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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!

曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。

そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。

「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。

さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!

「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(451〜460)

CROSS FIGHT!水木一郎、堀江美都子

たくましくガンダイオーの強さを歌うこの曲は、1987年から1989年にかけて放送されたロボット系アニメ『破邪大星ダンガイオー』の主題歌でした。

それぞれアニソン四天王の1人と言われる堀江美都子さんと水木一郎さんによる、安定感が素晴らしいデュエットソングです。

Christmas河村隆一

冬の情感をテーマにしたシンプルで美しいメロディと切ない歌詞が特徴の、河村隆一さんの代表的なバラード曲。

1997年11月、ソロ活動初期に発表された本作は、冬の定番ソングとして多くのリスナーに愛されています。

河村さんの力強くも感情的な歌声が際立つポップバラードで、抑制されたピアノの伴奏と壮大なオーケストレーションが、静かな冬の夜に寄り添うような雰囲気を醸し出しています。

クリスマスの特別な時間を描いたロマンチックな歌詞は、恋人と過ごす幸せなひとときを表現。

プレゼントを買ったり、海に行く計画を立てたりする様子が描かれ、雪が降るかもしれないという天気予報に心を弾ませる場面も。

大切な人と過ごすクリスマスの夜に、ぜひ聴いてほしい一曲ですね。

クジラの歌熊木杏里

Anri Kumaki (熊木杏里) – Kujira no Uta
クジラの歌熊木杏里

やさしくてどことなくはかなげな、深い海をイメージさせるメロディに心が洗われるようなこの曲『クジラの歌』。

この曲はシンガーソングライター熊木杏里さんが2011年にリリースしたミニアルバム『and…Life』に収録されています。

理由があってもなくても、不意に孤独を感じてしまって心細く、不安に襲われることがありますよね。

そんな時にこの曲を聴くと泣ける、きっと号泣してしまうと思います。

思いっきり泣いて、そしてその後には心の栄養になれる楽曲ではないでしょうか。

Christmas猿岩石

Christmas プロモ 猿岩石 有吉弘行 森脇和成
Christmas猿岩石

90年代の冬の風物詩といえば、この曲を思い出す方も多いのではないでしょうか?

甘く切ない恋人たちの気持ちを描いた歌詞が心に染み入ります。

クリスマスの朝、早起きして海に行こうとわくわくする二人の姿が目に浮かぶようですよね。

本作は1997年11月にリリースされ、猿岩石さんのディスコグラフィーの中でも重要な1曲となっています。

アルバム『まぐれ』にも収録されており、河村隆一さんによるプロデュースも話題となりました。

寒い季節に恋人と寄り添いながら聴きたい、温かみのある楽曲です。

喰らいながら獅子志司

オシャレでエモーショナルなボカロ曲です。

『絶え間なく藍色』のヒットでその名を知らしめたボカロP、獅子志司さんの楽曲で、2021年に公開されました。

EDMのエッセンスも感じられるハイセンスな曲調、かっこいいですよね。

こう、わかりやすくにぎやかじゃない、熱い気持ちを見え隠れさせるような、絶妙なバランス感覚のサウンドがたまりません。

人生への思いがつづられた、韻を踏む歌詞もまた魅力の一つ。

聴けば聴くほどに味が広がる作品です。

「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(461〜470)

Crystals由薫

由薫 – Crystals(Official Music Video)
Crystals由薫

透明感あふれるピアノと歌声が印象的な、由薫さんの名曲『Crystals』。

奇跡から生まれたクリスタルのように、変わらぬ絆を象徴するような歌詞が心に響きます。

そんな本作は全体を通して穏やかでキレイなメロディーにまとめられています。

ボーカルラインもそういったメロディーに沿う非常に穏やかな展開なので、歌いやすいと思います。

やや音域の広い作品ではありますが、裏声に入る前にしっかりと溜めも存在するので、聴いた印象よりは歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

黒ネコのタンゴ皆川おさむ

皆川おさむさんの楽曲といえば、黒いネコを主人公にした愛らしい童謡を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

1969年10月にリリースされたこの曲は、オリコンチャートで1位を獲得。

当時6歳だった皆川さんは、ミリオンセラーを記録した最年少アーティストとなりました。

キャッチーなメロディと歌詞が印象的な本作。

高齢者の方と一緒に口ずさみながら体操のBGMにするのにピッタリな曲です。