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【2026】ジャズピアノの名曲。定番曲から近年の人気曲まで紹介

ピアノが主役のジャズピアノは、特に日本では昔から根強い人気がありますよね。

往年のジャズピアニストたちの名演によるスタンダードナンバー、または彼ら自身が生み出したオリジナルの名曲は耳にする機会も多く、ジャズというジャンルを意識せずとも自然と親しんでいるものです。

こちらの記事ではそんなジャズピアノに注目して、スタンダードナンバーはもちろんオリジナルの名曲などをまとめて紹介しています。

こういうテーマは定番曲の強さが目立ってしまうものですが、本記事では2000年代以降にデビューしたピアニスト、ピアノトリオの人気曲も取り上げていますから初心者からジャズファンまで楽しめる記事となっていますよ!

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【2026】ジャズピアノの名曲。定番曲から近年の人気曲まで紹介(1〜10)

One For ‘Grew (For Mulgrew Miller)Robert Glasper

2000年代以降のジャズシーンで、ヒップホップやR&Bとの架け橋のような存在として知られるロバート・グラスパーさん。

そんな彼が自身のルーツであるジャズへの深い愛情と、偉大な先達への敬意を込めた珠玉のピアノトリオ曲があります。

本作は、グラスパーさんが心から敬愛するピアニスト、マルグリュー・ミラーさんに捧げられたオマージュで、技巧的でありながらも、まるで彫刻のように精巧で美しいメロディが聴く者の心を捉えます。

ピアノ、ベース、ドラムが一体となって生みだす躍動的なスウィング感は、ストレートアヘッドなジャズの心地よさに満ちあふれていますよ。

この楽曲は、2007年3月に発表された名盤『In My Element』に収録されており、彼の音楽性の核であるアコースティックな響きがそのピアニズムの奥深さを物語っているのですね。

ジャズの伝統に根差した端正なピアノをじっくり味わいたい時に、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。

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    BlackbirdBrad Mehldau

    ロックやポップスの楽曲をレパートリーに取り入れることで知られるジャズ・ピアニスト、ブラッド・メルドーさん。

    本作は、The Beatlesが公民権運動を背景に描いたとされる名曲を、ピアノ・トリオで見事に再構築したカバーです。

    原曲の持つ希望に満ちたメロディーラインを大切にしながら、繊細かつ深みのあるハーモニーと、メンバー間の息の合ったかけ合いが、インストゥルメンタルでありながら豊かな物語性を感じさせます。

    この楽曲は、1997年1月に発表されたアルバム『The Art of the Trio, Volume One』に収録されており、彼のキャリア初期を代表するトリオの始まりを告げる重要な作品です。

    夜長にじっくりと音楽に浸りたいときや、馴染み深いメロディーが新たな装いで輝く瞬間を体験したい方にぴったりの一曲といえるでしょう。

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      HopoponoGoGo Penguin

      GoGo Penguin – Hopopono (Official Video) [Gondwana Records]
      HopoponoGoGo Penguin

      ピアノトリオという伝統的な編成でありながら、ジャズの枠組みを軽々と飛び越えるサウンドで現代シーンをリードするのがGoGo Penguinです。

      ここで紹介する作品は、彼らの名を世界に知らしめるきっかけとなった名盤『v2.0』に収められた一曲なのですね。

      2014年3月に発表されたこのアルバムは、同年に英国の権威あるマーキュリー・プライズにもノミネートされました。

      本作の魅力は、アコースティック楽器でありながら、まるでエレクトロニカのような精緻なグルーヴを生み出している点でしょう。

      ミニマルなピアノの旋律が繰り返される様は瞑想的ですらあり、そこに力強いベースと技巧的なドラムが絡み合うことで、静寂の中から熱狂が立ち昇るような興奮を覚えます。

      クールで知的ながらも人間的な温かみを感じさせる、進化し続けるピアノトリオを聴いてみたい方におすすめの名演ですよ!

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        【2026】ジャズピアノの名曲。定番曲から近年の人気曲まで紹介(11〜20)

        LilacTigran Hamasyan

        自身のルーツであるアルメニア民謡とジャズ、ロックなどを融合させるティグラン・ハマシアンさん。

        複雑なリズムとテクニックが注目されがちですが、彼の叙情的な側面が光る名曲も素晴らしいですね。

        そんな彼の魅力が凝縮されているのが、アルバム『Mockroot』に収められた一曲です。

        この楽曲は2015年2月に世に出た作品で、彼が4〜5歳だった頃の家の裏庭にあったライラックの木の記憶をテーマにしています。

        ワルツの優雅なリズムにのせたピアノの音色は、まるでフランス印象派の音楽を聴いているかのよう。

        元々は映画のサウンドトラック用に書かれたというエピソードも、本作の物語性を際立たせていますね。

        静かな夜に、自身の遠い記憶をたどるように聴いてみてはいかがですか。

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          AngeloShai Maestro

          まるで一篇の短い物語を聴いているかのような、抒情的なピアノの旋律が心に響く作品です。

          クラシック音楽のような気品と、ブルースが持つ人間味あふれる陰影が滑らかに溶け合う響きは、実におしゃれで美しいのですよね。

          この楽曲は、イスラエル出身のピアニスト、Shai Maestroさんがリーダーとして歩み始めた2012年2月リリースのデビューアルバム『Shai Maestro』に収録されています。

          本作を含むアルバムは、当時フランスの専門メディアから数々の賞を受けるなど高い評価を獲得しました。

          静かな夜に物思いにふけりながら、あるいは少し良いお酒を片手にじっくりと耳を傾けたい、そんな気持ちにさせてくれる名曲ではないでしょうか。

          美しいメロディのジャズに浸りたい方はぜひ触れてみてほしいですね!

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            PraiseAaron Parks

            ジャズの伝統に根ざしつつ、インディー・ロックや電子音楽の要素も取り入れるスタイルで知られるジャズ・ピアニスト、アーロン・パークスさん。

            彼の作品のなかでも、現代ジャズピアノの名曲としてオススメしたいのが、名盤『Invisible Cinema』に収録されたこちらの作品です。

            静謐な雰囲気から始まり、徐々にエモーショナルな高まりを見せる展開は、まるで一本の映画を観ているかのような感動があります。

            ピアノだけでなく、メロトロンやグロッケンシュピールといった多彩な楽器が重なり合うことで生まれる、幻想的で美しいサウンドスケープも本作の大きな魅力ですね。

            この楽曲は2008年8月に公開されたもので、共演者たちとの対話のような緻密な演奏も聴きごたえがあります。

            静かな夜にじっくりと音楽の世界に浸りたい方は、ぜひチェックしてみてください。

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              Sun GlimpseGerald Clayton

              父に著名なベーシストを持つ音楽一家に育ち、現代ジャズシーンを牽引するピアニスト、Gerald Claytonさん。

              彼が手がけたこの楽曲は、まるで木漏れ日が静かに差し込む情景を描いたような、繊細な美しさに満ちた作品です。

              ピアノ、ベース、ドラムのトリオが織りなす緻密なアンサンブルが心地よく、音と音のあいだにある余白すらも音楽の一部として感じさせてくれます。

              本作は2011年5月にリリースされた名盤『Bond: The Paris Sessions』に収められた一曲で、このアルバムはオランダのエディソン賞を受賞しました。

              穏やかな午後のひとときや、一人で静かに過ごしたい夜にぴったりのサウンドではないでしょうか。

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