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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!

曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。

そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。

「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。

さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!

「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(441〜450)

CLAP CLAP後藤真希

後藤真希 / CLAP CLAP – Music Video –
CLAP CLAP後藤真希

後藤真希さんの約13年ぶりの新曲は、力強い女性観をテーマにしたアッパーでダンサブルなナンバーです。

表面的な強さと内面的な繊細さを表現したリリックは、リスナーの心に響くのではないでしょうか。

本作は、9月4日に発売予定のミニアルバム『prAyer』に収録されており、彼女の25周年を祝う集大成となっています。

2024年7月31日にリリースされたこの楽曲は、後藤真希さんの再出発を象徴する1曲となっていますね。

アーティストとしての成長と変化を感じさせる本作は、自分自身の価値を再確認したい方にぴったりのナンバーです。

組曲 冬の情景所ジョージ

所ジョージさんの『組曲 冬の情景』はタイトルからはコミックソングだとは想像がつかないですよね?

この曲は1997年にリリースされた所さんの活動20周年にリリースされたアルバム『20周年カニバーサミー』に収録されています。

タイトルの通り、冬の情景、景色が感じられる楽曲なのですがかわいい歌なのかな?と思いきや、「え?雪だるまをそんなふうに扱っちゃうの?」と言いたくなってしまう1曲。

歌声やメロディからはそんなことを感じさせないのに、とギャップが楽しい1曲です。

Christmas Night斉藤由貴

第3回ミスマガジンでグランプリに選ばれたことから芸能界入りを果たし、現在も俳優としてその存在感を放っているシンガー、斉藤由貴さん。

12thシングル曲『Christmas Night』は、透明感のある歌声と繊細なピアノサウンドをフィーチャーしたアンサンブルがクリスマスの風景をイメージさせますよね。

斉藤由貴さん自身が作詞を務めたセンチメンタルなリリックは、クリスマスの神聖な空気感とも相まって世界観に引き込まれるのではないでしょうか。

昭和のクリスマスを彩った、若い世代にも聴いてほしいナンバーです。

crossingdays新谷良子

[Official Video] Shintani Ryoko – crossingdays – 新谷良子
crossingdays新谷良子

声優、歌手として活躍されている新谷良子さんは石川県金沢市出身です。

アニメ『ギャラクシーエンジェル』のミルフィーユ・桜葉役でデビューした新谷さん。

数々の作品に出演、ナレーターやラジオパーソナリティとしても活躍しています。

2003年にシングル『ワガママ date show』で歌手デビュー。

『Chained Diary』『Magic Spell』などが代表作に挙げられます。

自分の音楽スタイルを「バンビポップ」と表現した彼女。

確かに、明るい歌声に元気がもらえます。

Cube星野源

星野源 – Cube (Official Video)
Cube星野源

星野源さんが歌うこの曲は、映画『CUBE 一度入ったら、最後』の主題歌として書き下された楽曲で、目まぐるしく展開するアレンジやビートが映画作品ともリンクするスリリングなナンバーです。

アンサンブルに疾走感を生み出している破壊的なベースラインは、楽曲の前衛性をより明確にしていると言えるのではないでしょうか。

複雑なアレンジの中でも確かな存在感と芯を生み出している、ベースに中心に聴いてみてほしいナンバーです。

くせのうた星野源

星野源 – くせのうた (Official Video)
くせのうた星野源

カラオケで歌いやすい曲といえば、やはりゆっくりした曲を探したくなりますよね。

2010年の1stアルバムに収録された『くせのうた』も、そのゆっくりした魅力にひかれるラブソングです。

好きな人を知りたい気持ちが等身大につづられた歌詞にグッときますね。

2番のサビの後半からちょっと張りのある高さですが、それでも音程が低くなっています。

心の声を吐露するような歌い方もとてもなじみやすいポイントではないでしょうか。

くじらの歌は聴こえない曇ヶ原

曇ヶ原 / くじらの歌は聴こえない (Official Music Video)
くじらの歌は聴こえない曇ヶ原

日本の音楽シーンに異彩を放つプログレッシブハードフォークバンド、曇ヶ原です。

2010年に結成され、2016年にアルバム『独言独笑』、2022年にシングル『くじらの歌は聴こえない』などをリリース。

King Crimsonの影響を受けた奇数拍子のリフと、日本語詞による情緒豊かな楽曲が特徴です。

2024年、FUJI ROCK FESTIVAL ’24への出演も話題に。

プログレッシブロックが好きな方はもちろん、日本語の歌詞で独特の世界観を楽しみたい方にもオススメです。