懐かしくて新鮮!?1970年代、80年代の懐かしの邦楽ロックの名曲
80年代までの日本のロックシーンは、ある意味で日本のロックの黄金時代だったと言っていい時代だった思います。
90年代以降…平成のイカ天バンドブーム以降のロックが、良くも悪くも「製品」として完成していることに対して、80年代までくらいはまさに群雄割拠と言っていいくらいに個性豊かなロックバンドやロックシンガーが活躍していました。
今回は、まだ日本のロックがJ-ROCK、J-POP等と呼ばれる前の時代の「ロックの名曲たち」をご紹介します。
あの時代をリアルタイムで経験された方には懐かしく、また、リアルタイムで昭和を知らない若いみなさんには新鮮にお楽しみいただけることと思います。
古き良き時代の日本のロックに身を委ねてお楽しみください。
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懐かしくて新鮮!?1970年代、80年代の懐かしの邦楽ロックの名曲(101〜110)
涙のBirthdayHOUND DOG

HOUND DOGの6枚目シングルで1982年9月リリース。
最近はバラエティー番組にもよく登場するボーカルの大友康平さん、昔のちょっと怖いイメージとは裏腹に番組を大いに盛り上げる存在となっています。
この曲『涙のバースデー』はバースデーソングの最筆頭の曲で、ファン以外の人からも愛され続けている名曲。
「好きな人と別れなくてはならない、心待ちにした誕生日なのに」風の歌詞は時代を越え聴く人の心をつかみます。
ちなみにHOUND DOGのバンド名は大友さんが大好きなプレスリーのヒット曲に由来しているんですよ。
チャンピオンアリス

「フォークロックここに極まれり!!」とも思えるアリスの通算14作目のシングルで1978年12月リリース。
この曲でアリスは念願のオリコン1位を獲得しました。
もちろんアリス最大のヒット曲です!
歌詞は「ボクシングのベテランのチャンピオンが若く活気あるルーキーにその座を奪われる」といった人生の栄枯盛衰をつづったもので、作詞した谷村新司さんの繊細で美しい描写がとても印象的です。
モノマネ番組や昔を懐かしむ番組には必ず登場する人気曲で、若い人も結構歌えるのでは?
路地裏の少年浜田省吾

シンガーソングライター・浜田省吾さんのファーストシングルで、1976年4月リリース。
浜田さんの代表的な曲としてさまざまなバージョンが存在するところもポイントです。
浜田省吾さんの実体験にもとづいて制作されており、16歳から22歳まで横浜で過ごしていた中での生活や、そこで仲間と過ごして感じたことがストレートに表現されています。
年齢を重ねていく中での心境の変化が細かく描かれており、自分が無力であることを感じつつも進んでいこうとする若者の力強さが伝わってきます。
時間よ止まれ矢沢永吉

キャロル解散、1975年にソロデビューした後も時代は矢沢永吉さんを求め続けました。
1978年資生堂のCMソングとして起用された『時間よ止まれ』が大ヒット。
有名なサビのフレーズはとても印象的で、今でもテレビやラジオでよく耳にします。
歌詞は「ひと夏の恋と知りながらも一人の女性に魅かれていく男」をつづったもの。
これがまたクールな矢沢さんにドはまりで、70年代のサウンドとは思えないつやっぽさがあります!
ファンならずともぜひ!
気まぐれOne Way BoyTHE GOOD-BYE

ジャニーズの伝説的ユニット・タノキントリオの一人でもある野村義男が率いたジャニーズの伝説のロックバンド、THE GOOD-BYEの代表的なロックナンバーです。
野村義男の軽快なギターサウンドも魅力に上げられる1曲になっています。
おわりに
70年代~80年代の人気のロックバンドの曲を中心にご紹介してきましたがいかがだったでしょうか?
当時を知る皆さん、あなたのお気に入りの楽曲はありましたか?
昭和と言えば、まだ現在のように音楽のジャンルも細分化しておらず、ロックとは言っても歌謡曲のような曲も多く、当時をリアルタイムでご存知でない若い方の中には「これのどこがロック??」と思われた方も多いかもしれないですね。
でも、本来音楽って、細かくジャンルわけするものではなく、アーティストの各スタイルで楽しむものだと思います。
そんなある意味でカオスな感じが昭和ロックの魅力かもしれません。
だからこそ当時から今に至るまで愛されている曲も多いのではないでしょうか。
懐かしくて新鮮な昭和時代のロック。
お楽しみいただければ幸いです!



