タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで
カラオケを盛り上げるプログラムの一つとして、同じアーティストやジャンルの楽曲を歌うこともありますよね。
五十音のなかから文字を決めて歌唱するアイデアもオススメです。
この記事では、「じ」から始まる曲をテーマにしたさまざまな楽曲を紹介していきますね。
「じ」から始まる言葉はたくさんあるので、バラエティに富んだタイトルが楽しめますよ。
明るく盛り上がるポップスやロックから心温まるバラードまで、カラオケの歌唱やプレイリストの作成の参考にチェックしてみてくださいね。
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タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(401〜410)
人生は最高の暇つぶし可憐なアイボリー

爽やかな風が感じられるような、明るくポップな1曲です。
可憐なアイボリーの魅力がたっぷり詰まったこの楽曲は、2024年6月にリリースされました。
HoneyWorksがサウンドプロデュースを手がけており、キャッチーなメロディーと心に響く歌詞が特徴的。
曲を聴くと、日常のちょっとした楽しみを見つけられそうな気分になりますよね。
通学や通勤のお供にピッタリな1曲で、聴くだけで元気をもらえること間違いなしです。
きっと今日をがんばる活力をくれるはずなので、ぜひ朝から聴いてみてくださいね!
人生を語らず吉田拓郎

吉田拓郎さんが1974年にリリースしたアルバム『今はまだ人生を語らず』に収録されている同名楽曲。
若者へのメッセージが込められたこの曲は、言葉の意味を超えた疾走感と強烈なパフォーマンスで際立っており、聴く者の心を揺さぶります。
ロック調でありながら音域が狭めなので、非常に歌いやすいのも魅力。
50代の方にとっては昔を思い出す懐かしい1曲になるでしょう。
仕事の懇親会などで歌われる機会も多いと思うので、ぜひレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか。
十五夜お月さん唱歌

『十五夜お月さん』は、日本の四季や伝統を感じられる唱歌です。
孤独な少女が月に語りかける様子を描いた歌詞には、切なさの中にも希望が込められています。
野口雨情さんの詩情豊かな作詞と、本居長世さんの親しみやすいメロディが、多くの人の心に響きます。
歌詞には日本の自然や季節感がつづられており、お月見の風情を味わえるのも魅力です。
高齢者の方と一緒に歌うことで、懐かしい思い出がよみがえってくるかもしれません。
時間がないときのRIVER四星球

ブリーフに法被姿がトレードマーク、日本を代表するコミックバンドと言っていい四星球のこの曲『時間がないときのRIVER』。
わずか10秒という驚きの短さのこの曲、元は10-FEETの楽曲、ライブやフェスなどではマストな『RIVER』の2小節だけを歌っています。
10-FEETが主催の夏フェス、京都大作戦のステージで四星球が披露、そして本家10-FEETもこの2小節でラストを締め、盛り上がりました。
誰でも簡単にマネできる、盛り上がる1曲です(笑)。
タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(411〜420)
Just a Joke国分友里恵

都会的で洗練されたサウンドと、失恋の痛みを歌った歌詞が絶妙にマッチしており、聴く者の心を掴んで離さない魅力はシティポップの美学を体現しています。
国分友里恵さんの透明感のある歌声が、切ない恋心を見事に表現しているのです。
1983年、アルバム『Relief 72 hours』に収録されたこの曲は、当時から高い評価を得ていました。
近年では海外のリスナーからも注目を集め、シティポップブームの火付け役となっています。
恋に悩む大人の方々に特におすすめですよ。
失恋の痛みを癒やしたい時、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
juice夏と彗星

雨を見て思い出す、大切だったはずの人との別れ。
ボカロPとしても活動しているシンガーソングライター・夏代孝明さんが、ソロプロジェクトである夏と彗星名義でリリースした楽曲です。
しんみりとしたサウンドアレンジではありませんが、しかし伝わってくるのは諦めや悲しさなどの感情。
どうしても忘れられないものが、主人公の心の中にあるんでしょうね。
メランコリーな気分にひたりたいときに聴くと、ぴたっとハマると思います。
JANUARY大江千里

シンガーソングライターとしてだけではなく、俳優としても活躍している大江千里さんが1年の始まりである1月を歌った名曲『JANUARY』。
1985年に4作目のアルバムとしてリリースした『乳房』に収録されています。
何気なく過ごしている日々の中にある幸せをかみしめ、今年も一緒に過ごしていこうねというメッセージを込めたラブソングです。
しっとりとした歌い口が1月の寒さを温めてくれますよ。
これからもずっと一緒に年を重ねていきたい人と一緒に聴いてすてきな1年の幕開けを飾ってくださいね。