「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(351〜360)
くらべられっ子ツユ

比較されるつらさや自己受容の大切さを歌ったツユさんの楽曲。
他人との比較に苦しむ主人公の心情が繊細に描かれ、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
2020年2月にリリースされたこの曲は、ツユさんの配信限定シングルとして発表されました。
独特の世界観と音楽性で知られるツユさんの作品らしい、感情豊かなボーカルと緻密な楽曲が印象的です。
自分の価値を見失いそうになっている人や、他人との比較に疲れている人に、自分を大切にすることの重要性を教えてくれる1曲です。
空白とカタルシストゲナシトゲアリ

トゲナシトゲアリによる『空白とカタルシス』は、2024年6月15日にリリースされました。
アニメ『ガールズバンドクライ』の第11話で初めて披露され、話題に。
ズシっとした重さも感じられる、シビれるロックチューンです。
歌詞は、心の空虚さや感情の解放を求める願いが込められています。
孤独や絶望感、内面の葛藤が描かれ、社会の価値観への反発も感じられるんです。
自己探求の旅路にある人や、心の奥底にある感情と向き合いたい方に、強く訴える1曲に仕上がっています。
クリームソーダトナカイ

誰もが驚愕する小学生ガールズバンド、トナカイ。
スーパーカーの名曲「クリームソーダ」をカバーしました。
小学生向けに少しだけ書き換えられた歌詞もまた抜群。
メンバー全員かわいいのがなんとも萌えです。
もっとうまくなって活躍してもらいたいですね。
「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(361〜370)
九龍レトロトーマP

GUMIの名曲といえばこちら。
歌詞には難しい単語が並び、また早口なメロディなので大変かもしれませんが、その分歌い切った時の楽しさは計り知れません。
また、女性VOCALOIDの曲ですが、そこまでキーが高くないので、男性でも歌いやすいです。
ラストサビの盛り上がり方がすさまじいですね。
くるりくるりナナムジカ

ドラマ『小早川伸木の恋』の主題歌に起用されたのが、ナナムジカの『くるりくるり』です。
ナナムジカは西島梢さんと松藤由里さんによるユニットで、ユニット名は古代神話で「月の女神」を意味する「ナナ」とラテン語で「音楽」を意味する「ムジカ」を組み合わせています。
『くるりくるり』は2006年にリリースされたシングルで、オリコンシングルチャートでは自身初の第9位にランクインしたんですよね。
ボーカルを担当する西島さんの切ない歌声と相まって、月のようにはかないイメージのバラードなんです。
Qualiaハチ

VOCALOIDの曲の中には、独特な絵本のようなストーリが展開されていく曲もよく見かけますよね。
こちらの曲はそうした独特なストーリー性のある曲です。
真っ白でなにもない世界に一人だけぽつんと置いていかれたら、あなたはどうしますか。
この曲はそんな世界に色をつけていきます。
目に浮かぶその情景は美しいですが、その後の展開にいろいろと考えさせられますよ。
深イイ曲です。
clock lock worksハチ

邦楽のトップシーンで活躍しているシンガーソングライター、米津玄師さんがボカロP、ハチ名義で発表した作品『clock lock works』。
2009年11月に公開され、ファンジックな世界観が聴いた人の心をわしづかみ。
すぐさま人気曲の仲間入りを果たしました。
また、曲はもちろんですが、南方研究所が手がけたアニメMVも話題に。
サビのベースを弾くミクがすごいぬるぬる動くんですよね。
童謡のようでどこか影のある感じ、米津さんの今の作風にもつながっています。