「け」から始まるタイトルの曲
「け」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?
パッとは思い浮かばなかったりしますよね。
リサーチしてみても意外に見つけるのが難しい印象がしましたが、テッパンの人気曲や王道ソング、隠れた名曲も見つかりました。
この記事では、そんな「け」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!
「け」で始まる曲って何があるかな?と気になったときや、カラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。
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「け」から始まるタイトルの曲(171〜180)
ケ・セラ・セラペギー葉山

『ケ・セラ・セラ』は、ペギー葉山さんの歌声で親しまれた名曲。
「なるようになる」という楽観的なメッセージが、心に響きます。
未来への不安を感じたとき、この歌詞が勇気をくれるんですよね。
ペギー葉山さんのバージョンは1956年に発表され、第7回NHK紅白歌合戦でも歌われました。
人生のさまざまな場面で聴きたくなる、そんな曲です。
カラオケで一緒に歌えば、きっと思い出話に花が咲くことでしょう。
高齢者の方と楽しむのにピッタリの1曲。
みんなで声を合わせて、人生を祝福するように歌ってみませんか?
煙ペルシカリア

埼玉県出身のロックバンド、ペルシカリア。
オルタナティブロックバンドとして紹介していますが、ポップミュージックやオーソドックスなロックの特色が強く、クセのない聴きやすいメロディが特徴です。
そんな彼らの魅力を味わえる1曲が、こちらの『煙』。
非常にキャッチーな展開が特徴の作品で、楽曲を聴いてもらえれば分かるように、歌詞をしっかりと聴かせる音楽性が特徴です。
ペルシカリアの楽曲はこういった系統の作品が多いので、ぜひチェックしてみてください。
警察に行ったのにラフィータフィー

忌野清志郎さんを中心に結成されたラフィータフィーが2000年7月に発表した楽曲です。
忌野清志郎さんはロックのお手本のような社会風刺的な楽曲や行動で世間を騒がせてきましたが、この曲もまさにそんな一曲。
桶川女子大生ストーカー事件を題材に、警察への不信感を歌った内容が特徴的です。
アルバム『夏の十字架』に収録され、忌野清志郎さんの音楽活動30周年を記念して制作されました。
リアルな社会問題を取り上げることで、リスナーに深い印象を与えていますね。
警察に助けを求めても取り合ってもらえないという経験を繰り返し描くことで、社会的な無関心や不条理に対する批判を込めているんです。
ケンカのあとは三木たかし

大好きな人とケンカしたときってどうやって仲直りをしたらいいのかな……と、ケンカの仲直りって難しいですよね。
素直にごめんなさいと言えれば、仲直りもできそうですが、なかなかそうはいかない気持ちを、かわいい歌にのせて歌っています。
歌の中での、仲直りの方法がとってもほほえましく、聴いていて優しい気持ちになる歌です。
この仲直りの方法なら、誰でもきっと笑顔になれちゃいますね。
素直な気持ちと恥ずかしさが曲の隅々に感じられる、とってもすてきな歌です。
消えない虹三浦祐太朗

三浦祐太朗のオリジナル曲です。
歌声は天性のものなのか、努力なのかはわかりませんが、この曲を聴いておわかりいただけるとおり非常に美声です。
それに掛け合わせるように、ゆったりとしている曲調に合いすぎていて、一聴して聴き惚れる方もおられるのではないでしょうか?
化粧中島みゆき

恋に敗れた女性の心境を情感たっぷりに歌い上げた切ない一曲です。
化粧という自分を飾る行為の意味をあらためて考えさせられる深いメッセージ性の込められた内容となっています。
大竹しのぶさんや坂本冬美さんなどもカバーしている名曲です。
ケイヴ・オブ・マインド久石譲

「Cave of Mind」とは、日本語で「心の洞窟」という意味。
心にぽっかりと穴が開いたような気分になったことはありませんか?
そんなときにピッタリなのがこちら。
オーケストラのサウンドは、迫力抜群です。
いろいろな楽器が重なった音色が、洞窟のような奥行きを出しています。
奥行きのあるサウンドとゆっくりとしたテンポが相まって、壮大な風景を感じること間違いなし!





