【2026】洋楽ハードロックの今。注目の曲まとめ
1960年代のサイケデリックロックやブルースロックから影響を受け、よりラウドでアグレッシブなギターを主体として70年代以降に定着したハードロック。
ヘビーメタルとの差異は明確な基準があるわけではないのですが、2020年代の今も、いわゆるヘビーメタルとはまた違った「ハードロック」を鳴らすバンドはベテランはもちろん若手にも存在しているのですね。
今回の記事では、ハードロックの大御所はもちろん、ビンテージなハードロックからの影響を感じさせる若手まで、広い意味でのハードロックを鳴らすバンドの最新の人気曲やオススメの曲をご紹介。
2020年代のハードロックの「今」を知る上でもオススメです!
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【2026】洋楽ハードロックの今。注目の曲まとめ(71〜80)
Just Like 73Def Leppard

ビンテージな魅力とモダンなエッジが融合した、ハードロックの真髄を体現する一曲です。
1973年への郷愁を込めたこの楽曲は、Def Leppardの音楽的ルーツを再確認させるとともに、現代のファンにも強く訴えかけます。
重厚なリフとシグネチャーの掛け声、そしてゲスト参加のTom Morelloさんによる独特なギターソロが見事に調和し、高エネルギーのスタジアムロックとして仕上がっています。
2024年6月にリリースされたこの曲は、2022年のアルバム『Diamond Star Halos』以来の新曲となります。
Def Leppardは同年夏にJourneyとの共同ツアーを予定しており、この楽曲もライブで披露されることでしょう。
70年代のグラムロックに憧れを抱く人や、ハードロックの進化を感じたい方にぜひおすすめです。
Stay In Your Grave (feat. Alice Cooper)The Black Keys

シアトル発のブルースロック・デュオによる2024年10月の新曲は、ホラー映画さながらの雰囲気を醸し出すダークな一曲。
ショック・ロックの巨匠とのコラボレーションにより、不気味さと哀愁が絶妙なバランスで融合しています。
11月リリースのニューアルバム『Ohio Players (Trophy Edition)』に収録予定の本作は、ブラック・キーズ特有のシンプルなリフとブルース要素に、デビル役として参加したゲストの独特な歌声が加わり、まるで死と向き合う主人公の葛藤を表現しているかのよう。
ハロウィンパーティーのBGMとしてもぴったりな一曲で、ブルースロック好きな方はもちろん、ダークな世界観や物語性のある楽曲を好む方にもおすすめです。
What Are We Fighting ForW.E.T

スウェーデンのメロディアスハードロック界を代表するスーパーグループW.E.T.がアルバム『Apex』から放つフォーク的な要素を取り入れた珠玉のナンバーです。
2人のリードシンガーによる迫力のある歌唱は、対立や闘争への疑問を投げかける深いメッセージを力強く伝えてくれます。
2025年3月のアルバム収録曲でありながら、通常のハードロックとは異なりスローなテンポに乗せたモダンなサウンドは新境地といえるでしょう。
2009年のデビューから着実にキャリアを重ねてきた彼らの音楽的成熟を十分に感じさせる作品で、タリスマンのドラマー、ジェイミー・ボーガーさんの参加により一層深みのある仕上がりとなっています。
クラシカルなメロディアスロックファンにはもちろん、フォーク色の強い楽曲に興味のある方にもおすすめです。
Hard SkoolGuns N’ Roses

ハードロック好きでなくても一度はその名前を聞いたことがあるであろう世界的なロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズの楽曲。
アクセル・ローズさんの特徴的な歌声と、そこに絡む印象的なギターリフ、そしてペンタトニックで押しまくるスラッシュさんのブルージーなギターフレーズなど、まさにハードロックのかっこよさが詰まった疾走感のあるナンバーです。
ダーティーさがありながらもドラマチックな展開を見せるギターソロは、まさにガンズ・アンド・ローゼズの真骨頂と言えますよね。
激しさと哀愁が融合した、まさに現代によみがえった純度の高いハードロックナンバーです。
The Great Good PlaceMelvins

一時期はメジャー・レベールで活動していた時期もありましたが、1980年代初頭の活動開始以来、アンダーグラウンド一筋で活動を続けているUSオルタナティブ・ロックの裏カリスマ、メルヴィンズ。
あのニルヴァーナのカート・コバーンさん憧れのバンド、という面でも有名ではありますが、基本的にはオルタナティブ・ロックやアメリカのインディーズ・シーンにかなり詳しい方でないと知らないバンドかもしれません。
ハードコアを基盤としながら、ドゥーム・メタル的なテンポの遅い重々しいリフで展開してく楽曲を特徴とする彼らのサウンドは決して聴きやすいとは言えませんが、近年の作品はベテランならではの渋みも加わって、リスナーの間口は広がったように感じられますね。
そんなメルヴィンズが2021年に発表した通算24枚目となるアルバム『Working with God』の収録曲『The Great Good Place』は、彼らにしてはキャッチーとさえ言えそうなメロディとリフ、メタリックさよりもハードロック的なダイナミズムも感じ取れるサウンドが特徴的な楽曲です。
とはいえ、曲中盤以降の自由奔放なノイズの応酬はさすがの一言!


