「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。
そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。
さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(441〜450)
くっつけはっつけワンダーランド松元環季

2010年6月に発表された、テレビアニメ『ケロロ軍曹』のエンディングテーマです。
松元環季さんのキュートではつらつとした歌声が印象的。
アップテンポで明るい曲調にユーモアたっぷりな歌詞が乗せられていて、クセになります。
耳に残る曲ですので、ふとしたときに口ずさんでいた人も多いんじゃないでしょうか。
ぜひ、同世代でのアニメトークで話題にしてみてくださいね。
クリスマス松山千春

1997年に発売された43枚目のシングルです。
90年代のクリスマスソングのテイストを見事混ぜ込み、自身では初のクリスマスソングです。
初冬の寒さの中、せつないメロディが恋しくなったぴったりの曲。
シンプルな歌詞ですが、恋人への熱い思いが伝わってきますね。
長歌の余韻を長いアウトロで表現されています。
ここが泣きどころです。
「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(451〜460)
傀儡阿修羅柊マグネタイト

ニンテンドーDSのソフトで作曲を覚え、バンド活動を経てボカロPとしての活動を開始したという経歴を持つ柊マグネタイトさんのボカロ曲。
自身11作目となる殿堂入りを果たした楽曲で、不穏なメロディーで幕を開けるEDMサウンドが耳を引きますよね。
無機質な四つ打ちのビートと迫り来るようなシンセサウンドは、フックのあるメロディーとともにリスナーを世界観に引き込む魅力を放っています。
後半に登場するメロディアスなアレンジもキャッチーな、最初から最後まで聴き入ってしまうボカロナンバーです。
クリープハイプ栞

クリープハイプのボーカル尾崎世界観さんが手掛けたこの曲は、失恋の切なさと新たな一歩を踏み出す勇気を描いた珠玉の一曲。
優しいメロディと共感を誘う歌詞が、聴く人の心に寄り添いますよね。
2018年に「FM802 × TSUTAYA ACCESS!」キャンペーンのテーマソングとしてリリースされ、複数のアーティストが参加したコラボレーション楽曲として話題を集めました。
過去の思い出を栞に例えた歌詞は、別れを経験した方の心に響くはず。
新生活を迎える高齢者の方にも、人生の新たなページを開く勇気をくれる、エモーショナルな失恋ソングです。
CR詠ZY梅とら

鋭利な歌詞とダンサブルなビートが織りなす、熱狂的なナンバーです。
梅とらさんによる楽曲で、2024年6月に公開。
『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』への書き下ろし作で、ゲーム内ユニットVivid BAD SQUADのために作られました。
巡音ルカと初音ミク、GUMI、IA、鏡音リンによる豪華なボーカルワークが魅力的です。
歌詞には自己と現実の狭間で揺れ動く心情が描かれており、その世界観に引き込まれること間違いなし。
ゲームプレイしながら曲の世界に浸ってみてはいかがでしょうか?
クリスマスなんかいらない梨本P

初音ミクオリジナルの『クリスマスなんていらない』です。
非リア充のクリスマスを歌っています。
「クリスマスってどこのだれのためのものなんだ!!」「クリスマスのいいところがあれば言ってみろ!!」「クリスマスなんかいらない、来ないで」といっていますね。
クリスマスだってブラックな事はたくさんあるんです。
最近クリスマスにいい思い出がない人はストレス発散になるのでは?
黒い花びら水原弘

水原弘さんの『黒い花びら』は、甘い低音で歌われる失恋ソングの名曲です。
恋の切なさや寂しさを描いた歌詞に、思わず胸が締め付けられますね。
1959年にリリースされ、第1回日本レコード大賞を受賞。
新人デビュー年での大賞受賞は水原さんだけという快挙を成し遂げました。
NHK紅白歌合戦にも3年連続で出場し、時代を席巻しました。
恋に傷ついた経験のある方の心に、きっと響く1曲。
懐かしい思い出とともに、当時の気持ちを振り返るきっかけになるかもしれません。





