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タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで

カラオケを盛り上げるプログラムの一つとして、同じアーティストやジャンルの楽曲を歌うこともありますよね。

五十音のなかから文字を決めて歌唱するアイデアもオススメです。

この記事では、「じ」から始まる曲をテーマにしたさまざまな楽曲を紹介していきますね。

「じ」から始まる言葉はたくさんあるので、バラエティに富んだタイトルが楽しめますよ。

明るく盛り上がるポップスやロックから心温まるバラードまで、カラオケの歌唱やプレイリストの作成の参考にチェックしてみてくださいね。

タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(211〜220)

人生はドラマしんのすけ

ポップな楽曲として注目を集めているシンガーソングライター、しんのすけさんの楽曲。

2023年6月にリリースされた本作は、短い尺ながらも心に響くメッセージを込めた一曲となっています。

人生をドラマに例えた歌詞は、聴く人の心に寄り添い、勇気を与えてくれるのではないでしょうか。

しんのすけさんらしい温かみのある歌声と、耳に残るメロディーラインが印象的です。

YouTubeショートの動画制作に取り組む方にもぴったりな、爽やかでポジティブな雰囲気を醸し出す楽曲となっていますよ。

気分転換や元気をもらいたい時におすすめの一曲です。

JUNGLE FIRE (feat. MOTSU)芹澤優

芹澤 優『JUNGLE FIRE feat. MOTSU』-Music Video-【TVアニメ『MFゴースト』オープ二ングテーマ】
JUNGLE FIRE (feat. MOTSU)芹澤優

音楽やアニメの世界観を存分に反映させた楽曲で、疾走感溢れるサウンドが魅力ですね。

芹澤優さんとMOTSUさんのコラボによるこの作品は、「熱く燃え上がる情熱」や「挑戦する精神」を表現しており、ユーロビートの要素を取り入れた力強い曲調が印象的です。

2023年10月にリリースされ、アニメ『MFゴースト』のオープニングテーマとして起用されました。

また、トヨタ・GR86とのコラボCMにも使用されており、アニメの世界観とマッチした映像も話題になっていますよ。

カラオケで盛り上がりたい時や、気分を高めたい時にぴったりの一曲です。

ライブでも定番になりそうな予感がしますね!

自分の機嫌は自分でとるASOBOiSM

ASOBOiSM / 自分の機嫌は自分でとる(Remix)feat. あっこゴリラ&CLR
自分の機嫌は自分でとるASOBOiSM

ASOBOiSMの思わず口ずさみたくなる曲です。

自分を大切にすることの大切さを優しく包み込むような歌詞と、幻想的な音世界が心地よく響きます。

2022年9月にリリースされ、翌年にはあっこゴリラさんとCLRさんを迎えたリミックス版も登場。

三者三様の「機嫌の取り方」が表現されており、より多くの人の共感を呼んでいます。

自分らしさを大切にしたい人におすすめの1曲。

インスタのストーリーに添えれば、あなたらしさがきっと引き立つはずです。

人生の友アニー飯塚保人

愛馬への深い愛情を歌い上げた感動の1曲。

飯塚保人さんの味わい深い歌声が心に響きます。

人生の友としての存在をたたえた歌詞は、聴く人の心を温かく包み込んでくれるでしょう。

2024年11月にリリースされたこの楽曲は、しっとりとした旋律と温かみのある音作りが特徴的。

作詞を川英雄さん、作曲を五月のあきらさんが手掛け、編曲には川端マモルさんが参加しています。

本作は、人と動物の絆や、人生をともに歩む大切な存在への感謝の気持ちを抱いている方にぴったり。

落ち着いた雰囲気の中にも前向きな気持ちが湧いてくる、そんな1曲です。

時代薬師丸ひろ子

芸能界屈指の歌唱力を誇る薬師丸ひろ子さんが歌うこの楽曲は、中島みゆきさんが作詞作曲を手掛けた名曲のカバーです。

人生の苦難や別れ、そして再会を描いた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。

1988年にリリースされたこの楽曲は、薬師丸さんの代表曲の一つとして広く知られています。

薬師丸さんの繊細かつ力強いボーカルが、楽曲の魅力をさらに引き立てていますよね。

昭和の懐かしさを感じながら、人生に思いを巡らせたい時にオススメの1曲です。

15西野カナ

西野カナ『15』リリックビデオ
15西野カナ

2010年代初頭の音楽シーンを席巻した女性シンガーソングライター、西野カナさん。

30代前半の女性にとっては、ドンピシャの世代というわけではありませんが、それでも彼女の楽曲を聴いていたという方は多いと思います。

そこでオススメしたいのが、こちらの『15』。

これまでの西野カナさんのスタイルとは打って変わって、ややヒップホップの特色が見られる音楽性が特徴です。

歌いやすいボーカルラインなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

情熱の花ザ・ピーナッツ

ザ・ピーナッツの『情熱の花』は、1960年にリリースされた日本の歌謡映画の主題歌です。

双子姉妹の美しいハーモニーが印象的な楽曲で、かなわぬ恋への切ない思いを歌っています。

初めて誓いを交わした夜の思い出が、赤い花びらとなって心に咲き続ける様子が、情感豊かに表現されています。

映画『情熱の花』のテーマソングとしても使用され、ザ・ピーナッツ自身も出演しているんですよ。

懐かしい思い出と重ねながら、静かに耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

きっと心に染み入るすてきな時間を過ごせると思います。