懐かしくて新鮮!?1970年代、80年代の懐かしの邦楽ロックの名曲
80年代までの日本のロックシーンは、ある意味で日本のロックの黄金時代だったと言っていい時代だった思います。
90年代以降…平成のイカ天バンドブーム以降のロックが、良くも悪くも「製品」として完成していることに対して、80年代までくらいはまさに群雄割拠と言っていいくらいに個性豊かなロックバンドやロックシンガーが活躍していました。
今回は、まだ日本のロックがJ-ROCK、J-POP等と呼ばれる前の時代の「ロックの名曲たち」をご紹介します。
あの時代をリアルタイムで経験された方には懐かしく、また、リアルタイムで昭和を知らない若いみなさんには新鮮にお楽しみいただけることと思います。
古き良き時代の日本のロックに身を委ねてお楽しみください。
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懐かしくて新鮮!?1970年代、80年代の懐かしの邦楽ロックの名曲(21〜30)
タイムマシンにおねがいサディスティック・ミカ・バンド
1974年にサディスティック・ミカ・バンドがリリースした曲がこちら。
加藤和彦さんの作曲です。
タイトル通り、古くて新しい普遍性を持った曲で、いつ聴いても魅力がたっぷりですね。
サディスティック・ミカ・バンドは海外ツアーも行うなど世界的に活動していたバンドで、ジョン・レノンが結成していた『プラスティック・オノ・バンド』をもじったものなのだそうです。
解散後もゲストボーカルを迎えての再結成が話題となっていました。
六本木心中アン・ルイス

デビューはアイドル歌手でありながら、のちに歌謡ロックの第一人者としてそのパワフルな歌声を武器に活躍した女性シンガー、アン・ルイスさんの23作目のシングル曲。
有線を中心に人気に火が付きロングヒットを記録した、アン・ルイスさんの代表曲として知られていますよね。
当時から現在に至るまでカラオケソングの定番としても有名なため、オリジナルを知らない若い世代の方も聴いたことがあるのではないでしょうか。
クラシカルなシンセサウンドのフレーズにギターリフが重なっていくイントロ、哀愁を感じる歌声やメロディーなど、まさにロックと歌謡曲の良いとこ取りをしている1980年代の音楽シーンを象徴しているナンバーです。
懐かしくて新鮮!?1970年代、80年代の懐かしの邦楽ロックの名曲(31〜40)
JUST ONE MORE KISSBUCK-TICK

髪の毛を高く逆立てた風貌で注目を浴び、そのまま一気にスターダムにのし上がりました。
ブリティッシュロックの影響を感じさせる曲はどれも力強い骨の太さがあります。
『見えない物を見ようとする誤解 全て誤解だ』も長い曲名として話題になりました。
この曲『JUST ONE MORE KISS』はそんな彼らの代表曲で、ビクターから発売されたCDラジカセのCMソングにも起用されました。
「重低音がバクチクする」のキャッチフレーズを覚えている人も多いのでは。
天使、悪魔、刹那などクールな言葉に飾られた80年代懐かしの恋愛ロック。
聴いたことないなんてもったいないです!
AMERICAN KISSACTION
重厚なハードロックでありながら日本語歌詞で歌う姿が話題になったバンド・ACTION。
アメリカのロックバンドを思わせる服装や髪形が印象的ですね。
彼らの楽曲のなかでも昭和の華やかさを現しているのは『AMERICAN KISS』です。
軽快なビートに刻まれる情熱的なギターリフがクセになりますね。
楽曲のリズムに合わせてダイナミックにギターを動かす振りつけもクール。
高橋ヨシロウさんの確かな歌唱力とともに昭和のロックを体験できるでしょう。
シンプルな楽器編成だからこそ心に響くロックンロールを聴いてみてください。
星空のディスタンスTHE ALFEE

古き良きロックやフォークソングをルーツとしながらも、プログレッシブロック、ニューミュージック、メタルといった要素を取り入れた楽曲で人気を博している3人組ロックバンド、THE ALFEE。
テレビドラマ『無邪気な関係』の主題歌として起用された17thシングル曲『星空のディスタンス』は、現在でもTHE ALFEEの代名詞として知られていますよね。
メタルの様式美を感じさせるイントロと美しいコーラスワークは、他のアーティストではマネできない完成度を感じられるのではないでしょうか。
時代が変わっても色あせないキャッチーなメロディーが秀逸な、若い世代のリスナーにもあらためて聴いてみてほしいナンバーです。
HERO(ヒーローになる時、それは今)甲斐バンド

甲斐バンドの通算11作目のシングルで、1978年12月リリース。
最近では海外ドラマ『HEROES』のCMでこの曲を知った人も多いと思います。
1979年、時計会社・セイコーのCMソングに起用されたことで一気に注目を集め、ついにはシングルチャート1位を獲得!
歌詞は「愛する人のヒーローになると決意した男の決意表明」といった若さあふれるもの。
文字にすると味気ないですが音に乗ったときのかっこよさは言葉にはできません!
『HERO(ヒーローになる時、それは今)』は今の時代にもっともっと必要な1曲です!
Someday佐野元春

時代をこえて愛され続ける曲とはまさにこの曲のこと。
昭和、平成、令和の各時代にCMや映画の挿入歌として使用されるなど、苦しいときに必ず口ずさみたくなる味わい深いロックな1曲です。
歌詞は「いつかきっと何かが達成されるはず」の熱い思いをわかりやすい言葉で優しく届けてくれるもの。
聴く人全員の「サムデイ・いつか」が託される楽曲でもありますね。
矢野顕子さん、桑田佳祐さんなど有名アーティストのカバーも後を絶たないです!





