「か」から始まるタイトルの曲
「か」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?
パッとは思い浮かばなかったりしますよね。
ですがリサーチしてみるとかなり曲数が多く、時代を代表するようなヒットソングもたくさんありました。
話題のバズソングや名曲の数々で盛り上がると思います!
この記事では、そんな「か」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね。
「か」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、カラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。
「か」から始まるタイトルの曲(51〜60)
片思いの卒業式AKB48

卒業式という時間に区切りを持たせ、言葉にできない片思いを描いたAKB48のナンバーをご紹介します。
2007年3月にリリースされたチームK 3rd Stage『脳内パラダイス』の公演曲として、劇場で歌い継がれてきた一曲です。
友達の輪の中では笑っていられるのに、好きな人の前では何も言えないまま卒業の日が近づいてくる。
そんな切ない心情が、ミドルテンポの優しいメロディに乗せて丁寧に紡がれています。
派手な演出ではなく、言葉の余韻を大切にしたアレンジが、聴く人の胸にそっと染み込んでいきます。
本作は、恋が実らないまま終わるかもしれない不安と、それでも伝えたい気持ちの狭間で揺れる青春の一場面を切り取った作品。
卒業を迎える方はもちろん、あの頃の自分を思い出したい方にもぜひ聴いていただきたいナンバーです。
河内おとこ節中村美津子

大阪の下町文化を体現する演歌歌手として、長年にわたり親しまれてきた中村美律子さん。
1950年生まれ、大阪府東大阪市出身の彼女は、1986年のメジャーデビュー以降、関西発の演歌を代表する存在として活躍しています。
代表曲には『河内おとこ節』や『大阪情話~うちと一緒になれへんか~』などがあり、語りと歌を自在に行き来する表現力が魅力です。
1997年には日本レコード大賞最優秀歌唱賞を獲得し、1992年からは紅白歌合戦にも出場。
また、1993年から続ける盲導犬育成支援活動「みつまめ会」では、累計43頭の「ミツコ号」を世に送り出しています。
帰らんちゃよか島津亜矢

熊本県出身の演歌歌手、島津亜矢さん。
1986年5月に『袴をはいた渡り鳥』でデビューを果たし、1991年の『愛染かつらをもう一度』で大きな注目を集めました。
圧倒的な声量と正確な音程、そして艶のある発声が魅力で、演歌の枠を越えたジャンル横断の歌唱でも知られています。
カバーアルバム『SINGER』シリーズは高い評価を受け、2018年には『SINGER5』が第60回日本レコード大賞の企画賞を受賞しました。
その歌声から「歌怪獣」というニックネームが定着し、2001年にNHK紅白歌合戦に初出場して以降、複数回の出場を重ねています。
株式会社ワタシChinozo

自分自身を会社に見立てるという、ユニークな発想が光るボカロ曲です。
『グッバイ宣言』の大ヒットで知られるChinozoさんが初音ミクNTをボーカルに迎え、2025年12月に公開しました。
本作のキーワードは「解雇」という硬い言葉なのですが、それをキャッチーなメロディーに乗せることで、冷たさと中毒性が同居する不思議な聴き心地に仕上げています。
社会からの評価や自己像について、モヤモヤを抱えている方にはグッとくるものがあるはずです!
「か」から始まるタイトルの曲(61〜70)
かごめかごめ小桜舞子

ドラマチックな歌声が聴きたいなら、この曲をぜひチェックしてみてください。
2025年12月にリリースされた本作は、従来の演歌らしい情感を保ちながらも、ステージで映える骨太なサウンドに仕上がっています。
作詞は冬弓ちひろさん、作曲は向井浩二さん、編曲は猪股義周さんが手がけており、ノスタルジックな雰囲気と現代的なアレンジが見事に融合。
ストーリーをイメージしながら聴いてみてくださいね。
川の流れのように美空ひばり

人生を川の流れにたとえ、穏やかに身を任せながら生きることの大切さを歌った美空ひばりさんの代表曲。
雨にぬれた道でもいつか晴れる日が来るという希望や、四季の移ろいを受け入れる心が描かれており、聴く人の胸に静かに響きます。
作詞を手がけた秋元康さんがニューヨークでイーストリバーを眺めながら書いたというエピソードも印象的ですね。
1989年1月に発売されたシングルで、美空ひばりさんにとって生涯最後の作品となりました。
同年の日本レコード大賞では金賞を受賞し、200万枚を超える売上を記録しています。
流れるような美しいメロディーと深い歌詞は、人生のさまざまな場面を経験してきた高齢者の方にこそ、より心にしみる1曲ではないでしょうか。
冬から春へと移りゆく2月に、ぜひ口ずさんでみてください。
かごめかごめオーイシマサヨシ

2025年7月に放送がスタートしたテレビアニメ『地縛少年花子くん2』後編のオープニングテーマとして、オーイシマサヨシさんが作詞・作曲・編曲・歌唱のすべてを手がけた本作は、童謡のタイトルを冠しながらもミステリアスでポップなアニメソングに仕上がっています。
七不思議や曖昧な人間関係といったモチーフがちりばめられた歌詞世界は、妖怪的な世界観を持つ原作の雰囲気と絶妙にマッチしており、軽快なリズムの中にどこか影のある表現が印象的です。
ミュージックビデオでは狐のお面を被ったダンサーたちを従えた幻想的な演出も話題を呼んでいますね。
2019年の平成アニソン大賞で作詞賞・作曲賞をダブル受賞した実力派による本作は、余興で披露すれば独特の雰囲気で場を盛り上げられること間違いなし。
アニメファンはもちろん、ちょっと変わった選曲でインパクトを狙いたい方にもおすすめですよ!


