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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!

テレサ・テンさんの『空港』からMrs. GREEN APPLEの『クスシキ』まで、「く」から始まる曲には名曲の宝庫が広がっています。

アニメタイアップ曲、甘く切ない恋のバラード、夏の思い出を彩る楽曲など、さまざまな世界観と出会えます。

しりとりで盛り上がりたいとき、カラオケで新しい一曲を開拓したいとき、きっとあなたの心に響く素敵な曲が見つかるはずです。

もくじ

「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(241〜260)

Crazy little thing called loveMichael Bublé

Michael Buble – Crazy little thing called love + Lyrics
Crazy little thing called loveMichael Bublé

もともとQueenによって、1979年にリリースされたトラック。

Dwight YoakamやThe Brian Setzer Orchestraなど多くのアーティストによってカバーされています。

カナダのシンガーであるMichael Bubleによるバージョンは、2003年にリリースされました。

狂う獣Misumi

Misumi – 狂う獣 feat.初音ミク
狂う獣Misumi

ゆったりとしたリズムで淡々と進んでいく退廃的な世界。

『反重力の街』『最後の晩餐』などの作者としても知られているMisumiさんの作品で2019年に公開されました。

PVに使用されているイラスト自体怖いですが、サウンド、曲調、展開も怪しげ。

しかしこれの雰囲気が好きな方、たくさんいるはずです。

哲学的な歌詞からは諦めに似た感情と、それを抱えつつも前を向こうとしている力強い意志のようなものが伝わってきます。

組曲「展覧会の絵」第1曲「プロムナード」Modest Mussorgsky

ムソルグスキー/「展覧会の絵」 フレディ・ケンプ Mussorgsky/Pictures at an Exhibition Pf:Freddy Kempf
組曲「展覧会の絵」第1曲「プロムナード」Modest Mussorgsky

音楽の教科書に掲載されたり、テレビ番組やCMに起用されたりと、幅広く親しまれているクラシックの名曲『組曲「展覧会の絵」』。

管弦楽曲のイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、もともとはロシアの作曲家モデスト・ムソルグスキーがピアノ組曲として作曲した作品なんです!

友人のロシア人画家ヴィクトル・ハルトマンの死を悲しみ、絵の展覧会を訪れた際の様子を描いたこの作品。

なかでも『プロムナード』は、第1曲目を飾る華やかで印象的な1曲です。

展覧会が題材の名曲、まさに芸術の秋にピッタリの作品といえるのではないでしょうか。

CROSS ROADMr.Children

Mr.Children 「CROSS ROAD」 MUSIC VIDEO
CROSS ROADMr.Children

ミスチルの愛称で知られ、ポップでありながらフックのある楽曲と、優しい世界観の中にも奥行きがある歌詞で不動の人気を確立している4人組ロックバンドMr.Childrenの4作目のシングル曲。

テレビドラマ『同窓会』の主題歌に起用された楽曲で、バンド初となるミリオンセラーを達成したことから、同曲でミスチルを知ったという方も多いのではないでしょうか。

ポップな中にどこか影を感じるキャッチーなメロディーからは、バンドの変わらないスタイルや音楽性の完成度を感じますよね。

世代である30代の方にとって、青春の1ページに飾られているであろう名曲です。

口笛Mr.Children

Mr.Children 「口笛」 MUSIC VIDEO
口笛Mr.Children

日本語詞でありながら英語詞をイメージさせる独特なメロディーと、幅広い音楽性から生まれる楽曲で数多くのヒット曲を世に送り出してきた4人組ロックバンド、Mr.Children。

2000年1月13日にリリースされた18thシングル曲『口笛』は、ファンからも高い人気を誇っているナンバーです。

ギターのアルペジオが印象的なイントロから始まるポップでありながらもどこかノスタルジックなアンサンブルは、バンドの初期を思わせる空気感がありますよね。

ノンタイアップでありながらトリプルプラチナディスクに認定されている、Mr.Childrenの魅力が詰まったヒットチューンです。