タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで
カラオケを盛り上げるプログラムの一つとして、同じアーティストやジャンルの楽曲を歌うこともありますよね。
五十音のなかから文字を決めて歌唱するアイデアもオススメです。
この記事では、「じ」から始まる曲をテーマにしたさまざまな楽曲を紹介していきますね。
「じ」から始まる言葉はたくさんあるので、バラエティに富んだタイトルが楽しめますよ。
明るく盛り上がるポップスやロックから心温まるバラードまで、カラオケの歌唱やプレイリストの作成の参考にチェックしてみてくださいね。
- 「じ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
- 「ぢ」から始まるタイトルの曲まとめ【珍しい!】
- 「ぢ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「が」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぎ」から始まるタイトルの曲
- 【女性に歌ってほしい】男性が選ぶカラオケソング。惚れる曲【2025】
- 曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ
- 「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
- 「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 【7月のカラオケソング】夏の名曲&人気の邦楽サマーソングを厳選!
- 【20代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に
タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(251〜260)
JOYFULLYBAGDAD CAFE THE trench town

2001年に大阪で結成されたBAGDAD CAFE THE trench townは、独自のスタイルで聴く者を魅了し続けています。
2005年にメジャーデビューを果たし、以降数々のヒット曲を世に送り出してきました。
彼らの音楽はラヴァーズ・ロックを基調としながらも、ルーツレゲエやロックステディといった幅広いジャンルの要素をちりばめリスナーを魅了しています。
また、自身が主催する野外イベント「MEETS THE REGGAE」では、ジャンルにとらわれない彼らの音楽性がさらに際立ちます。
音楽ファンならずとも、彼らの世界観に引き込まれること間違いなしです!
JAPANESE GIRLBEAT CRUSADERS

独自の地位を確立したロックバンド、BEAT CRUSADERS。
1997年に結成され、2004年のメジャーデビュー以降、ポップでアグレッシブなサウンドと、お面姿というユニークな外見で注目を集めました。
2006年9月にリリースされたアニメのオープニングテーマは、バンドの代表曲となり大きなブレイクのきっかけに。
ヒダカトオルさんを中心に、パンクやテクノなど様々なジャンルを融合させた音楽性で、多くのファンを魅了し続けました。
2010年9月の解散後も、その楽曲は色あせることなく愛され続けています。
青春時代を彩る名曲を求めるあなたに、ぜひ聴いてほしいバンドですよ。
JUST ONE MORE KISSBUCK-TICK

最近、新体制で精力的に活動しているビジュアル系ロックバンド、BUCK-TICK。
デヴィッド・ボウイさんの意匠を感じさせるハイセンスな音楽性で知られる彼らに憧れた40代男性の方も多いのではないでしょうか?
そんなBUCK-TICKの作品のなかでも、特に歌いやすい楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『JUST ONE MORE KISS』。
本作は音域が非常に狭く、加えて、ロングトーンもあまり登場しないため、彼らの楽曲のなかでは屈指の歌いやすさをほこります。
ジャングルジムBUMP OF CHICKEN

幼なじみにより結成され、数多くのバンドに影響を与え続けながら進化を続ける4人組ロックバンド、BUMP OF CHICKEN。
メジャー7thアルバム『aurora arc』に収録されている『ジャングルジム』は、社会に出たことで自分をなくしかけながらも大切な思い出に浸る描写が共感してしまいますよね。
ボーカルの藤原基央さんによる弾き語りというアレンジは、6分という長尺でありながらも聴き入ってしまうのではないでしょうか。
ファン同士でのカラオケであればみんなで口ずさんでしまうであろう、隠れた名曲です。
ジンギスカンBerryz工房

原曲を知らない小学生は、もうBerryz工房の『ジンギスカン』がオリジナルだと思っている子も多いかもしれませんね。
とてもノリのいい曲なので運動会や学習発表会のBGMとかにも使えそうですね。
原曲はドイツの音楽グループ・ジンギスカンのデビュー曲。
この曲のモチーフのジンギスカンとは北海道グルメで有名な食べ物のことではなく、モンゴルの英雄であるチンギス・ハーンのこと。
そんな違いさえ吹っ飛ばしてくれるノリの良さがこの曲の魅力です。
Berryz工房がパフォーマンスするふしぎな振り付けも要チェック!
JEWEL SONGBoA

韓流アイドルブームのはしりとして知られ、現在は日本、韓国、アメリカを中心に活動している女性シンガー、BoAさんの9作目のシングル曲。
テレビドラマ『イヴのすべて』の主題歌として起用された楽曲で、デジタルなビートとストリングスが絶妙に混ざり合ったアンサンブルが心地いいですよね。
切なげな歌声とメロディーを聴いていると、世代である30代の方であれば懐かしさでその時代の情景を思い出してしまうのではないでしょうか。
日々の仕事や生活に追われて心が休まらない方に聴いてほしい、エモーショナルなナンバーです。
13月の夜明けBrian the Sun

週末を前にした金曜日のテンションをさらにあげる曲は『13月の夜明け』です。
国内の数多くの音楽フェスで活躍するロックバンド・Brian the Sunが2014年にリリースしたアルバム『Brian the Sun』に収録されました。
バンドが結成された初期の楽曲としても知られていますね。
シンプルなバンド編成で展開する重厚なギターロックを体験できるでしょう。
情熱的なのにどこかエモーショナルなサウンドにも耳を傾けてみてください。
「明日は休みだから今日は頑張ろう!」と思えるキャッチーなロックナンバーです。





