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【2026】ジャズピアノの名曲。定番曲から近年の人気曲まで紹介

ピアノが主役のジャズピアノは、特に日本では昔から根強い人気がありますよね。

往年のジャズピアニストたちの名演によるスタンダードナンバー、または彼ら自身が生み出したオリジナルの名曲は耳にする機会も多く、ジャズというジャンルを意識せずとも自然と親しんでいるものです。

こちらの記事ではそんなジャズピアノに注目して、スタンダードナンバーはもちろんオリジナルの名曲などをまとめて紹介しています。

こういうテーマは定番曲の強さが目立ってしまうものですが、本記事では2000年代以降にデビューしたピアニスト、ピアノトリオの人気曲も取り上げていますから初心者からジャズファンまで楽しめる記事となっていますよ!

【2026】ジャズピアノの名曲。定番曲から近年の人気曲まで紹介(41〜50)

ラウンド・ミッドナイトHank Jones

ジャズ・ピアニスト、セロニアス・モンクのスロー・バラード。

今は真夜中、どうしようもない悩みと不安が頭から離れない。

演奏がそれと重なるようにピアノは深く静かにゆっくりと流れます。

それでいてモダンで魅力的な雰囲気もただよっています。

【2026】ジャズピアノの名曲。定番曲から近年の人気曲まで紹介(51〜60)

On Green Dolphin StreetWynton Kelly

もともとは1947年の映画『グリーン・ドルフィン・ストリート』のために作られた楽曲ですが、ジャズスタンダードとしても知られているこの曲。

曲中で切り替わるリズムと独特のコード進行、そしてこの曲を特徴づけるフレーズの繰り返しが耳に残る名曲ですが、ピアノジャズで聴くとまた違ったかわいらしさがありますね。

ス・ワンダフルEthan Uslan

Harlem Stride Piano: Gershwin’s S’Wonderful #stridepiano #gershwin #jazzpiano
ス・ワンダフルEthan Uslan

ジョージ・ガーシュウィン作曲、ブロードウェイミュージカル『ファニー・フェイス』のナンバーです。

その後いくつかの映画の中でも使用されております。

演奏者イーサンが弾くアンティークっぽいピアノは曲との相性が抜群ですね!

Speek like a childHerbie Hancock

1968年発表作のタイトルチューンです。

ハービーのピアノとホーンとの絶妙なハーモニーは味わい深いものがあります。

アルバム1曲目、テンポの速いアグレッシブな展開の「Riot」に始まるので、2曲目のこの曲の持つ、抑制の効いた穏やかなピアノのトーンでひと息つく感じです。

ハービーの端正なプレイが誘うこの美しき世界を堪能あれ。

Evrything Happens to meThelonious Monk

アルバム『ソロモンク』の一曲です。

NHKのドラマ『植物男子』で劇中曲として毎回登場していたので、なじみのある方も多いでしょう。

この曲のリラックスした暖かさはドラマに通じるものがあり、スタッフの方は音楽をよく聴く方なのだと思います。

時として豪快なイメージを彼のプレイに感じてしまいますが、実はよく練られているのではないでしょうか。

緩さというものは、意図せずして生まれないと思うのです。

ハロー・ドーリーMarina Lebenson

Louis Armstrong- Hello Dolly (Piano Version – Marina Lebenson)
ハロー・ドーリーMarina Lebenson

ジュリー・ハーマン作曲、ブロードウェイミュージカル『ハロー・ドーリー』の主題曲です。

最初はゆっくりと始まり少しずつ軽快なチャールストンへ、テンポとリズムの移り変わりがミュージカルの楽しさを伝えてくれます。

CaravanErroll Garner

ジャズビッグバンド、デューク・エリントン楽団のレパートリーとして知られる一曲。

アフロ・キューバンと呼ばれる、キューバ音楽のリズムを導入した楽曲で、ベンチャーズがギターで演奏しているバージョンも有名ですね。

ピアノで弾くと、これまた違ったファンキーな一面を見せてくれます。