タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで
カラオケを盛り上げるプログラムの一つとして、同じアーティストやジャンルの楽曲を歌うこともありますよね。
五十音のなかから文字を決めて歌唱するアイデアもオススメです。
この記事では、「じ」から始まる曲をテーマにしたさまざまな楽曲を紹介していきますね。
「じ」から始まる言葉はたくさんあるので、バラエティに富んだタイトルが楽しめますよ。
明るく盛り上がるポップスやロックから心温まるバラードまで、カラオケの歌唱やプレイリストの作成の参考にチェックしてみてくださいね。
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タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(191〜200)
THE OVERUVERworld

ゆとり世代の皆さんにおすすめの男性アーティストが歌うラブソングとして、UVERworldの楽曲をご紹介します。
2012年8月にリリースされた22枚目のシングルは、TBS系ドラマ『黒の女教師』の主題歌として起用されました。
切ないラブソングとして知られるこの曲は、自己を超える強いメッセージが込められており、自分の弱さやコンプレックスを乗り越えていく姿が描かれています。
ロックとバラードが融合した曲調は、TAKUYA∞さんの力強いボーカルとバンドの高い演奏力によって、深い感動を呼び起こしますよね。
恋愛中の方はもちろん、これから恋愛をしたいと思っている方にもぴったりですよ。
じょいふるいきものがかり

元気とポジティブさに満ちあふれた楽曲です。
ドキドキやズキズキといった感情表現を巧みに使い、聴く人の心に直接語りかけるような歌詞が印象的です。
大人になっても思い切り楽しむことの大切さを伝えており、自分を解放して真の自己を表現する勇気をくれます。
2009年9月にリリースされ、江崎グリコの「ポッキー」CMソングとしても起用されました。
いきものがかりさんの新たな一面を見せる、ポップで明るい楽曲となっています。
気分が落ち込んでいるときや、元気をもらいたいときにおすすめです。
この曲を聴けば、きっと心が軽くなり、笑顔になれるはずです。
GG STAND UP!! feat. 松本孝弘木梨憲武

とんねるずの木梨憲武さんのソロアーティストとしての、初の楽曲です。
B’zのギタリストである、松本孝弘さんによるパワフルなギターも魅力のひとつです。
「木梨ファンク」と呼ばれるように、ディスコファンクの要素、ゆったりとした楽しさが伝わってきますね。
歌詞で描かれる世界観は、木梨さんのお笑い芸人としての一面を感じさせるようなおもしろい内容で、年を重ねたことによる体の不調、それをごまかしながら楽しい日々を送ろうとしている様子が表現されています。
時代遅れのRock’n’Roll Band桑田佳祐

世界をとりまくさまざまな情勢の中で、同級生で集まって今の時代に向けて何かを発信したいという思いから誕生した楽曲です。
桑田佳祐さんと世良公則さんの再会をきっかけにして、佐野元春さんやCharさん、野口五郎さんといったメンバーが集いました。
それぞれの音楽性も感じさせるおだやかで分厚いロックサウンドで、前に向かっていく力強さが伝わってきますね。
仲間たちと順番に楽しく歌をつないでいくような歌がかぶらない構成なので、人数を問わずに歌いやすい曲ではないでしょうか。
歌唱のテクニックよりも楽しさを大切にしたい楽曲ですね。
タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(201〜210)
純粋無垢yutori

パワフルなロックサウンドに乗せて、好きな人への思いをぶちまけます。
2024年12月にリリースされたこの曲は、ボーカルの佐藤古都子さんの伸びやかな歌声が印象的。
ガツンとくるバンドサウンドも最高で、聴き進めていくうち自然とテンションが上がります。
「嫌い」を連呼しながらその実伝わってくるのは、相手への憧れやうらやましさ、好意。
yutoriの音楽性を思う存分に味わえるナンバーです。
自分自信Tani Yuuki

自己発見と成長の旅を描いた、心に響く卒業ソングです。
Tani Yuukiさんの繊細な歌声が、未来への不安と希望を巧みに表現しています。
見えない明日を探す主人公の姿は、多くの卒業生の心情と重なるでしょう。
本作は2022年3月に発表され、UQ mobileのWEB限定CMにも起用されました。
アルバム『Memories』には収録されていませんが、Tani Yuukiさんの代表曲として注目を集めています。
新たな一歩を踏み出す人や、自分の道を模索している方に寄り添う1曲です。
卒業式や送別会のBGMとしても、心に残る選択になるでしょう。
人生道なかば佐藤善人

荘厳な曲調に引き込まれます。
『人生道なかば』は山形県出身の佐藤善人さんによる楽曲で、2024年12月に発表されました。
等身大の人生を描いた演歌に仕上がっており、曲が進むにつれ歌詞に込められた「夢に向かって進んでいく」という思いが強くなっていく展開に心が動かされます。
人生に対して感慨深い思いを持ったとき、きっとこの曲が刺さりますよ。
ぜひじっくりと聴き込んでみてください!