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タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで

カラオケを盛り上げるプログラムの一つとして、同じアーティストやジャンルの楽曲を歌うこともありますよね。

五十音のなかから文字を決めて歌唱するアイデアもオススメです。

この記事では、「じ」から始まる曲をテーマにしたさまざまな楽曲を紹介していきますね。

「じ」から始まる言葉はたくさんあるので、バラエティに富んだタイトルが楽しめますよ。

明るく盛り上がるポップスやロックから心温まるバラードまで、カラオケの歌唱やプレイリストの作成の参考にチェックしてみてくださいね。

タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(231〜240)

15西野カナ

西野カナ『15』リリックビデオ
15西野カナ

2010年代初頭の音楽シーンを席巻した女性シンガーソングライター、西野カナさん。

30代前半の女性にとっては、ドンピシャの世代というわけではありませんが、それでも彼女の楽曲を聴いていたという方は多いと思います。

そこでオススメしたいのが、こちらの『15』。

これまでの西野カナさんのスタイルとは打って変わって、ややヒップホップの特色が見られる音楽性が特徴です。

歌いやすいボーカルラインなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

十七歳の地図尾崎豊

【公式】尾崎豊 「十七歳の地図」 (LIVE CORE IN TOKYO DOME 1988・9・12)【2ndシングル】YUTAKA OZAKI/SEVENTEEN’S MAP
十七歳の地図尾崎豊

尾崎豊さんのデビューアルバム『十七歳の地図』のタイトル曲として1983年12月に発表された本作。

若者の孤独や焦燥感を鋭く描いた歌詞と、ロックテイストのサウンドが絶妙にマッチしています。

1984年3月にシングルカットされ、尾崎豊さんの代表曲の一つとして多くのファンに愛され続けています。

青春時代の複雑な感情を抱える方や、尾崎豊さんの音楽性に触れたい方におすすめの一曲。

深い共感を呼ぶ歌詞と力強い歌唱は、きっとあなたの心に響くはずです。

タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(241〜250)

THE AMBITIONHilcrhyme

並々ならぬ闘志が伝わってきて、こちらまで熱い気持ちになるヒップホップナンバーです。

Hilcrhymeによる楽曲で、2024年11月にリリースされたアルバム『24/7 LOVE』に収録。

挑戦者としての姿勢や困難に立ち向かう強い意志が表現されています。

夢や目標に向かって前進し続けることの大切さを教えてくれるので、自分を奮い立たせたい時や、モチベーションを上げたい時にぴったりですよ。

JUICYSnow Man

Snow Man 「JUICY」 Music Video YouTube Ver.
JUICYSnow Man

情熱的な恋愛を歌ったSnow Manの楽曲『JUICY』は、年末の大掃除にぴったりのBGM。

2022年9月にリリースのアルバム『Snow Labo. S2』に収録されています。

愛する人への思いを表現した歌詞に胸きゅんする人が続出。

キャッチーなフレーズとオシャレで魅力的なサウンドアレンジが、大掃除の気分を盛り上げてくれるはずです。

家中を楽しく、ピカピカにできるでしょう。

12月のSnowryi☆Ris

i☆Ris / 「12月のSnowry」-Music Video-
12月のSnowryi☆Ris

冬の寒さと恋の温もりを繊細に描いた楽曲が、i☆Risさんから届きました。

雪に喩えられた恋心や切なさが、リスナーの心に寄り添います。

本作は、2021年11月にリリースされた両A面シングルの1曲。

冬の季節感を色濃く反映し、恋の始まりと終わりを季節の変遷になぞらえて歌っています。

寒さの中で感じる温かな想い出や、別れの寂しさを雪に重ねた歌詞が印象的です。

雪の舞う静かな冬の日、窓辺でホットドリンクを飲みながら聴きたい一曲。

恋の切なさを感じている人や、季節の移ろいを感じたい人にぴったりの楽曲です。

JOin us!!JO1

JO1の『JOin us!!』は、ポップでエネルギッシュな魅力が満載です。

2024年12月にリリース、JRAの「2024年度有馬記念プロモーション」テレビCMソングとしても起用されました。

「退屈な日常なんて忘れて一緒に楽しもう」というメッセージが込められた本作。

軽快なリズムと前向きな歌詞が、聴く人に元気を与えてくれます。

日常の憂鬱を忘れたい時や、仲間と楽しい時間を過ごしたい時にオススメです。

January(夜と)SAMPO

冬の夜に静かに響く、心に染みる1曲です。

2020年1月に発表したファーストEP『夜と散歩』に収録。

枯れた花を捨てる場面から始まり、除夜の鐘の音とともに感じる将来への不安、懐かしい思い出、そして現代社会への違和感。

複雑な感情が織りなす歌詞が印象的です。

年末の時期が一番当てはまるかもしれませんが、1月に聴いても振り返ることができるような内容となっています。

新年会や同窓会で語り合う日にもいいかもしれませんね。

大人の深い味わいを持つ本作、静かな夜にじっくり聴いてみてはいかがでしょうか。