【2025年12月】邦楽の最新リリース曲。話題の新曲を聴いてみよう!
国内音楽シーンでは配信リリースはもちろん、CDでの発売やYouTubeにMVが先行公開されるなど、日々数多くの楽曲が世に送り出されています。
人気アーティストの新曲のほか、ドラマやアニメの主題歌など話題作に触れたり、まだ知らない新人アーティストの曲に出会えたりと、邦楽の新曲情報を探るのは楽しいんですよね。
そこでこの記事では、無数にあるリリース情報の中から編集部で厳選したオススメ楽曲を一挙に紹介していきますね!
たくさんの作品を紹介していきますので、気になった曲があればじっくりと聴いてみてください!
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邦楽の最新リリース曲【2025年7月】(141〜150)
超BUSY礼賛

お笑いコンビ、ラランドのサーヤさんがボーカルを務めるバンド、礼賛。
川谷絵音さんのプロデュースのもと2025年10月にリリースされたこちらの楽曲は、エッジの効いたラップとグルーヴィなベースリフが絡み合うトリッキーなサウンドが印象的。
忙殺される日常を言葉遊びとリズムで体感させる中毒性を持っています。
音楽に力を借りて気分を盛り上げたい方にオススメです。
イグニッション feat.ゆある&ねんね*Luna

*Lunaさんがゆあるさん、ねんねさんを迎えて作り上げたこの作品は、内なる火を灯し自分を更新する瞬間を描いたアンセムです。
2025年10月にリリースされた作品で、J-POPとEDM、ダンスポップの要素を融合させた躍動感あふれるサウンドが魅力的。
そして2人のボーカリストが織りなすハーモニーとコントラストが「点火から加速へ」という物語を鮮やかに立ち上げます。
胸の内に宿していた思いを燃料に未来のドアをこじ開ける決意が、疾走感のあるメロディーに乗せて届けられるんです。
自分らしく前に進みたいときにぴったりの1曲です。
大いなる愛の前に全ては巡り来るEden

ゲーム『あんさんぶるスターズ!!』内で人気を誇るユニットによる、壮大で優しく美しいバラードです。
2025年10月に配信リリースされたEdenの楽曲。
作詞を松井洋平さん、作曲編曲を酒井拓也さんという王道タッグが手がけた本作。
ピアノとストリングスが織りなす神話的なスケール感と、包み込むような多幸感が同居した仕上がりです。
これまで高貴さとエネルギッシュさで表現されてきたユニットの新たな成熟を感じさせます。
心に温かさがほしいときにオススメですよ。
邦楽の最新リリース曲【2025年7月】(151〜160)
ALONELEX

時の流れに身を任せざるをえない現代において、変わってしまう関係性や環境に対するもどかしさを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
LEXさんが2025年10月に配信した今作は、変化の渦中にあっても色あせない愛をストレートな言葉で届けるバラードです。
pctyoさん、nabeLTDさんがアレンジを担当し、ミニマルなトラックと抑制的な808が歌声を引き立てます。
心の奥に誰かの存在を抱きつづける主人公の感情がじんわりと伝わってくるナンバーです。
好きすぎて滅!M!LK

ダンス&ボーカルユニット、M!LKが2025年10月に配信リリースしたデジタルシングル『好きすぎて滅!』は、結成10周年を飾る純愛ラブソングです。
爆発的な恋心をコミカルかつポップに描いた、この曲。
MUTEKI DEAD SNAKEさんが作詞、浅野尚志さんが作曲編曲を担当しています。
コール&レスポンスを前提にしたフレーズ設計が印象的で、ライブでの一体感がイメージできます。
恋する気持ちを思いっきり高めたいときにぴったりな、元気をもらえるポップチューンです。
GravityOmoinotake

2025年10月に映画『(LOVE SONG)』の主題歌としてリリースされた作品。
国境を越える愛の引力をテーマにしたラブソングです。
ベースの福島智朗さんによる歌詞では、離れているときの拭えない寂しさと、何度でも惹かれ合う運命的な結びつきが、切なくつづられています。
サウンド面ではピアノを軸にした心地よい8ビートアレンジに、ボーカルの藤井怜央さんの伸びやかな歌声が重なり、奥行きのある音像を構築。
大切な人とのきずなを改めて感じたいときに聴きたい1曲です。
偉生人Vaundy

2021年にNHK大河ドラマ『青天を衝け』のインスパイアソングとして書き下ろされながら、約4年間未音源化のままだった楽曲が2025年10月に配信開始となりました。
渋沢栄一の生き方から触発されて制作された本作は、既存の規範や正解では満たされない現実と向き合い、それでも前に進もうとする意志が歌われているんです。
不完全な自分をそのまま受け入れて笑顔で生きていこうとする姿勢は、自己否定に傾きやすい今の時代にこそ響くメッセージですよね。





