「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「恋」や「心」といったよく聞くフレーズが多い「こ」から始まるタイトルの曲。
とにかく幅広くありますが、「恋」から広げていくだけでもたくさんの曲を見つけられますよ!
時代を代表するヒットソングなどなど。
パッとは思い浮かばないからちょっと調べたい……!
そんなときに役に立つかもしれない、「こ」から始まるタイトルの曲のリストを集めました。
「こ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(231〜240)
心の寒牡丹たじま恋

冬の寒さにも負けず凛と咲く花をモチーフに、人生の厳しさに立ち向かう強さを表現した演歌です。
たじま恋さんが2025年3月に日本クラウンから発売したシングルた。
作詞を山道草子さんと空涼さん、作曲を増田空人さんが手がけています。
ダイナミックな曲調に、生きる道を描き出した力強いメッセージが映えた印象。
聴けば心が熱くなると思います。
やる気が欲しいときにぜひ聴いてみてください。
恋弾けましたゆず

明るく弾けるようなポップサウンドで、恋の高揚感を表現した楽曲です。
退屈な日常を送る主人公が、想像を超える魅力的な人物との出会いで心躍るストーリーが展開されます。
現代のSNS文化にも触れながら、リアルな恋のときめきが描かれた爽やかでキャッチーな1曲となっています。
2017年10月にリリースされた本作は、山﨑賢人さん主演の映画『斉木楠雄のΨ難』の主題歌として起用されました。
ミュージックビデオでは、映画とコラボレーションした映像や、ゆずの二人が華やかな「双子ダンス」を披露する演出も話題を呼びました。
明るく前向きな運動会のダンスプログラムに向いています。
年中組の子供たちでも簡単に振り付けを楽しめることでしょう。
衣装も工夫しやすく、子供たちも一緒に作って楽しめそうですね。
「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(241〜250)
ここにいる木村拓哉

ロックバンドSUPER BEAVERの柳沢亮太さんが手掛けた切なくも力強いロックバラードで、木村拓哉さんの新たな一面を引き出した意欲作。
その人らしさを貫きながらも、日々新しい喜びや感動を探し求める姿勢、そして大切な人への深い愛情と感謝の気持ちを歌い上げています。
時に逆風に立ち向かいながらも、自分の行動が誰かの勇気になるかもしれないという希望を持って前進する、そんな普遍的なメッセージが心に響きます。
2024年8月に発売されたアルバム『SEE YOU THERE』に収録された本作は、カラオケでも扱いやすい音域と伸びやかなメロディラインが特徴的。
普段から前向きに頑張っている人や、大切な人への想いを胸に秘めている人にぜひ聴いてほしい一曲です。
聲NOISEMAKER

ドラマチックな音像に心を奪われます。
2025年3月に公開された本作は、Dragon AshのKjさんのフィーチャリングで迎えた意欲作。
パンクやヒップホップなど多彩なジャンルを織り交ぜたサウンドには、NOISEMAKERの真骨頂である自由度の高い音楽性が存分に発揮されています。
メロディアスでエモーショナルな展開に、引き込まれること間違いなし。
感動的な音楽体験をしたいならぜひ聴いてみてください!
交感神経優位乃木坂46

線路脇を歩く女の子の淡い恋心を描いた、爽やかで抒情的な楽曲です。
乃木坂46が2025年3月にリリースしたシングル『ネーブルオレンジ』に収録された本作は、4期生の柴田柚菜さんが初のアンダーセンターを務め、話題に。
青春の1ページ、揺れ動く感情を詩的に描き出した歌詞につい共感してしまいます。
恋愛に対して思いを巡らせているとき、とくに響く曲だと思いますよ。
滑稽なFight京本大我

現代を生きる若者たちの心の叫びを映し出すかのような、情熱的なロックチューン。
SixTONESの京本大我さんのソロ楽曲で、2025年4月にリリースのアルバム『PROT.30』に収録されました。
自身で作詞を手がけており、作曲は大沢圭一さんとの共同制作。
歌唱力と創作力を存分に発揮した作品と言えます。
力強いメロディーラインが心を掴んで離しません。
前向きな気持ちを取り戻したいとき、心が沸き立つ音楽に触れたいときにぜひ聴いてみてください。
言葉にできないオフコース

愛の終わりに直面した時の、言葉にできない感情を歌い上げた珠玉のバラード。
オフコースが1981年12月に発売したアルバム『over』に収録され、翌1982年2月に23枚目のシングルとして発売された本作は、大切な人との別れを通じて見えてくる感情の機微を優しく描き出しています。
サビで紡がれる「ラララ」は、時に言葉よりも雄弁に心情を表現することがあると気付かせてくれる印象的なフレーズです。
明治安田生命のCMソングに使用され、印象に残っている方も多いはず。
大切な人を思う気持ちや、愛おしさ、喪失感など、人生のさまざまな場面で感じる複雑な感情に寄り添ってくれる1曲です。





