「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「恋」や「心」といったよく聞くフレーズが多い「こ」から始まるタイトルの曲。
とにかく幅広くありますが、「恋」から広げていくだけでもたくさんの曲を見つけられますよ!
時代を代表するヒットソングなどなど。
パッとは思い浮かばないからちょっと調べたい……!
そんなときに役に立つかもしれない、「こ」から始まるタイトルの曲のリストを集めました。
「こ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(171〜180)
CALLING†樋口楓

テレビアニメ『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第2期』のオープニングテーマとして起用された、2025年8月にリリースの樋口楓さん5thシングルです。
本作は、絶望の中でも祈り続ければ道は開けるという希望を歌う、疾走感あふれるロックナンバー。
樋口楓さん自身が語る「希望」というテーマ、菓子のメッセージ性が主人公の姿と重なります。
困難に立ち向かう勇気がほしい時に聴くと、心が奮い立つような感覚を味わえると思いますよ。
ココロオドルnobobyknows̟+

音楽が鳴り出した瞬間から心が躍り出す!
nobodyknows+が2004年5月に公開したこの楽曲は、アップテンポなビートとリズミカルなラップが織りなす、ハイテンションな1曲です。
メンバーそれぞれが交互にラップを繰り出すスタイルで、ヒップホップファンのみならず幅広い層から支持を集めました。
本作は、アルバム『Do You Know?』に収録され、オリコン週間ランキング2週連続1位を獲得。
大音量で流しながら文化祭やダンスイベントで踊れば、会場が一体となって盛り上がること間違いなしです!
殺しのライセンスTHE BLUE HEARTS

心に秘めたナイフのような鋭い衝動を、あえてポップで軽やかなサウンドに乗せて歌い上げる、遊び心あふれる1曲です。
この楽曲は、物騒な言葉が並んでいるにもかかわらず、なぜか聴き終えると心が晴れるような不思議な魅力を持っています。
その絶妙なアンバランスさこそ、甲本ヒロトさんが描く世界の真骨頂であり、聴く人の心の奥に眠る反骨精神をくすぐるかのようです。
本作は、1990年9月に発売され、バンドが新天地で初のオリコン週間1位に輝いた名盤『BUST WASTE HIP』に収録されています。
日常の窮屈さから少しだけ心を解き放ちたい時、この痛快なロックンロールがユーモアたっぷりに寄り添ってくれるはずです。
呼吸ちーむ炙りトロ丼

ちーむ炙りトロ丼によるミディアムバラードです。
作者自身の「ひきこもりの歌」というコメント通り、出口の見えない暗いトンネルをさまようような無力感が描かれています。
そんな世界観を神威がくぽの艶やかな歌声が、官能的な魅力へと昇華。
聴けば聴くほどにハマってしまうがくぽ曲です。
2009年2月に公開、後にコンピレーションアルバム『煌百花繚乱舞踏会 feat.神威がくぽ』に。
どうしようもなく心が沈んでしまった夜、本作のアンニュイな空気感に身を委ねてみてはいかがでしょうか。
コスモスパイスピノキオP

中毒性の高いエレクトロニックポップです!
この曲は、ピノキオピーさんが2022年1月に公開した「カップヌードル×プロジェクトセカイ」タイアップ曲で、アルバム『META』にも収録されています。
異なる個性が混ざり合うことで生まれる化学反応やワクワク感を、キャッチーなメロディーと軽快なビートで表現していて、聴くだけで気分が上がります。
友だちとキャラクターになりきって歌ってみてください!
「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(181〜190)
孤独のあかつき椎名林檎

異なる分野のプロフェッショナルが静かに心を通わせる、そんな知的な対話の時間を彩る楽曲です。
椎名林檎さんのデビュー15周年という記念すべき2013年5月に発売されたシングルに収録された1曲で、後に名盤『日出處』にも収められました。
誰かとの出会いが孤独な心に光をともす、そんな夜明けの情景が描かれています。
この楽曲は、NHK Eテレ『SWITCHインタビュー 達人達』のテーマ曲に起用されました。
新しい一歩を踏み出したい朝、本作を聴けば、一人で抱えていた不安が和らぎ、人と関わることの尊さを感じられるかもしれませんね。
告白竹内まりや

独特の声質で多くの名曲を生み出してきた女性シンガーの竹内まりやさん。
なかでも特に色気と切なさをただよわせた作品としてオススメしたいのが、こちらの『告白』。
本作はかなり低めの音域で、平均的な男性ボーカルとなんら変わりありません。
音域自体はmid1D#~hiBと少し広めではあるものの、声の低さが際立ってくる60代女性にとってはむしろ歌いやすい楽曲と言えます。
ワイワイ系の曲ではありませんが、懐かしさという部分では大いに盛り上がるでしょう。





