「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「君」「希望」といったよく出てくる言葉も多い、「き」から始まるタイトルの曲。
定期的にヒットソングが生まれており、インパクトが強いフレーズや斬新な曲の世界観が印象に残ります。
パッとは思い浮かばないからちょっと調べたい……!
そんなときに役に立つかもしれない、「き」から始まるタイトルの曲のリストを集めました。
「き」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(181〜190)
君がいない世界都識

SNSとストリートライブで活動する兵庫県出身のシンガーソングライター都識さん。
J-POPを基盤としながら、独特の声と歌唱スタイルで魅力を放つ注目のアーティストです。
2022年にSNSに投稿した楽曲が10代を中心に共感を呼び、Spotifyのバイラルチャートで1位、LINE MUSICのリアルタイムランキングで2位を獲得。
SNSでは4,000本以上の関連動画が作成されるなど大きな反響を集めました。
2024年6月22日にはワンマンライブ『YOAKE』を開催し、多くのファンを魅了しています。
日常の感情や経験をリアルに描写した歌詞と心に響くメロディで、恋愛や青春の機微を感じたい方におすすめのアーティストです。
「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(191〜200)
気づいたことはGENERATIONS from EXILE TRIBE

真っすぐな愛の告白に胸がギュッと締め付けられるラブバラードです。
GENERATIONSによる本作は2025年3月にリリース。
大切な人へ気持ちを伝えることをテーマにしており、歌詞を読むだけでもそのメッセージが汲み取れます。
優しくて温かいサウンドアレンジもまた、ステキなんですよね。
パートナーいる方にとっては、大切な人が隣にいてくれる幸せが再確認できると思いますよ。
キャットロケット作詞/作曲:大石昌良

テレビ東京系列の乳幼児向け番組『シナぷしゅ』でMAHさんが贈る、明るくテンポの良いポップス!
ユーモアと心温まるメッセージが込められた楽曲で、子供の純粋な気持ちをリズミカルに表現しています。
2025年3月の「つきうた」として番組内で1カ月間放送され、可愛らしいアニメーションと一緒に子供たちの心をぐっとつかみました。
番組のコンセプトである「親子で楽しめる」という思いが込められており、幅広い世代に愛される一曲となっています。
家族で一緒にスキンシップを楽しみながら、楽しい音楽の時間を過ごしてみてくださいね!
君の幸せをUru

ポエトリーリーディングから始まるかなわぬ恋の物語。
Uruさんが自身で手掛けた本作は、相手への深い愛情と別れの覚悟が美しく描かれています。
近くにいるのに心の距離を感じ、思いを伝えられない切なさ。
相手の幸せを願うからこそ、自分の気持ちを抑え込んでしまう女性の繊細な心情が、シンプルで印象的なメロディに乗せて届けられます。
2023年11月にリリースされた本作は、ピアノとアコースティックギターを中心とした、シンプルながら心に染み入るアレンジがほどこされています。
誰かの幸せを願いながらも苦しむ、そんな複雑な恋心を抱える方に寄り添う1曲です。
君に会いたくなるから西野カナ

強がってはいるものの、本当は寂しくて会いたい気持ちをじっと抱え込んでしまう女性の心模様を巧みに表現した、西野カナさんの切ないラブソング。
別れてしまった恋人へのつのる思いを等身大の言葉で描いた歌詞は多くの共感を呼び、リリース直後から若い女性の心をつかみました。
2009年6月にリリースされた本作は、1stアルバム『LOVE one.』の先行シングルとして登場。
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』のPOWER PLAYにも起用され、西野カナさんの名を世に広めた代表曲に。
失恋の痛手から立ち直れずにいる方や、元恋人への未練を断ち切れない方に寄り添ってくれる1曲です。
きてよパーマン三輪勝恵

藤子・F・不二雄原作のアニメが大好きな子供たちの心をわしづかみにした主題歌!
明るくリズミカルな旋律と素直な歌詞が、はるか遠くでお友達を呼ぶ声が聞こえるような温かい気持ちにさせてくれます。
三輪勝恵さんの元気いっぱいの歌声が、友情や助け合いの大切さを優しく伝えてくれるステキな1曲です。
1983年3月に日本コロムビアからリリースされたシングル盤は、2003年公開の劇場版でも使用され、2011年からは川崎市登戸駅の接近メロディとしても採用されています。
心が疲れた時、誰かを助けたい時、また懐かしい思い出に浸りたい時に聴いていただきたい楽曲です。
汽車ポッポ作詞:富原薫/作曲:草川信

懐かしい思い出がよみがえる、富原薫さんと草川信さんが手掛けた思い出深い1曲です。
窓の外を流れる景色や、列車が走るリズミカルな音を表現した軽快なメロディが魅力的ですね。
1937年にリリースされた本作は、多くの人々に愛され、2007年には「日本の歌百選」にも選出されています。
世界の童謡を代表する名曲として、川田正子さんをはじめ、多くのアーティストがカバーしてきました。
音楽レクリエーションの時間に、列車の思い出話で盛り上がってみてはいかがでしょうか。
高齢者の方と一緒に、思い出の中の懐かしい車窓からの風景を共有できるすてきな時間になりそうです。