RAG MusicJazz
素敵なジャズ

和ジャズのすすめ~日本人ジャズの名盤・オススメの1枚

ジャズという音楽ジャンルに興味がない方であれば、何となく外国の音楽といったイメージがあるかもしれません。

実はここ日本において、世界に誇る名プレイヤーは多く輩出されていますし、素晴らしい名盤も数え切れないほどにリリースされているのですよ。

今回は、そんな日本人ミュージシャンによる「和ジャズ」の名盤を集めた内容でお届けします!

60~70年代を中心とした往年の名盤を中心として、90年代から00年代に発表された作品にも目を向けたラインアップとなっております。

海外のジャズとは一味違う、日本人ならではのジャズ・ミュージックをぜひお楽しみください!

和ジャズのすすめ~日本人ジャズの名盤・オススメの1枚(31〜40)

女の子は誰でも東京事変

椎名林檎本人も出演した化粧品のCMソングとしても起用された東京事変の曲。

ゴージャスなビッグバンドと椎名林檎とのコラボは素晴らしいですね!

歌詞もかわいらしく、映像もカラフルでポップな世界観でエンターテインメントな世界に浸れます。

遠州つばめ返し渡辺香津美

♫ 遠州ツバメ返し (Yensyu Tsubame-Gaeshi) / Y.Yamashita & K.Watanabe
遠州つばめ返し渡辺香津美

ジャズ・フュージョン・クラシックのギタリスト、渡辺香津美さんのアルバム「モボ」より【遠州つばめ返し】です。

この曲はライブで定番となっている、渡辺さんの代表曲です。

アメリカのドラマーで甲高いスネアが特徴のオマー・ハキムさん、同じくアメリカのベーシストでジャズ・フュージョン界で活躍中のマーカス・ミラーさん等と作り上げた傑作のアルバムとなっています。

くちばしにチェリーEGO-WRAPPIN’

EGO-WRAPPIN’『くちばしにチェリー』
くちばしにチェリーEGO-WRAPPIN'

EGO-WRAPPIN’の代表曲の1つで、スカのリズムが利いたアレンジのナンバーです。

2002年にリリースされた曲で10年以上前の作品ですが、今聴いても(見ても)新鮮に感じる、理屈ではなくカッコいい曲です。

バタフライ

Tell Me A Bedtime Story笠井紀美子

Kimiko Kasai with Herbie Hancock – Tell Me A Bedtime Story (Butterfly, 1979)
Tell Me A Bedtime Story笠井紀美子

1970年代の日本におけるジャズ・シーンにおける伝説的なシンガーであり、80年代以降のシティポップ歌手としても世界中の音楽ファンから熱い視線を浴びる京都出身の笠井紀美子さん。

音楽活動と並行してジュエリーデザイナーとしても活動していた笠井さんは、1998年に活動30周年を迎えたのと同時に音楽業界からきっぱり足を洗ってしまいますが、その潔さも含めて伝説たるゆえんと言えるかもしれませんね。

そんな笠井さんが1979年にリリースしたアルバム『Butterfly』は、ジャズ界の巨人ハービー・ハンコックさんと共同名義で発表され、時代を反映したフュージョンやディスコ・ミュージック、シティポップ的な感性で織り成す先鋭的なサウンドは、リリース当初はその価値が認められなかった面もあったそうです。

むしろ本作の評価は時がたてばたつほど高まるばかりで、幾度かのリイシューも行われ、現在では日本のみならず海外の音楽ファンからも愛される作品となりました。

ハービーさんの名曲を自分流に歌い上げる笠井さんの歌声はまさにマジカルな魅力を放ち、スティーヴィー・ワンダーさんの楽曲をカバーした『As』もナイスな出来です。

ジャズ・ファンはもちろん、シティポップに興味のある若い音楽ファンも必聴の1枚ですよ!

やわらかな夜orange pekoe

【HD】orange pekoe「やわらかな夜」 OFFICIAL MUSIC VIDEO
やわらかな夜orange pekoe

オレペコの2ndシングルとして2002年発売されました。

CMソングにも起用されたようです。

夜に部屋でリラックスして聴くには心地よい1曲となっていますね。

2016年から活動拠点をNYに移したそうで、なかなか日本国内でのライブが聴けないのが残念ですが、日本での再活動を待ちましょう!

和ジャズのすすめ~日本人ジャズの名盤・オススメの1枚(41〜50)

Metropolice→Pia-no-jaC←

【MV】→Pia-no-jaC← / METROPOLIS_short ver.
Metropolice→Pia-no-jaC←

ジャズピアノにカホンのみという構成でハイブリッドなサウンドを提供するピアノジャックの名盤です。

コード進行も難度の高い演奏を用いており、技術の高さも愉しめるような楽曲となっており、新進気鋭のジャズアーティストとしても注目を集めています。

上を向いて歩こうマヤ・ハッチ

Maya Hatch 『上を向いて歩こう』 Ue O Muite Aruko (Sukiyaki)
上を向いて歩こうマヤ・ハッチ

色々なジャンルで活躍するボーカリスト・マヤ・ハッチさんが歌い上げる「上を向いて歩こう」は、ドラムレストリオでしっとりと。

若い彼女ですけど、声が落ち着いていて、いつまでも聴けますね。

一度生で聴いてみたいです。