タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで
カラオケを盛り上げるプログラムの一つとして、同じアーティストやジャンルの楽曲を歌うこともありますよね。
五十音のなかから文字を決めて歌唱するアイデアもオススメです。
この記事では、「じ」から始まる曲をテーマにしたさまざまな楽曲を紹介していきますね。
「じ」から始まる言葉はたくさんあるので、バラエティに富んだタイトルが楽しめますよ。
明るく盛り上がるポップスやロックから心温まるバラードまで、カラオケの歌唱やプレイリストの作成の参考にチェックしてみてくださいね。
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タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(401〜410)
人生花結び北川大介

優しい言葉と深い愛情がつづられたバラードソングです。
人生の移り変わりや二人の関係が何度もほどけては結ばれる様子を「花結び」という比喩で表現しています。
北川大介さんの豊かな歌声が、人生の意味や大切な人とのつながりを感じさせてくれます。
2024年1月に発表されたこの曲は、演歌の伝統を守りつつ、現代的な要素も取り入れた作品となっています。
人生に迷ったとき、または誰かを思う気持ちが強くなったとき。
きっとあなたの心に寄り添ってくれる1曲です。
純情ホトトギス原田波人

和歌山県和歌山市出身の演歌歌手、原田波人さん。
祖父の影響で幼い頃から演歌に触れていたそうで、小学6年生のときには、なんとオリジナル曲を収録したCDを自主制作し、アーティストとして活躍していたようです。
その後、『NHKのど自慢』などで活躍し、2019年に演歌歌手としてデビュー。
そんな彼の魅力は、なんといっても音楽性。
普通の演歌にはないような音楽性が武器で、楽曲によってはレゲトンのような作品も存在します。
まさしくネオ演歌ですね。
人生は最高の暇つぶし可憐なアイボリー

爽やかな風が感じられるような、明るくポップな1曲です。
可憐なアイボリーの魅力がたっぷり詰まったこの楽曲は、2024年6月にリリースされました。
HoneyWorksがサウンドプロデュースを手がけており、キャッチーなメロディーと心に響く歌詞が特徴的。
曲を聴くと、日常のちょっとした楽しみを見つけられそうな気分になりますよね。
通学や通勤のお供にピッタリな1曲で、聴くだけで元気をもらえること間違いなしです。
きっと今日をがんばる活力をくれるはずなので、ぜひ朝から聴いてみてくださいね!
人生を語らず吉田拓郎

吉田拓郎さんが1974年にリリースしたアルバム『今はまだ人生を語らず』に収録されている同名楽曲。
若者へのメッセージが込められたこの曲は、言葉の意味を超えた疾走感と強烈なパフォーマンスで際立っており、聴く者の心を揺さぶります。
ロック調でありながら音域が狭めなので、非常に歌いやすいのも魅力。
50代の方にとっては昔を思い出す懐かしい1曲になるでしょう。
仕事の懇親会などで歌われる機会も多いと思うので、ぜひレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか。
タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(411〜420)
十五夜お月さん唱歌

『十五夜お月さん』は、日本の四季や伝統を感じられる唱歌です。
孤独な少女が月に語りかける様子を描いた歌詞には、切なさの中にも希望が込められています。
野口雨情さんの詩情豊かな作詞と、本居長世さんの親しみやすいメロディが、多くの人の心に響きます。
歌詞には日本の自然や季節感がつづられており、お月見の風情を味わえるのも魅力です。
高齢者の方と一緒に歌うことで、懐かしい思い出がよみがえってくるかもしれません。
Just a Joke国分友里恵

都会的で洗練されたサウンドと、失恋の痛みを歌った歌詞が絶妙にマッチしており、聴く者の心を掴んで離さない魅力はシティポップの美学を体現しています。
国分友里恵さんの透明感のある歌声が、切ない恋心を見事に表現しているのです。
1983年、アルバム『Relief 72 hours』に収録されたこの曲は、当時から高い評価を得ていました。
近年では海外のリスナーからも注目を集め、シティポップブームの火付け役となっています。
恋に悩む大人の方々に特におすすめですよ。
失恋の痛みを癒やしたい時、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
juice夏と彗星

雨を見て思い出す、大切だったはずの人との別れ。
ボカロPとしても活動しているシンガーソングライター・夏代孝明さんが、ソロプロジェクトである夏と彗星名義でリリースした楽曲です。
しんみりとしたサウンドアレンジではありませんが、しかし伝わってくるのは諦めや悲しさなどの感情。
どうしても忘れられないものが、主人公の心の中にあるんでしょうね。
メランコリーな気分にひたりたいときに聴くと、ぴたっとハマると思います。





