチューンキノシタ

【初音未來 × 神魔之塔】キノシタ – イッツ・マジックチューン feat. 初音ミク 【原創MV】
イッツ・マジックチューンキノシタ

楽曲制作に合わせたイラストも自身で手掛けるボカロPのキノシタさん。

彼がスマホアプリ『神魔之塔』と初音ミクのコラボレーションソングとして2023年に制作した『イッツ・マジックチューン』。

夢や魔法をモチーフにした、ファンタジーな物語が展開する歌詞とともに楽しい様子が伝わるポップなメロディーが響きます。

どんな状況でも笑顔を忘れずに勇気や希望を届ける、初音ミクの高らかな歌唱から彼女のキュートな魅力が伝わるでしょう。

魔法の世界に迷い込んだようなサウンドが響くアップチューンです。

一喜一憂キュウソネコカミ

キュウソネコカミ – 「一喜一憂」 (【ヒッサツマエバ -BAKASAWAGI-】ツアーファイナルOKINAWA スペシャルムービー)
一喜一憂キュウソネコカミ

キュウソネコカミの楽曲『一喜一憂』は、青春時代を思い出させてくれる、まさに部活にピッタリの曲。

2024年4月にリリースされたこの曲は『MBSベースボールパーク』のテーマソングに起用されました。

元気の出るアップテンポな曲調に乗せて、野球観戦中のファンの感情の起伏をリアルに表現しています。

野球好きの方にとって共感を呼ぶこと間違いなしですね。

仲間と共に悔しさも喜びも分かち合った、かけがえのない時間。

そんな青春の1ページを思い出させてくれるはずです。

キュウソネコカミ

カラオケでちょっとしたユーモアを楽しみたい方にぴったりの1曲がキュウソネコカミの『家』です。

タマホームのCMに起用されたこの曲は、シンプルながらも耳に残る、「家」という単語を「イェイ」というフレーズとかけて使ったリフレインが特徴的です。

公開された2016年から、瞬く間に多くの視聴者を引きつけ、カラオケの場での盛り上がりに一役買っています。

歌い手が交代しながら、みんなで「家」と連呼する楽しさは、おそらく歌い慣れない人でも体験できるのではないでしょうか?

短いながらもインパクトが大きく、覚えやすさも抜群で、カラオケでの一体感を生み出すにはもってこいの1曲ですよ!

一糸まとわぬアイを見せてよゴホウビ

「一糸まとわぬアイを見せてよ」 – ゴホウビ [Official Video]
一糸まとわぬアイを見せてよゴホウビ

「男女混声豆腐メンタル五人組」として活動しているのがゴホウビです。

こちらは元Goodbye holidayのメンバーである児玉一真さんと、シンガソングライターの杉恵ゆりかさんが中心となって結成されたポップバンド。

メンバーそれぞれがファンクやシティポップなど異なる音楽ジャンルに精通していて、それぞれの強みを合わせて楽曲を作り上げているのが特徴です。

全体的には聴く人を元気づける曲が多く、歌声も優しい印象です。

イノチノマーチザ・クロマニヨンズ

ザ・クロマニヨンズ『イノチノマーチ』
イノチノマーチザ・クロマニヨンズ

2006年にラジオ局のライブイベントでお披露目して以降、執筆時の2023年現在も精力的に活動されています。

THE BLUE HEARTSをけん引してきた甲本ヒロトさん、THE HIGH-LOWSも手掛けた真島昌利さんと、日本のロックスターを中心に届けられるロックンロールはロックファンでない方も要必聴です。

シンプル&ストレートな表現に加えて、男らしいパワフルさがあふれています。

根っこにある「この世にダメなものなんかない」と感じさせてくれるような、優しくたたえるメッセージ性もステキなロックバンドです。