懐かしくて新鮮!?1970年代、80年代の懐かしの邦楽ロックの名曲
80年代までの日本のロックシーンは、ある意味で日本のロックの黄金時代だったと言っていい時代だった思います。
90年代以降…平成のイカ天バンドブーム以降のロックが、良くも悪くも「製品」として完成していることに対して、80年代までくらいはまさに群雄割拠と言っていいくらいに個性豊かなロックバンドやロックシンガーが活躍していました。
今回は、まだ日本のロックがJ-ROCK、J-POP等と呼ばれる前の時代の「ロックの名曲たち」をご紹介します。
あの時代をリアルタイムで経験された方には懐かしく、また、リアルタイムで昭和を知らない若いみなさんには新鮮にお楽しみいただけることと思います。
古き良き時代の日本のロックに身を委ねてお楽しみください。
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懐かしくて新鮮!?1970年代、80年代の懐かしの邦楽ロックの名曲(31〜40)
星空のディスタンスTHE ALFEE

古き良きロックやフォークソングをルーツとしながらも、プログレッシブロック、ニューミュージック、メタルといった要素を取り入れた楽曲で人気を博している3人組ロックバンド、THE ALFEE。
テレビドラマ『無邪気な関係』の主題歌として起用された17thシングル曲『星空のディスタンス』は、現在でもTHE ALFEEの代名詞として知られていますよね。
メタルの様式美を感じさせるイントロと美しいコーラスワークは、他のアーティストではマネできない完成度を感じられるのではないでしょうか。
時代が変わっても色あせないキャッチーなメロディーが秀逸な、若い世代のリスナーにもあらためて聴いてみてほしいナンバーです。
No Standing Still44MAGNUM

ジャパニーズメタルバンドの先駆けと言われ、2007年の本格的な活動再開がファンを歓喜させた4人組ロックバンド、44MAGNUM。
1stアルバム『DANGER』に収録されている『No Standing Still』は、疾走感と重厚感を生み出しているドラムのビートがメタルナンバーとしてのクールさを演出していますよね。
エッジの効いたギターサウンドに乗せたアグレッシブな歌声は、メタルファンであれば世代を問わず聴き入ってしまうのではないでしょうか。
テクニカルなアンサンブルがテンションを上げてくれる、古き良きメタルチューンです。
白いクリスマスJUN SKY WALKER(S)

ホコ天でのライブ活動で知名度を上げ、1980年代のバンドブームをけん引した伝説的なロックバンド、JUN SKY WALKER(S)。
松下電器「CDラジカセ」のCMソングとして起用された3rdシングル曲『白いクリスマス』は、シングルオリコンチャートにおいて初の1位を獲得したヒットチューンです。
ストリングスによる広がりのあるサウンドと叙情的なギターサウンドのアンサンブルは、タイトルどおりクリスマスの寒空をイメージさせられますよね。
センチメンタルな歌声とメロディーが心を震わせる、クリスマスソングの名曲です。
JUST ONE MORE KISSBUCK-TICK

髪の毛を高く逆立てた風貌で注目を浴び、そのまま一気にスターダムにのし上がりました。
ブリティッシュロックの影響を感じさせる曲はどれも力強い骨の太さがあります。
『見えない物を見ようとする誤解 全て誤解だ』も長い曲名として話題になりました。
この曲『JUST ONE MORE KISS』はそんな彼らの代表曲で、ビクターから発売されたCDラジカセのCMソングにも起用されました。
「重低音がバクチクする」のキャッチフレーズを覚えている人も多いのでは。
天使、悪魔、刹那などクールな言葉に飾られた80年代懐かしの恋愛ロック。
聴いたことないなんてもったいないです!
HERO(ヒーローになる時、それは今)甲斐バンド

甲斐バンドの通算11作目のシングルで、1978年12月リリース。
最近では海外ドラマ『HEROES』のCMでこの曲を知った人も多いと思います。
1979年、時計会社・セイコーのCMソングに起用されたことで一気に注目を集め、ついにはシングルチャート1位を獲得!
歌詞は「愛する人のヒーローになると決意した男の決意表明」といった若さあふれるもの。
文字にすると味気ないですが音に乗ったときのかっこよさは言葉にはできません!
『HERO(ヒーローになる時、それは今)』は今の時代にもっともっと必要な1曲です!
Someday佐野元春

時代をこえて愛され続ける曲とはまさにこの曲のこと。
昭和、平成、令和の各時代にCMや映画の挿入歌として使用されるなど、苦しいときに必ず口ずさみたくなる味わい深いロックな1曲です。
歌詞は「いつかきっと何かが達成されるはず」の熱い思いをわかりやすい言葉で優しく届けてくれるもの。
聴く人全員の「サムデイ・いつか」が託される楽曲でもありますね。
矢野顕子さん、桑田佳祐さんなど有名アーティストのカバーも後を絶たないです!
Misty Lady浜田麻里

「麻里ちゃんは、ヘビーメタル」というキャッチコピーでメジャーデビューし、1980年代の女性ロックボーカリストとしては異例のアルバムセールスを誇ったシンガーソングライター・浜田麻里さんの楽曲。
3作目のアルバム『MISTY LADY』の表題曲で、洋楽ロックを感じさせるリフやハイトーンの歌声など、ロック好きであれば世代を問わず反応してしまうアレンジが秀逸なナンバーですよね。
歌謡曲とメタルサウンドを融合させた曲調は時代を感じるとともに、いま聴いてみても絶妙な融合と感じられるのではないでしょうか。
ライブを想定したアレンジにも思わずにやけてしまう、不朽のロックナンバーです。
ふられ気分でRock’n’ RollTOM★CAT

ロックバンドですが、なぜかラップ調に聴こえる「ふられ気分でRock’n’ Roll」!
この1曲で80年代を騒がせました。
みんなサングラスをかけてピアノのキーボードを弾いているふりして歌っていたのは懐かしい記憶ですね。
今だったらコメディに使用されそうな歌い方でした。
TOKIO沢田研二

ジュリーのニックネームで知られ、1960年代後半のグループ・サウンズ全盛期からソロ活動に至るまで活躍したシンガー・沢田研二さんの29作目のシングル曲。
1980年1月1日という、まさに1980年代の始まりに発表された楽曲で、そのインパクトの強い歌詞と、それまでの音楽シーンでは当たり前だった日本的な叙情を含まない曲調は、新しい時代の始まりにふさわしい衝撃をリスナーに与えました。
東京を連想させるタイトルのとおり、これから世界に向けて発展していく日本の姿を期待させるようなメッセージは、いま聴いてみても新しいですよね。
現在でも数多くのアーティストによってカバーされている、1980年代を代表する名曲です。
ざまぁ カンカン娘Go Band’s

空前のバンドブームを駆け抜け、その後のガールズバンドにも大きな影響を残したGo Band’sのデビューシングルで、1988年4月リリース。
彼女たちのサウンドは今聴いてもどこか新鮮なサウンドに心が躍るんですよね。
ボーカル・森若さんのキュートな歌声、ベース・谷島さんの透き通るコーラス、ドラムス・斉藤さんの力強いパフォーマンス、それぞれのキャラがバランスよく立ってました。
この曲は読売テレビのバラエティー番組『ざまぁKANKAN!』のテーマソングとしても起用され、毎日耳にしていましたよね。
スリーピースバンドの雑味ないサウンド、男性を手玉に取るような歌詞、どこを切り取っても懐かしさいっぱいの1曲です。



