タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで
カラオケを盛り上げるプログラムの一つとして、同じアーティストやジャンルの楽曲を歌うこともありますよね。
五十音のなかから文字を決めて歌唱するアイデアもオススメです。
この記事では、「じ」から始まる曲をテーマにしたさまざまな楽曲を紹介していきますね。
「じ」から始まる言葉はたくさんあるので、バラエティに富んだタイトルが楽しめますよ。
明るく盛り上がるポップスやロックから心温まるバラードまで、カラオケの歌唱やプレイリストの作成の参考にチェックしてみてくださいね。
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タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(161〜170)
じーじーばぁわらべうた

赤ちゃんとのふれあい遊びにぴったりのわらべうたを紹介しましょう!
顔を優しく触れ合いながら遊べる本作は、お子さんの表情の変化を一緒に楽しむことができます。
2022年8月にキングレコードからリリースされたアルバム『0歳児からのまいにちわらべうた』では、小林衛己子さんの温かな歌声で収録されています。
和歌山県橋本市の子育て支援活動「はぴもと」でも取り入れられており、多くの保護者の方に親しまれています。
お子さんを膝の上に座らせて、優しく向き合いながら歌ってみましょう。
赤ちゃんの気持ちに寄り添いながら、ゆっくりと触れ合うことで、笑顔いっぱいの楽しいコミュニケーションの時間が生まれますよ。
十二支のうた作詞作曲/宮平里枝

十二支の動物たちがリズミカルに登場する楽しい歌。
お正月にピッタリな1曲で、子供たちが十二支の動物たちに触れるキッカケになるかもしれません。
宮平里枝さんが手掛けた本作は、第9回ラポム大賞で優秀賞を受賞。
保育の現場で広く親しまれています。
動物の鳴き声をマネしたり、それぞれの動物になりきって体を動かしたりしながら歌うと、よりいっそう楽しく盛り上がれそうですね。
新年の行事はもちろん、動物がテーマの集まりでも子供たちと一緒に歌えるオススメの1曲です。
タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(171〜180)
Gentle TalkSunburst

1980年代の日本のフュージョンシーンを彩った精鋭たちによって結成されたSunburstは、まさに黄金期を象徴するスーパーグループでした。
渡辺香津美さんや本多俊之さんといった実力派ミュージシャンが集結し、ジャズ・フュージョンを軸にファンクやロックを織り交ぜた洗練された都会的サウンドを展開。
1980年にリリースされた名盤『Sunburst』は、当時のフュージョン・ファンから絶大な支持を集めました。
卓越した演奏技術と洗練されたアレンジで彩られた楽曲の数々は、2016年にリマスター版としてCDで再発され、新たな世代のリスナーからも高い評価を得ています。
都会的で洗練されたサウンドと心地よいメロディが織りなす、日本のフュージョン史に輝く名作を、ぜひ一度じっくりと味わってみてください。
地獄でなぜ悪い星野源

孤独な暗闇の中で見つけた希望の光を歌った、星野源さんの名曲です。
2013年10月に公開された同名の映画の主題歌となった本作は、病室での経験から生まれた深い洞察が込められています。
「嘘」や「作り物」が心の支えとなり、苦しい現実を生き抜く強さを見いだすメッセージに、優しさと切なさがあふれています。
映画の世界観に寄り添いながら、星野源さんならではのポップな旋律にジャズやファンクの要素を織り交ぜたアレンジが光ります。
軽快なサウンドと重なる歌声には、現実の厳しさと向き合いながらも前を向いて生きようとする強い意志が感じられます。
生きづらさを抱えながらも希望を見いだしたい人、大切な誰かのために嘘をつかざるを得ない状況にある人の心に、深く響く1曲となっています。
じゃれ愛あいあい花田ゆういちろう、ながたまや

猫をテーマにしたNHK『おかあさんといっしょ』で放送されている温かみのある楽曲をご紹介します。
花田ゆういちろうさんとながたまやさんが歌う本作は、猫が仲良くじゃれ合う様子を歌った、明るく楽しい曲調が魅力です。
2025年2月から『おかあさんといっしょ』で月のうたとして放送されており、番組内で歌のお兄さんとお姉さんが猫に変身してリズミカルな振り付けを披露していますよ。
大の猫好きで5匹の猫と暮らす花田さんの思いが込められた本作は、お子さんと一緒に音楽に合わせて体を動かすのにぴったりの曲です!
じゃがいもの花小山雄大

母への感謝の思いが胸に迫ってくる1曲です。
北海道出身の演歌歌手、小山雄大さんによる2025年3月のリリース作。
民謡大会での優勝経験を持つ実力派の力強い歌声が、北の大地の広大な情景と母への思いを鮮やかに描き出します。
作詞にさわだすずこさん、作曲に弦哲也さんを迎えた本作は、親を思う誰もの心に寄り添う、愛の物語を紡ぎ出します。
純子小林旭

1975年にリリースされた小林旭さんの名曲『純子』。
本作はエルヴィス・プレスリーさんなどが得意としていた淡い南国風のポップに近いメロディーが特徴で、全体を通して非常に淡く、落ち着いた雰囲気がただよっています。
もちろん、テンポも非常にゆっくりで、ボーカルラインも伸びこそ目立ちますが、音階の上下としては非常にシンプルです。
中高音以上の音域でしっかりとロングトーンができるなら、まったく難所を感じずに歌い上げられるでしょう。





