「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「恋」や「心」といったよく聞くフレーズが多い「こ」から始まるタイトルの曲。
とにかく幅広くありますが、「恋」から広げていくだけでもたくさんの曲を見つけられますよ!
時代を代表するヒットソングなどなど。
パッとは思い浮かばないからちょっと調べたい……!
そんなときに役に立つかもしれない、「こ」から始まるタイトルの曲のリストを集めました。
「こ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(211〜220)
こゝろ雨大江裕

しみる歌声が印象的な大江裕さんの名曲『こゝろ雨』。
大江裕さんというと力強い歌い回しが印象的ですが、実は女歌も得意としています。
本作はそんな大江裕さんの女歌のなかでも、特に歌いやすい作品です。
メロディーは演歌そのものなのですが、ボーカルラインは意外にも歌謡曲の要素が強く、複雑な音程の上下を要求されるボーカルラインは登場しません。
こぶしの登場回数も低いのですが、抑揚だけは重要なので、そこの意識は持ちましょう。
恋泣き港熊谷ひろみ

港町の切ない夜を優しく包む演歌です。
熊谷ひろみさんの透き通る歌声が、失恋の痛みを抱える女性の心情を繊細に表現。
2025年4月にリリースされた本作は、名作曲家、故市川昭介さんの未発表曲に、作詞家万城たかしさんの詞が加わって生まれた1曲。
南郷達也さんが情感豊かな編曲を施し、曲の魅力を一層引き立てています。
失恋の痛み、思い出の景色にぜひ思いをはせてみませんか。
言伝 -ことづて-ポルノグラフィティ
穏やかなロックサウンドに、深い祈りと願いが込められた1曲です。
被爆80年を迎える広島をテーマに、ポルノグラフィティが制作した55枚目のシングルで、2025年4月に配信されました。
NHK広島放送局のドキュメンタリー番組『コネクト 未来への言伝―ことづて― ポルノグラフィティが、“歌”でつなぐ』のエンディングテーマとして使用。
番組では楽曲制作の背景や被爆者との対話の様子が紹介されました。
平和への思いを感じたいときや、心を静かに落ち着けたいときに、ぜひ聴いてみてください。
「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(221〜230)
CONNECTIS:SUE

現代的なJ-POP×K-POPをベースに、パワフルなダンスパフォーマンスと表現力で魅せるガールズグループIS:SUE。
2024年6月にメジャーデビューを飾り、オリコンとBillboard JAPANのチャートで1位を獲得するなど、新世代のグループとして注目を集めています。
K-POPの著名プロデューサー、パク・ウサンとのタッグで生み出される楽曲は、強靭なビートとメロディアスな要素を絶妙に融合。
メンバー全員が『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』のファイナリストという実力派揃いで、デジタル世代ならではの個性的なSNS発信も話題を呼んでいます。
洗練されたK-POPテイストと日本的な親しみやすさを兼ね備えた彼女たちの魅力は、ダンスミュージックファンにぜひ体感してほしいですね。
恋人navy&ivory

切ない恋の後悔と未練をつづった名曲で、navy&ivoryさんの代表作です。
吾郷水木生さんの優美なピアノの旋律と、下地正晃さんの温かみのある歌声が見事に調和し、失恋の痛みと恋人への思いを情感豊かに表現しています。
本作は2007年9月に、日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』9月度エンディングテーマとして起用され、アルバム『柊』にも収録されました。
結婚式のシーズンに向かう秋の夜長、心に残る恋を振り返りたい方にピッタリの1曲です。
大切な人との思い出を胸に、穏やかな気持ちで明日へと歩み出すきっかけをくれる、心温まる楽曲です。
恋をしているみたいなの『ユイカ』

甘く切ない恋心を繊細な言葉で紡ぎ、ピアノの美しい旋律と透明感のある歌声が心に染み入るバラード作品です。
ユイカさんの等身大の感情表現は、片思いの切なさと喜びを見事に表現しており、恋する人々の心に寄り添います。
2024年2月にリリースされ、ABEMAの恋愛リアリティ番組『恋する♥週末ホームステイ 2024冬』の挿入歌として起用された本作は、メジャーデビュー第1弾として話題を呼びました。
ラブソングの真骨頂とも言える、恋に落ちた時の胸の高鳴りや不安、そして両想いになった時の幸せな気持ちを、優しく包み込むような楽曲となっています。
恋する気持ちを大切に抱きしめたい時や、誰かへの想いを温めたい時に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
小島通いの郵便船青木光一

燈台岬やみかんの木陰など、郷愁を誘う情景が描かれた青木光一さんの楽曲。
郵便船が手紙を運ぶ様子を通じて、海を隔てた2人の心の距離を優しく描き出しています。
穏やかでメロディアスな旋律と柔らかく情感豊かな歌声が印象的な本作は、1955年3月に発売された作品です。
後にアルバム『青木光一全曲集』にも収録されました。
ラジオ番組や音楽番組でも頻繁に取り上げられ、多くの方に親しまれてきました。
大切な人を思う気持ちが込められたこの歌は、思い出の曲として心に響くことでしょう。
高齢者の方と一緒に口ずさみながら、懐かしい青春時代の思い出話に花を咲かせてみませんか。






