「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「恋」や「心」といったよく聞くフレーズが多い「こ」から始まるタイトルの曲。
とにかく幅広くありますが、「恋」から広げていくだけでもたくさんの曲を見つけられますよ!
時代を代表するヒットソングなどなど。
パッとは思い浮かばないからちょっと調べたい……!
そんなときに役に立つかもしれない、「こ」から始まるタイトルの曲のリストを集めました。
「こ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
- 「こ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ご」から始まるタイトルの曲
- 「け」から始まるタイトルの曲
- 「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
- 【2025】50代におすすめの盛り上がる曲。懐かしの名曲まとめ
- 「お」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
- 「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
- 「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
- 【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「か」から始まるタイトルの曲
- 「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!
「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(191〜200)
こんな時Vaundy

大切な人との出会いを思い出させてくれる、心温まるポップスです。
Vaundyさんによる楽曲で、2025年6月に配信シングルとしてリリースされました。
この楽は本人が「自分のために書いた」と語るパーソナルな曲で、ボイストレーナー西尾芳彦さんへの追悼歌。
繊細で透明感のあるサウンドに、Vaundyさんの優しい歌声がマッチしています。
深い繋がりと再会への願いがつづられた歌詞には泣けてしまいますね。
優しい気持ちになれる音楽です。
光線歌Vivid BAD SQUAD × 初音ミク

力強いビートが印象的な和風EDMです。
Guianoさんにが手がけた作品で、2025年5月に公開さ。
ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』のイベントテーマソングで、Vivid BAD SQUADと初音ミクが歌い上げています。
夜を突き抜ける光線のようなメロディーと、メンバーたちの熱いかけ合いに胸がおどります。
自分たちの歌で世界を変えるという歌詞も一級品で、聴いていると勇気が湧いてくるんです。
あと一歩踏み出したい時に聴いてほしい、非常にエモーショナルな1曲です。
聲fleufleu

胸に迫る切なさと疾走感あふれるサウンドが最高な、エモーショナルなサマーロックチューン!
こちらの『聲』は、高い演奏力で注目されるガールズバンドfleufleuが2022年の真夏にリリースした楽曲なのですね。
Canacoさんの情感豊かな歌声と、たたみかけるようなバンドアンサンブルは、夏の終わりの少し寂しいセンチメンタルな空気にぴったりです。
まるで打ち寄せる波のように激しさと儚さが交錯するメロディは、忘れられないひと夏の記憶を鮮やかに呼び覚ますかのよう。
夕暮れの海岸線を走り抜けるドライブのBGMにもってこいなキラーチューンですよ。
心恋花火まふまふ

Amazonプライム・ビデオのCMソングとしても話題のこちらの『心恋花火』は、マルチな才能で知られるまふまふさんによる夏のナンバーです!
疾走感あふれるきらびやかなサウンドに乗せて描かれるのは、夏の夜の淡く切ない恋模様なのですね。
夜空に咲いては消える大輪の花に、募る恋心とその儚さを重ね合わせた歌詞の世界観が実に味わい深いです。
そんな繊細な心情を歌い上げる、まふまふさんの透き通るような歌声が楽曲の中でひときわきらりと光りますね。
ひと夏の思い出に浸りながら聴きたくなる、そんな魅力にあふれた一曲と言えましょう。
「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(201〜210)
恋する惑星「アナタ」富岡愛

好きな人を中心に世界が回っているような、恋の浮遊感を軽やかに歌い上げた富岡愛さんの楽曲です。
2024年2月に公開された本作では、相手を「惑星」に、そのあらがえない魅力を「重力」に、そしてどこかつかめない存在を「UFO」に見立てる独創的な視点で、いちずな思いが描かれています。
恋に落ちたときの、地に足がつかないフワフワした感覚は、自分だけがおかしくなってしまったのかも、と不安になってしまいますよね。
ですが、その不思議な感覚こそが、恋が始まった特別な合図なのかもしれません。
こたえあわせ大森元貴

Mrs. GREEN APPLEのボーカル大森元貴さんのソロ曲ですが、こちらの楽曲もやはり高い音が連発しています。
音域はG#3~B4なので女性は歌いやすいかもしれませんね。
大森さんのすごいところは地声と裏声の切り替えが他のアーティストよりかなり多いところですが、こちらは眉毛を常に上げて歌うと切り替えがスムーズになりますよ。
私の生徒さんも「大森さんの眉毛がずっと上がっている!」とよく言っているのでぜひ参考にしてみてください。
また、フレーズフレーズが長めの曲なのでブレス位置を決めてから歌うのをオススメします!
息が足りていないと裏声の部分で声が消えてしまうので腹式呼吸をしっかり意識しましょう。
難しいですがかわいい曲なので慣れてきたらるんるん気分で歌ってみてください!
恋の季節ピンキーとキラーズ

男女混成というスタイルで音楽シーンに新風を吹き込んだピンキーとキラーズ。
彼らのデビュー曲は、恋の始まりを告げる心の高鳴りや、世界が輝いて見えるような高揚感を歌った名曲です。
ボサノヴァを取り入れた心地よいサウンドは、今聴いても新鮮ですよね。
1968年7月当時にリリースされた本作は、映画『花ひらく娘たち』の劇中歌やCMソングにも起用されました。
オリコンチャートで17週連続1位という記録も打ち立てたのです。
青春時代の甘く切ない思い出に浸りたい時、あの頃のときめきをもう一度感じたい時に、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。





