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タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで

カラオケを盛り上げるプログラムの一つとして、同じアーティストやジャンルの楽曲を歌うこともありますよね。

五十音のなかから文字を決めて歌唱するアイデアもオススメです。

この記事では、「じ」から始まる曲をテーマにしたさまざまな楽曲を紹介していきますね。

「じ」から始まる言葉はたくさんあるので、バラエティに富んだタイトルが楽しめますよ。

明るく盛り上がるポップスやロックから心温まるバラードまで、カラオケの歌唱やプレイリストの作成の参考にチェックしてみてくださいね。

タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(321〜330)

GRL GVNGXG

この曲は2022年にデビューしたガールズグループのXGによる楽曲で、全米ビルボードチャートのHot Trending Songsにて1位を獲得するなど、世界から注目されているんです。

タイトルの『GRL GVNG』は「ガールギャング」と読み、R&Bやヒップホップのような重厚なビートにクールなラップが印象的。

強気で自信に満ちたリリックも注目のポイントで、全編英語詞ですが興味のある方はぜひ読み解いてみてください。

タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(331〜340)

十面相YM

十面相 (feat. メグッポイド)
十面相YM

GUMIを使用した楽曲で人気を集めたボカロP、YMさん。

2009年に『ディア・エムエーエムエー』でボカロPデビューを果たしており、数多くの作品を制作しています。

初期のボカロシーンをチェックしていた20代の方であれば、ご存じの方も多いでしょう。

そんな彼が2011年に制作したのがこちらの『十面相』。

ダイナミックなシンセの音色が響くロックに仕上がっています。

カラフルな展開をみせるサウンドと入れ替わる感情を描いた歌詞がマッチしたナンバーです。

小中学生の頃を思いださせる懐かしいボカロ曲をぜひ聴いてみてくださいね。

19YU

YU – 19 (Official Lyric Video)
19YU

YUさんによる楽曲『19』が、2023年12月に配信スタートしました。

この曲は、心地よいアーバンスローなメロディが印象的で、聴く人の心にしっかりと響きます。

大濱健悟さんが手がけた豊かなサウンドと、YUさんの繊細な表現力が見事に融合。

そこから、大切な人と会えない寂しさがひしひしと伝わってきます。

どなたにもこういう思いを抱いた経験、あるんじゃないでしょうか。

とくに恋人のことを思うときに、その感情を深く掘り下げられるはずです。

ぜひ耳を傾けてみてくださいね。

12/26以降の年末ソング[Alexandros]

年末にしっとりと見つめ直す曲の『12/26以降の年末ソング』は、12月26日以降、特に恋しくなりますね!

カリスマ性があふれるロックバンドの[Alexandros]が、[Champagne]時代にリリースした名盤『Schwarzenegger』からの楽曲です。

せわしない年末との対比を描きながら、一年を振り返る歌詞にしみじみします。

アコースティックでゆったりした曲調に癒やされながら、モヤモヤしたりハッキリしない感情を消化するように歌いたい曲です。

反省するような内容も描かれていますが、忙しく過ごしてきた人もマイペースに過ごしてきた人も、ぜひ一年頑張った自分をほめてあげてくださいね。

JUMPERCAPSULE

エネルギッシュでキャッチーなメロディーが特徴の本作は、CAPSULEが2008年11月にリリースしたアルバム『MORE! MORE! MORE!』に収録された楽曲です。

中田ヤスタカさんの音楽的才能が存分に発揮された一曲で、シンセサイザーの重層的な使用と躍動感あるビートが融合し、明るく前向きな雰囲気を醸し出しています。

エレクトロポップを基調としながらも、ダンスミュージックの要素も取り入れた幅広い音楽性で、多くのリスナーを魅了しています。

ライブやDJプレイの場でも人気が高く、音楽ファンから支持され続けている楽曲です。

クラブで踊りたい気分の時や、エネルギーチャージが必要な時におすすめの一曲といえるでしょう。

12月の雨chay

chay – 『12月の雨』Rec Ver.
12月の雨chay

ドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』のオープニングテーマに起用されたこの曲。

モデルとしても活躍してるミュージシャン、chayさんが歌っており、2016年にリリースされたシングル『運命のアイラブユー』に収録。

松任谷由実さんが1974年に発表した楽曲のカバーバージョンです。

レトロでオシャレで、どこか新しい雰囲気がとてもステキですね。

歌詞は別れた恋人のことを思い出す内容ですが、切なさと同時に不思議と朗らかさも感じられます。

肩を揺らして歌いましょう。

16の夏the peggies

ファンタジックな歌詞に引き込まれる、不思議な空気感を持った作品です。

アニメ『さらざんまい』のエンディングテーマを手がけたことでも知られている人気バンド、the peggiesによる楽曲で、2012年にリリースされたミニアルバム『ペギーズのおんげん』に収録されています。

細やかなラインを響かせるベースの音色を軸に、幻想的とも言える世界観を構築。

それが心地よくて、ずっと聴いていられます。

夏の夜、ノスタルジーな気分にひたりたいならぜひともこちらを。