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タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで

カラオケを盛り上げるプログラムの一つとして、同じアーティストやジャンルの楽曲を歌うこともありますよね。

五十音のなかから文字を決めて歌唱するアイデアもオススメです。

この記事では、「じ」から始まる曲をテーマにしたさまざまな楽曲を紹介していきますね。

「じ」から始まる言葉はたくさんあるので、バラエティに富んだタイトルが楽しめますよ。

明るく盛り上がるポップスやロックから心温まるバラードまで、カラオケの歌唱やプレイリストの作成の参考にチェックしてみてくださいね。

タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(441〜450)

12月の魔法槇原敬之

シンガーソングライターとして、また作詞家や作曲家としても人気の槇原敬之さんによる、心が温まるような冬の楽曲です。

デビューを飾るシングルである『NG』と同時に発売された、デビューアルバムの『君が笑うとき君の胸が痛まないように』に収録されています。

ゆったりとしたリズムが印象的なサウンドで、そこに槇原敬之さんの力強い歌声がのることで、曲に込められた愛情のメッセージがより強調されているように思えます。

タイトルからも伝わるように、大切な人との12月の思い出が描かれており、日常の何気ないひとコマを大切に思いつつ、この幸せがいつまでも続くことを願っているような内容です。

自業自得櫻坂46

10代女性や男性から人気を集めるアイドルグループ、欅坂46。

最近は日本のアイドル業界がK-POP化してきているということもあり、これまでの王道のスタイルから外れた複雑な楽曲にも挑戦していますね。

こちらの『自業自得』もそういった類の楽曲ではありますが、K-POPほどの難しさはないため、難なく歌えると思います。

注意すべきところは、サビ部分の変拍子。

8分の6拍子という少し特殊なリズムを取っているので、そこだけは意識して歌うようにしましょう。

タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(451〜460)

JEALOUSYを眠らせて氷室京介

ロマンチックな情景と切ない感情が綴られた名曲。

1990年5月にリリースされた本作は、氷室京介さんのソロキャリアの代表曲の一つです。

強く激しい愛情と、それに伴う嫉妬心が見事に表現されています。

氷室さんの力強いボーカルと、メロディアスな曲調が見事にマッチしていますね。

カラオケで歌うなら、大切な人への思いを込めて。

感情をこめて歌えば、きっと心に響く1曲になるはずです。

時代おくれ河島英五

時代おくれ Jidai Okure 河島英五 Kawashima Eigo – Unofficial Video
時代おくれ河島英五

深いメッセージ性で人気を集めたシンガーソングライター、河島英五さん。

楽曲提供でも活躍しており、これまでの名曲は数えたらきりがないほどです。

そんな河島英五さんの楽曲のなかでも、特にカラオケで歌いやすい作品としてオススメしたいのが、こちらの『時代おくれ』。

男らしさが光る名曲ということもあり、男性にとっては歌いやすい音域にまとめられています。

本作を歌う際は、できるだけ無骨で野太く歌うのがオススメです。

Just the way you are浜崎あゆみ

浜崎あゆみ / Just the way you are (promotional clip)
Just the way you are浜崎あゆみ

浜崎あゆみさんの2023年1月リリースの通算18作目のオリジナルアルバム『Remember You』収録曲。

アルバムリリースに先駆けて先行配信されました。

シンフォニックなアレンジが印象的なスローバラードの楽曲で、ボーカルメロディも覚えやすく歌いやすいものとなっていますので、カラオケで100点も狙いやすい楽曲な気がします。

メロディの一音一音、歌詞の一言一言を出来るだけ丁寧に歌うようにしてくださいね。

時代浜崎あゆみ

浜崎あゆみさんがカバーした、中島みゆきさんの代表曲の一つ。

時代の変遷を丁寧に描き取った歌詞に、浜崎さんならではの歌声がぴったりハマっています。

彼女の声は倍音成分が豊富で、音の響きがとってもステキなんです。

聴いているうちにいつのまにかジーンときてしまう、そんな名曲に仕上がっています。

橋本環奈さんが主演したドラマ『万博の太陽』の主題歌として起用されていたので、まだの方はぜひそちらも。

人生の喜びも悲しみも丸ごと受け入れて、前を向いて生きていこうと背中を押してくれる曲ですよ。

19のままさ浜田省吾

学生時代の青春が過ぎ去ってしまったことに対する、後悔だけではない心の動きが描かれた楽曲です。

1986年に発売されたアルバム『J.BOY』に収録されています。

アコースティックギターの音色とコーラスの重なりで、爽やかな雰囲気と温かさが強調されていますね。

また歌唱が軽やかなイメージに思えるところも、青春を感じさせる要素ではないでしょうか。

ゆっくりと思い出を振り返っていく優しいテンポで、思い出をかみしめながら聴きたい1曲です。