【2026】ジャズピアノの名曲。定番曲から近年の人気曲まで紹介
ピアノが主役のジャズピアノは、特に日本では昔から根強い人気がありますよね。
往年のジャズピアニストたちの名演によるスタンダードナンバー、または彼ら自身が生み出したオリジナルの名曲は耳にする機会も多く、ジャズというジャンルを意識せずとも自然と親しんでいるものです。
こちらの記事ではそんなジャズピアノに注目して、スタンダードナンバーはもちろんオリジナルの名曲などをまとめて紹介しています。
こういうテーマは定番曲の強さが目立ってしまうものですが、本記事では2000年代以降にデビューしたピアニスト、ピアノトリオの人気曲も取り上げていますから初心者からジャズファンまで楽しめる記事となっていますよ!
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【2026】ジャズピアノの名曲。定番曲から近年の人気曲まで紹介(91〜100)
恋とは何でしょうGlenn Close

コール・ポーターがミュージカル『ウェイク・アップ・アンド・ドリーム』のために作曲された。
グレン・ローズ・ピアノ・トリオの演奏。
最初はフレーズに少し間を取りながら進行し、その後軽快なスイングに移っていきます。
Dat DereBobby Timmons

ジャズピアノ奏者としてだけでなく、優れた作曲家としても知られるボビー・ティモンズ。
アート・ブレイキーに提供した「モーニン」が一番有名でしょうが、この「ダット・デア」も同じくアート・ブレイキーのバンドのレパートリーのひとつです。
王道のフレーズがこれでもかと繰り出される、まさにハードバップを体現する一曲に仕上がっています。
Take the A TrainDuke Ellington

ハーレム行きのニューヨークの地下鉄の路線についてビリー・ストレイホーンさんが書いたこちらの『Take the A Train』。
1941年にデューク・エリントンが楽団の演奏するレコードが大ヒットしました。
親しみやすいお決まりのイントロとエンディングも楽しいスタンダード・ナンバーで、ビッグ・バンドだけでなく、歌詞付きの曲としてや、セッションの曲としてもよく使われます。
日本でも映画「スウィングガールズ」で、最初に練習する曲として登場しましたよね。
Makin’ WhoopeeEarl Hines

歌詞付きの曲としても、よく演奏されるこちらのスタンダードナンバーをアール・ハインズさんが軽快なテンポでスインギーに演奏した、こちらの『Makin’ Whoopee』。
彼は現代のジャズピアノの礎を作った一人といわれ、バド・パウエルさんやハービー・ハンコックさんにも影響を与えたと言われています。
この曲はシンプルなコード進行をもち、歌詞は結婚とその後を面白おかしい様子を描いています。
もっとゆっくりしたテンポで演奏されることも多い曲です。
Blue in GreenEliane Elias

ブラジル出身のイリアーヌは、80年代ジャズグループ・ステップスアヘッドでピーター・アスキンやマイク・マイニエリと活躍します。
Blue in Greenはマイルス・デイヴィス「Kind of Blue」でのビル・エヴァンスの名演が有名ですね。
イリアーヌの演奏はその世界を柔らかなタッチで広げて見せます。
ハスキーボイスのボーカルナンバーもとても素敵ですよ。
Looking UpMICHEL PETRUCCIANI

先天性の難病と闘い、1999年に36歳で他界したフランスのピアニスト、ミシェル・ペトルチアーニ。
この『ルッキング・アップ』は彼の代表曲ですが、彼の楽曲からはその闘病のつらさを感じさせない前向きさ、精神的な強さが伝わってきます。
タイトルの通り、青い空を見上げたときのような清々しさを感じる一曲です。
Blue BossaRay Bryant

1992年録音レイ・ブライアント60歳の記念アルバムより。
とても端正で美しいプレイです。
彼の演奏には知性とエレガンスを感じます。
「Autumun Leaves」はタッチも強く、グルービンで男性的な印象を持ちます。
どのナンバーも自由で堂々としていて、聴きやすいのが人気の理由でしょう。
身構えずに聴ける、気楽さが魅力です。



