「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(461〜470)
CROSS FIGHT!水木一郎、堀江美都子

たくましくガンダイオーの強さを歌うこの曲は、1987年から1989年にかけて放送されたロボット系アニメ『破邪大星ダンガイオー』の主題歌でした。
それぞれアニソン四天王の1人と言われる堀江美都子さんと水木一郎さんによる、安定感が素晴らしいデュエットソングです。
クリスマスまで待てない渡辺美里

代表曲『My Revolution』のヒットにより、その名を世に知らしめた渡辺美里さん。
高い歌唱力を持つことで知られる彼女が1991年にリリースしたのは『クリスマスまで待てない』。
冬のスキー場を舞台に展開する、2人の恋物語が描かれています。
「クリスマスが訪れるよりも先に、愛する人と幸せになりたい」という思いが詰まった歌詞からも、ピュアな恋心が感じられるでしょう。
冬の寒さを吹き飛ばすほどの、情熱的な恋の始まりを予感させるナンバーです。
クジラの歌熊木杏里

やさしくてどことなくはかなげな、深い海をイメージさせるメロディに心が洗われるようなこの曲『クジラの歌』。
この曲はシンガーソングライター熊木杏里さんが2011年にリリースしたミニアルバム『and…Life』に収録されています。
理由があってもなくても、不意に孤独を感じてしまって心細く、不安に襲われることがありますよね。
そんな時にこの曲を聴くと泣ける、きっと号泣してしまうと思います。
思いっきり泣いて、そしてその後には心の栄養になれる楽曲ではないでしょうか。
繰り返し一粒猫虫

相手にとって自分はただの都合のいい存在だった……と気付く歌です。
『わんわんお にゃんにゃんお』も有名なボカロP、猫虫Pさんの楽曲で2010年に発表されました。
キャッチーなメロディーなのに心が握りつぶされるような切なさが感じられます。
もしかしたら最近失恋してしまった、という人なら共感できるものがあるかも。
繰り返し一粒猫虫P
タイトル、歌詞の意味がわかると目をおおいたくなるような、心に刺さる悲しい曲です。
『わんわんお にゃんにゃんお』の作者としても知られているボカロP、猫虫Pさんの楽曲で、2010年に公開されました。
恋人からの仕打ちを受けて、私のことを大切に思っていたんじゃなかったんだと気づいた主人公。
そのどうしようもない状況、やるせなさに涙腺が刺激されます。
こんな恋愛、つら過ぎますよね……。
歌声からも何かあきらめのようなものが感じられます。
Christmas猿岩石

90年代の冬の風物詩といえば、この曲を思い出す方も多いのではないでしょうか?
甘く切ない恋人たちの気持ちを描いた歌詞が心に染み入ります。
クリスマスの朝、早起きして海に行こうとわくわくする二人の姿が目に浮かぶようですよね。
本作は1997年11月にリリースされ、猿岩石さんのディスコグラフィーの中でも重要な1曲となっています。
アルバム『まぐれ』にも収録されており、河村隆一さんによるプロデュースも話題となりました。
寒い季節に恋人と寄り添いながら聴きたい、温かみのある楽曲です。
喰らいながら獅子志司

オシャレでエモーショナルなボカロ曲です。
『絶え間なく藍色』のヒットでその名を知らしめたボカロP、獅子志司さんの楽曲で、2021年に公開されました。
EDMのエッセンスも感じられるハイセンスな曲調、かっこいいですよね。
こう、わかりやすくにぎやかじゃない、熱い気持ちを見え隠れさせるような、絶妙なバランス感覚のサウンドがたまりません。
人生への思いがつづられた、韻を踏む歌詞もまた魅力の一つ。
聴けば聴くほどに味が広がる作品です。