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【2026】ジャズピアノの名曲。定番曲から近年の人気曲まで紹介

ピアノが主役のジャズピアノは、特に日本では昔から根強い人気がありますよね。

往年のジャズピアニストたちの名演によるスタンダードナンバー、または彼ら自身が生み出したオリジナルの名曲は耳にする機会も多く、ジャズというジャンルを意識せずとも自然と親しんでいるものです。

こちらの記事ではそんなジャズピアノに注目して、スタンダードナンバーはもちろんオリジナルの名曲などをまとめて紹介しています。

こういうテーマは定番曲の強さが目立ってしまうものですが、本記事では2000年代以降にデビューしたピアニスト、ピアノトリオの人気曲も取り上げていますから初心者からジャズファンまで楽しめる記事となっていますよ!

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【2026】ジャズピアノの名曲。定番曲から近年の人気曲まで紹介(11〜20)

713James Francies

James Francies – 713 (Official Video)
713James Francies

現代ジャズ・シーンを代表するピアニストとして注目を集める、テキサス州ヒューストン出身のJames Franciesさん。

そのスタイルはジャズの伝統とヒップホップのプロダクション感覚を融合させたもので、世代を超えた音楽ファンを魅了しています。

そんな彼の作品のなかで、故郷への深い愛情を表現したのが、こちらです。

この楽曲は、2021年5月発表のアルバム『Purest Form』に収録。

流麗なピアノが印象的なトリオ演奏に、レコードノイズのような音響処理や独特のビート感を加えた、非常に独創的な作品に仕上げられています。

夜のドライブや、一人でゆっくり過ごす時間のお供にいかがでしょうか。

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    Blue BlocksJason Moran

    ジャズを軸にヒップホップや舞台芸術まで取り込み、ジャンルの境界を軽やかに越えていくジェイソン・モランさん。

    彼が率いるトリオ、The Bandwagonの結成10周年を記念して2010年6月に世に出た名盤『Ten』の冒頭を飾る作品です。

    静寂の中にピアノの音がぽつりと灯るようなイントロから、ベースとドラムが繊細に絡み合い、まるで音で空間をデザインしていくような感覚に引き込まれます。

    フィラデルフィア美術館の依頼で制作されたという背景もあってか、アート作品のように知的なたたずまいが魅力ですね。

    トリオの一体感が織りなす、静けさの中にも緊張感をはらんだアンサンブルは、これぞ現代ジャズの粋。

    物思いにふける静かな夜に、じっくりと味わってみてはいかがですか。

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      Autumn LeavesEddie Higgins

      ピアノに限らず、ジャズにおける大定番の人気曲『枯葉』。

      リスナーにとってもプレイヤーにとっても耳にすることの多い曲ですが、それだけにシンプルな編成のピアノトリオで聴くと、この曲の懐の深さがダイレクトに伝わってきます。

      演奏するプレイヤーによってさまざまに表情を変える名曲です。

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        The First TouchMarcin Wasilewski Trio

        静寂の中に凛とした美しさがたたずむピアノの音色は、まるで雪解け水が輝きながら流れ出す瞬間を切り取ったかのようですよね。

        このインストゥルメンタル曲が描き出すのは、初めて何かに触れた時の繊細な心の動きや、始まりの予感。

        ポーランドが誇るピアノ・トリオ、Marcin Wasilewski Trioによる本作は、2008年1月にリリースされたアルバム“January”の冒頭を飾る一曲なのですね。

        2007年2月にニューヨークで録音され、ピアニストのマルチン・ヴァシレフスキさんが紡ぐ透明感あふれるメロディは、実におしゃれで静かな感動を呼びます。

        一音一音を慈しむような丁寧な演奏は、ジャズという枠を超えて心に染み渡ります。

        静かな夜、一人でじっくりと耳を傾けて、音の余韻に浸る時間を楽しんでみてほしいですね!

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          In MemoryTingvall Trio

          スウェーデン、キューバ、ドイツ出身のメンバーで構成されるピアノ・トリオ、Tingvall Trio。

          彼らが2020年10月にリリースしたアルバム『Dance』に収録されたこのバラードは、心に深く染み入る旋律が非常に美しい作品です。

          アルバムのテーマである「踊り」の中で、本作は静けさと追悼の想いを表現しており、その対比がアルバム全体に豊かな陰影を与えているのですね。

          ピアノが紡ぐシンプルで忘れがたいメロディに、ベースとドラムが息をのむような繊細さで寄り添う様は、まさに芸術的。

          ドイツの権威ある音楽賞ECHO Jazzを受賞した彼らの、息の合ったアンサンブルの妙技が光ります。

          一人静かに過ごす夜、過ぎ去った日々に思いを馳せながら聴きたくなる、そんな感動的な一曲ではないでしょうか。

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            CurvesTord Gustavsen Trio

            北欧の静謐な空気を音で描くピアニスト、Tord Gustavsenさん。

            彼のトリオが奏でる音楽は、まるで教会で聴く賛美歌のように敬虔で、心に深く染み渡りますね。

            今回紹介する作品は、音数を絞ったミニマルな響きの中に、豊かな叙情性を感じさせる一曲です。

            歌詞がなくとも、その繊細なピアノのタッチからは、静かな祈りや内省的な思索といった深いテーマが伝わってくるかのようでしょう。

            本作は、2018年8月に登場したアルバム『The Other Side』の最後に収められた楽曲で、実に11年ぶりとなるトリオ名義での作品なのですよね。

            静かな夜、自分自身とじっくり対話したい時にぴったりの一曲。

            キャンドルを灯して、その美しい響きに身を委ねてみてはいかがですか。

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              【2026】ジャズピアノの名曲。定番曲から近年の人気曲まで紹介(21〜30)

              CompassionVijay Iyer

              Vijay Iyer Trio: COMPASSION (Full track video)
              CompassionVijay Iyer

              数学や物理を学んだという理系のバックグラウンドを持つ異色のピアニスト、ヴィジェイ・アイヤーさん。

              ハーバード大学で教鞭をとるほどの知性が、その緻密で独創的な音楽を支えています。

              ご紹介するのは、2024年2月リリースのアルバム『Compassion』の冒頭を飾る表題曲。

              静寂を破る鐘のようなピアノの響きから始まり、ベースとドラムがそっと寄り添うように加わっていく、まるで祈りのような一曲です。

              本作には、困難な時代における「共感」という深いテーマが込められているのですね。

              国際的にも評価が高く、『The Guardian』誌で月間ベストに選ばれたというのも納得のクオリティです。

              心を落ち着けたい静かな夜、じっくりと音の対話に耳を澄ませてみてはいかがですか。

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