【2026】ジャズピアノの名曲。定番曲から近年の人気曲まで紹介
ピアノが主役のジャズピアノは、特に日本では昔から根強い人気がありますよね。
往年のジャズピアニストたちの名演によるスタンダードナンバー、または彼ら自身が生み出したオリジナルの名曲は耳にする機会も多く、ジャズというジャンルを意識せずとも自然と親しんでいるものです。
こちらの記事ではそんなジャズピアノに注目して、スタンダードナンバーはもちろんオリジナルの名曲などをまとめて紹介しています。
こういうテーマは定番曲の強さが目立ってしまうものですが、本記事では2000年代以降にデビューしたピアニスト、ピアノトリオの人気曲も取り上げていますから初心者からジャズファンまで楽しめる記事となっていますよ!
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【2026】ジャズピアノの名曲。定番曲から近年の人気曲まで紹介(31〜40)
My Foolish HeartBill Evans

ジャズピアノといえばこの人、日本でも高い人気を誇るビル・エヴァンス。
中でも名盤として有名なアルバム「ワルツ・フォー・デビー」に収録されたこの「マイ・フーリッシュ・ハート」は、もともとは同名の映画の主題歌でしたが、ビル・エヴァンスによるこの演奏を一番に思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
物語を紡ぐようなピアノの音色は、いつまでも聴いていたくなりますね。
Opus de FunkHorace Silver

ハードバップの礎を築いたホレス・シルヴァーさんによる、ファンキーなピアノがたまらない名曲です。
ブルースやゴスペルの熱気をたっぷりと含んだグルーヴは、まさにジャズの「粋」としか言いようがないかっこよさなのですね。
タイトルに込められた当時の「ファンク」という言葉は「土の匂い」や「ブルースの体温」を意味していたそうで、その言葉どおり人間味あふれる躍動感が伝わってきます。
この楽曲は1953年11月にアート・ブレイキーさんらとのトリオで録音された演奏で、名盤『Horace Silver Trio Vol. 2 / Art Blakey–Sabu』で聴くことができます。
指が自然に鳴るようなビートとコール&レスポンス風のキャッチーなメロディは、ジャズの楽しさが凝縮されたかのよう。
気分を上げてくれる本作は、心が躍るピアノを聴きたい時にぴったりの一曲と言えそうです。
My Funny ValentineBill Evans

哀愁溢れるメロディが心に刺さる名曲、『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』。
ボーカルやトランペットによる、語りかけるようにメロディを紡ぐアプローチの名演が多い楽曲ですが、ピアノでの演奏としてはビル・エヴァンスのバージョンを推したいところ。
タッチの強弱で巧みな押し引きを見せる表現はさすがです。
LawnsCarla Bley & Steve Swallaw

1980年「Lawns」タイトルチューンのライヴバージョンです。
この自由でかつ繊細、限りなく透明な世界は彼女独特の感性がにじみ出ています。
あくまでシンプルに至高の美しさを作り上げる彼女の演奏に胸を揺さぶられます。
スティーブ・スワロウのベースも詩情にあふれた名演です。
この二人の織り成すふくよかな演奏は他に類を見ませんね。
「Soon I Will Be Done Whth The Troubles Of The World」というナンバーでも、この2人の胸を熱くさせる共演が聴けます。
Mellow SeptetJaki Byard

1961年『Here’s Jaki』収録。
ジャッキー・バイヤードといえばチャールズ・ミンガスとの共演で有名です。
彼の魅力は優美で知的なプレイスタイルでしょうか。
エリントンにも通じるところがあると思います。
「Giant Steps」を軽快に自由に伸びやかに演奏しているのも印象的です。
聴きごたえのあるアルバムになっています。
【2026】ジャズピアノの名曲。定番曲から近年の人気曲まで紹介(41〜50)
SpainChick Corea

ジャズを中心に、さまざまなジャンルの音楽を取り込んで独自の世界を生み出したピアノ奏者、チック・コリアさん。
彼の代表曲としてもっとも有名なのがこの「スペイン」です。
アランフェス協奏曲をイントロに据えた、エレクトリックピアノによるものが最も有名ですが、アコーステッィクトリオなど、多くのバージョンが存在します。
All The Things You AreEddie Higgins

複雑なコード進行でありながら、それを感じさせない美しいメロディで人気が高いのがこの曲。
もともと々ミュージカルナンバーですが、ジャズスタンダードとしても定番です。
伝説的なサックスプレイヤーであるチャーリー・パーカーによるバージョンも有名ですが、ピアノによる演奏を聴くと楽曲が持つ魅力が際立ちます。



