「け」から始まるタイトルの曲
「け」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?
パッとは思い浮かばなかったりしますよね。
リサーチしてみても意外に見つけるのが難しい印象がしましたが、テッパンの人気曲や王道ソング、隠れた名曲も見つかりました。
この記事では、そんな「け」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!
「け」で始まる曲って何があるかな?と気になったときや、カラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。
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「け」から始まるタイトルの曲(161〜170)
今日はDing Dong Ding Dong ~素敵なバレンタイン~チャチャチャ倶楽部

アイドルグループのチャチャチャ倶楽部が歌うのは『今日はDingDongDingDong〜素敵なバレンタイン〜』という1曲です。
好きな相手にチョコをあげる時に、何を伝えたらいいのかわからないということはありませんか?
そんな時はこの曲を聴いてインスピレーションをもらいましょう!
恋をしている時の気持ちをリアルに歌っています。
ケーキをつくるうたドリーミング

アンパンマンとみんなでケーキを作ろう!というテーマの楽曲で、曲調もゆかいで、ルンルンな気分にさせてくれる楽曲です。
何と言ってもかわいらしい歌詞が印象的で、一度聴いたら口ずさめてしまうほどキャッチーなものになっています。
それもそのはず、作詞はやなせたかし先生で、小さなお子様でも親しめるようになっています。
KEMURIKUSAナノ

『けものフレンズ』で一躍脚光を浴びたたつき監督が送る『ケムリクサ』のために書き下ろされた1曲です。
ナノさんらしい、アップテンポでひたすらにかっこいい曲に仕上がっており、その爽快感は病みつきになります。
キーワードとして選ばれた「命」と真剣に向き合った1曲に仕上がっています。
剣の舞ハチャトゥリアン

どんどんとまくし立てるように迫りくるメロディが印象的なこの曲は、ハチャトゥリアンの『剣の舞』。
もともとはバレエ『ガイーヌ』の終盤で使用される曲で、タイトルどおり出演者たちが剣を持って踊るんですが、曲を聴いて感じるイメージどおり、非常にスピーディで駆け抜けるような踊りをされているんですよね。
楽曲そのものや原作のバレエでの踊りのイメージから、運動会でも定番の曲になったこの曲、きっと誰しもが聴き覚えがある定番の運動会ソングですので走る系の競技にピッタリですよ!
欠陥照明フロクロ

複雑な感情を鮮やかに描き出すフロクロさんの楽曲。
静と動のコントラストが印象的で、時に静かに、時に力強く響く音の世界に引き込まれます。
2023年5月にリリースされたこの曲は、現実と理想の狭間で揺れ動く心情を表現。
低音を効果的に使いながら、時には話し言葉のような距離感のある節回し、時には力強いリズムに乗せて歌うスタイルが特徴的です。
本作は、自分自身や周囲との関係に悩む大学生の心に響くはず。
新しい環境での葛藤や不安を感じているあなたに、ぜひ聴いてほしい一曲です。
「け」から始まるタイトルの曲(171〜180)
ケ・セラ・セラペギー葉山

『ケ・セラ・セラ』は、ペギー葉山さんの歌声で親しまれた名曲。
「なるようになる」という楽観的なメッセージが、心に響きます。
未来への不安を感じたとき、この歌詞が勇気をくれるんですよね。
ペギー葉山さんのバージョンは1956年に発表され、第7回NHK紅白歌合戦でも歌われました。
人生のさまざまな場面で聴きたくなる、そんな曲です。
カラオケで一緒に歌えば、きっと思い出話に花が咲くことでしょう。
高齢者の方と楽しむのにピッタリの1曲。
みんなで声を合わせて、人生を祝福するように歌ってみませんか?
煙ペルシカリア

埼玉県出身のロックバンド、ペルシカリア。
オルタナティブロックバンドとして紹介していますが、ポップミュージックやオーソドックスなロックの特色が強く、クセのない聴きやすいメロディが特徴です。
そんな彼らの魅力を味わえる1曲が、こちらの『煙』。
非常にキャッチーな展開が特徴の作品で、楽曲を聴いてもらえれば分かるように、歌詞をしっかりと聴かせる音楽性が特徴です。
ペルシカリアの楽曲はこういった系統の作品が多いので、ぜひチェックしてみてください。