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「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!

曲名でしりとりをしているときや、しりとりカラオケをしているときに、「どうしても次の曲が思いつかない!!」なんてときがあると思います。

そこでこの記事では、そんなよきに思い出してほしい「く」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。

「く」から始まる言葉には「黒」「クリスマス」「Cry」「口」などたくさんあり、曲名によく使われている言葉も多いんです。

さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!

「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(441〜450)

Cube星野源

星野源 – Cube (Official Video)
Cube星野源

星野源さんが歌うこの曲は、映画『CUBE 一度入ったら、最後』の主題歌として書き下された楽曲で、目まぐるしく展開するアレンジやビートが映画作品ともリンクするスリリングなナンバーです。

アンサンブルに疾走感を生み出している破壊的なベースラインは、楽曲の前衛性をより明確にしていると言えるのではないでしょうか。

複雑なアレンジの中でも確かな存在感と芯を生み出している、ベースに中心に聴いてみてほしいナンバーです。

くせのうた星野源

星野源 – くせのうた (Official Video)
くせのうた星野源

カラオケで歌いやすい曲といえば、やはりゆっくりした曲を探したくなりますよね。

2010年の1stアルバムに収録された『くせのうた』も、そのゆっくりした魅力にひかれるラブソングです。

好きな人を知りたい気持ちが等身大につづられた歌詞にグッときますね。

2番のサビの後半からちょっと張りのある高さですが、それでも音程が低くなっています。

心の声を吐露するような歌い方もとてもなじみやすいポイントではないでしょうか。

クリスマスのウェディング杉真理 & TheDreamers

クリスマスのウェディング / 杉真理 & The Dreamers
クリスマスのウェディング杉真理 & TheDreamers

数多くのクリスマスソングの中でも、80年代には特別な存在感を示す名曲が生み出されています。

その中でも、幅広い年代の音楽ファンから愛され続ける名曲が『クリスマスのウェディング』です。

この曲は杉真理さんとThe Dreamersが1989年に発表しました。

甘い歌声が恋人たちがささやき合うクリスマスのひとときを音楽にしたかのよう。

1人でも、大切な人とでも、心から楽しめる1曲です。

80年代邦楽の魅力を感じたい方は、その時代の温かさを感じさせてくれる『クリスマスのウェディング』をぜひお楽しみください!

CHRISTMAS CALENDAR杏里

80年代のシティポップを代表する杏里さんの手がけたクリスマス・ソングの隠れた名曲。

1985年12月にリリースされた楽曲は、洗練されたサウンドとグルーヴ感溢れるメロディが特徴的。

冬の季節感とクリスマスの温かい雰囲気を見事に表現しており、過ぎ去った恋を振り返る切ない歌詞が心に染みます。

シングル「TROUBLE IN PARADISE」のカップリング曲として世に送り出された本作は、タイアップこそありませんが、多くのコンピレーションアルバムに収録され続けています。

クリスマスの夜、大切な人を想いながら聴きたい一曲。

カラオケでしっとりと歌うのもおすすめですよ。

くだらない村瀬まゆみ

シンガーソングライターの村瀬まゆみさん。

アコースティックギター一本の弾き語りから、バンドサウンドを押し出したロックな曲まで幅広い楽曲を演奏しています。

さらにその中にも元気雰囲気の軽やかな楽曲から涙必至の感動のバラードまでさまざまなんですよね!

そうしたさまざまな楽曲に合わせて歌声も使い分けておられます。

MUSIC BUSKER公認アーティストとして大阪のうめきた広場周辺でのストリートライブもされております。

黒猫道東京事変

椎名林檎さんが黒猫のことを歌った『黒猫道』。

猫目線から歌われているこの曲は見ると不吉だと言われることの多い黒猫の気持ちが詰まった1曲。

軽快なピアノのメロディが心地よく、猫が好きな椎名林檎が歌うとこんなにもキュートで聴き応えのある1曲になるのか、と思わせてくれます。

クリスマス東京初期衝動

バンド名にもある通り、初期衝動的でストレートな音楽性が支持されているガールズバンド、東京初期衝動による楽曲です。

2022年にリリースされたセカンドフルアルバム『えんど・おぶ・ざ・わーるど』に収録。

ギターのノイジーな音色、ボーカルしーなちゃんさんの絞り出すような歌声に胸がぎゅっと締め付けられます。

そして、そういうざらついたサウンドなのに全体の音像としては幻想的に聴こえるんですよね。

これこそ「彼女たちにしか出せない音」なんじゃないでしょうか。