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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!

曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。

そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。

「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。

さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!

「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(251〜260)

クラフト feat. ZORNKREVA

KREVA 「クラフト feat. ZORN」MUSIC VIDEO
クラフト feat. ZORNKREVA

かっこいいヒップホップをビシッと歌って、気分を高めてみませんか!

ラッパーのKREVAさんとZORNさんがコラボレーションした作品で、2021年に発表された9枚目のアルバム『LOOP END / LOOP START』に収録されています。

熱っぽいフロウにシビレますね!

そして「夢に向かって進んでいくんだ」という強い意志が感じられるリリックには、こちらまではげまされます。

男性ならどなたでもチャレンジしやすい音域のはずです。

「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(261〜270)

基準KREVA

圧巻のラップが心地良く、胸に突き刺さるような言葉選びの秀逸さを引き立てている1曲。

世の流れへのフラストレーションを表現しつつ、自分の中に生まれた強い決心も見え隠れする曲です。

自分なりのスタイルを貫こうとする信念に心が打たれ、聴いている方も前に進もうと思えてきます。

QUE,QUE,QUE,Kaja

KAJA ♪QUE, QUE, QUE【ROOTS ROCK / REGGAE】
QUE,QUE,QUE,Kaja

1984年に結成し、長いキャリアを誇る大阪のレゲエバンドKaja&Jammin’。

こちらの楽曲は2004年リリースの『SECRET』に収録されたナンバーです。

ジャンルの一つであるルーツロックレゲエをベースに、日本ならではのキャッチーさとにじみ出るソウルがかっこいいですね。

サックスも取り入れられており、ムーディーな雰囲気も。

軽快なリズムも心地よくって、哀愁感とともにぐるぐるリピートしたくなるサウンドです。

QUEENKanaria

かっこよさと怖さが同時に味わえる、クールなダンスチューンです!

『エンヴィーベイビー』『EYE』などの作者としても知られているボカロP、Kanariaさんの楽曲で、2022年に発表されました。

決して音数の多い曲ではないのですが、しかし物足りなさはありません。

「これしかない」と思えてしまうようなサウンドワークに舌を巻いてしまいます。

そしてサビ前の盛り上がっていく展開にはテンションが上がりますね!

タイトルで対比が効いている『KING』など、Kanariaさんの他曲との関連性を探すのも楽しいですよ。

空唄 (feat.汐菜)Kentaro

Kentaro – 空唄 (feat.汐菜) Official Lyric Video
空唄 (feat.汐菜)Kentaro

2024年にリリースされた『空唄 (feat.汐菜)』は、彼の手がけるサウンドと汐菜さんのせんさいなボーカルが融合した曲です。

この楽曲は、深い孤独感と未完成な感情、そしてそれでもなお相手を思い続ける切なさを描いており、両思いになった後に感じる漠然とした不安を吹き飛ばしてくれます。

夜空に向かって歌い続ける勇気は、離れていても心はずっと一緒にいるというメッセージを伝えます。

特に、恋人との時間を大切にしたい方や、相手への思いを勇気をもって伝えたい方におすすめです。

CRAZY FOR YOUKylee

Kylee「CRAZY FOR YOU」Music Video
CRAZY FOR YOUKylee

Kyleeさんはアメリカ人の父と日本人の母を持つハーフ。

アメリカ・アリゾナ州出身で、日本とアメリカの両方で歌手活動を行っていました。

2005年、11歳にしてNBA公式戦の国家独唱を務め注目を集めると、3年後の2008年にはインディーズデビュー曲『VACANCY』を全米でリリース。

2012年にはバラク・オバマ元アメリカ大統領の前でパフォーマンスを披露しています。

日本でも映画やアニメの主題歌を担当し、オリジナル曲『CRAZY FOR YOU』や名曲のカバーなどで知られるように。

2017年に結婚を発表し、現在はアメリカで活動しています。

Crazy NightsLOUDNESS

ロックの狂乱の夜を体現した楽曲をご紹介します。

1985年にリリースされた作品は、LOUDNESSの代表曲として知られています。

高崎晃さんの鋭いギターリフとボーカルの二井原実さんの力強い歌声が印象的なこの楽曲は、聴衆を熱狂させるライブパフォーマンスの魅力を歌い上げています。

アルバム『Thunder in the East』からのシングルカットとして発表された本作は、バンドのアメリカでのブレイクにも大きく貢献しました。

ライブの興奮を追体験したい方や、日本のメタルシーンの魅力を知りたい方におすすめの1曲です。