【2025】中学生におすすめの洋楽の名曲【英語の歌】
20年代の現在、サブスク全盛でいつでもどこでも最新の曲から何十年も前の名曲まで、世界中の音楽を楽しめる時代ということで、洋楽を聴くことへのハードルは間違いなく下がりましたよね。
とはいえ若い方々の洋楽離れもささやかれる昨今、こちらの記事ではTikTokやSpotifyで人気を集める曲を含めた、中学生にオススメしたい英語の歌詞で歌われる洋楽の名曲をピックアップしました!
前半には最新の注目曲やヒット曲を、後半には往年の名曲も含めて、アップテンポなキラーチューンからしっとりとしたナンバーまで歌詞が分からずとも親しみやすいメロディを持った楽曲を中心として紹介しています。
ぜひ洋楽にはまるきっかけとしてください!
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【2025】中学生におすすめの洋楽の名曲【英語の歌】(81〜100)
Candy Cane LaneSia

オーストラリアのシンガーソングライター、シーアの2017年リリースのクリスマスソングです。
陽気で明るい曲調で、家族や友達とのクリスマスパーティーにぴったりの曲です。
クリスマス気分がますます高まる人形アニメが可愛らしいPVも必見です。
Heart AttackDemi Lovato

恋に落ち、自分の心を開くリスクをとることについて歌われているトラック。
Demi Lovatoによって2013年にデジタルダウンロード・リリースされ、世界各国でヒットしました。
ミュージック・ビデオは、Chris Applebaum監督によって撮影されています。
Despacito ft. Daddy YankeeLuis Fonsi

レゲトン史上、最も大きなヒットを記録したプエルトリコ出身のシンガーソングライター、ルイス・フォンシさんの名曲、『Despacito ft. Daddy Yankee』。
2019年にリリースされたこちらの作品は、それまでのレゲトンとは違い、非常に聴きやすいサウンドで世界的な人気を集めました。
共演しているのは、レゲトン・ミュージシャンのトップアーティストである、ダディー・ヤンキーさんです。
彼のバースは特にノリノリになれるので、要チェック!
FunnyZedd & Jasmine Thompson

EDMの表現の幅を年々広げている音楽プロデューサー、ゼッドさん。
世界的な人気を集めつつも、現状に甘えることがなく、常に新しいサウンドを求め続ける世界的に有名なDJです。
そんな彼がイギリス出身の若手ボーカリストであるジャスミン・トンプソンさんとコラボをした名曲『Funny』は、2020年7月にリリースされた曲で、別れた男性のことを思う女性の気持ちが描かれています。
リモートでのレコーディングから本格的なエレクトロサウンドに変化する演出が、現在を表していますね。
落ち着いたエレクトロサウンドが好きな中学生の方はぜひチェックしてみてくださいね!
【2025】中学生におすすめの洋楽の名曲【英語の歌】(101〜120)
BoatEd Sheeran

キャッチーな音楽性で多くのリスナーから愛されているイギリス出身のシンガーソングライター、エド・シーランさん。
中学生の方も彼のことを知っている方は多いと思います。
そんなエド・シーランさんの作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Boat』。
内容としては悲痛な失恋ソングといったところでしょうか。
失恋したばかりの中学生にとっては、なかなかに共感できるリリックだと思うので、ぜひチェックしてみてください。
what would you do?Tate McRae

10代の若者に人気のカナダのシンガーソングライター、テイト・マクレーの『what would you do?』は中学生にオススメの洋楽の一つです。
「what would you do?」は日本語では「あなたならどうするの?」という意味になり、この「would」の使い方は英語の授業で習ったばかりという方もいらっしゃるかもしれません。
この曲は中学でつまずきやすい、ちょっと難しい助動詞などの文法を自然に身につけられるので、中学生の方はぜひ英語の勉強にも活用してみてくださいね!