最新の邦楽ロックの人気曲・流行曲
音楽シーンを賑わす邦楽ロックの人気曲の中から、音楽スタジオのスタッフが選ぶおすすめの最新曲をご紹介します。
邦楽ロック入門としてもおすすめの最新プレイリストです!
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最新の邦楽ロックの人気曲・流行曲(301〜310)
涙ばっかのヒロインさんbokula.

日常の切なさと人間関係の複雑さを見事に表現した珠玉のロックナンバー。
bokula.さんの瑞々しいサウンドと共感を呼ぶ歌詞が心に響きます。
2024年4月にメジャーデビュー作としてリリースされた本作は、依存と自立の狭間で揺れ動く感情を鮮やかに描き出しています。
携帯の残量と心の余裕を重ね合わせるなど、現代の恋愛事情をリアルに表現した歌詞が印象的。
恋愛で悩んでいる方や、自分の感情と向き合いたい方におすすめの1曲です。
東名阪広ツアーでのライブパフォーマンスにも注目が集まっていますよ。
銀河鉄道の夜cali≠gari

多様なジャンルを融合させた音楽性とアンダーグラウンド性の高い世界観で根強いファンを獲得している3人組ロックバンド、cali≠gari。
2023年6月21日リリースのアルバム『16』のラストを飾る『銀河鉄道の夜』は、奥行きのあるギターサウンドと存在感のあるベースラインが耳に残るナンバーです。
名作として知られる童話作品のストーリーを感じさせるリリックは、切なくも美しい世界観を作り出していますよね。
どこかノスタルジックなメロディーが印象的な、軽快でありながらも浮遊感のあるロックチューンです。
最新の邦楽ロックの人気曲・流行曲(311〜320)
ひるねの国chilldspot

chilldspotの楽曲は、深い感情と抽象的なイメージで満ちた歌詞が特徴的です。
本作では、思い出や感情の激しい流れ、そして自己と他者との関係を探ることをテーマにしています。
内省的でありながらも、外向的な行動への憧れや渇望を示す歌詞は、聴く人の心に響くはず。
2023年5月にデジタルシングルとしてリリースされ、セカンドフルアルバム『ポートレイト』にも収録されています。
さらに、鳥飼茜の漫画『サターンリターン』とのコラボレーションにより生まれた楽曲で、漫画の世界観を音楽で表現しているのも魅力的。
人間関係の葛藤や孤独感を感じている人に、共感を与えてくれる一曲かもしれません。
僕たちは息をしてchilldspot

ポストロックとエモを融合させた感情豊かな楽曲が誕生しました。
2024年8月に配信リリースされたこの作品は、9月発売のEP『echowaves』に収録。
chilldspotのベーシスト小﨑さんが初めて手がけた歌詞は、等身大に生きる自分への自己肯定を投影しています。
現代社会における自身の存在意義を探求するその世界観に、共感できる方はたくさんいらっしゃるでしょう。
本作は、バンドの音楽的成長を示すセルフプロデュース作品の一部。
全国ツアー「crowdsurf」でも披露される予定です。
chilldspotの魅力を垣間見れる、必聴の楽曲になっていますよ。
Magicflumpool

心を駆け巡るメロディとピアノの響きが美しい曲。
その清涼感あふれるサウンドは、聴く人の心を優しく包み込みます。
flumpoolさんの楽曲は、どこか懐かしさと新しさが共存しており、日常に寄り添いながらも、何度聴いても新鮮な感動を提供してくれます。
透明感のあるアンサンブルが、耳から心へスムーズに流れ込んでいきますね。
エモーショナルなバンドサウンドが、ドラマの世界観を彩り、聴く者を物語の中へと誘います。
本作は、2023年4月にリリースされ、テレビ朝日系スペシャルドラマの主題歌にも起用されました。
日常生活の中で見過ごされがちな「魔法のような瞬間」を大切にしたい方におすすめの一曲です。
ヒアソビflumpool

のびやかな歌声と、それを支える安定感のあるバンドサウンドで数多くのヒットナンバーを世に送り出してきた4人組みロックバンド、flumpool。
9作目の配信限定シングル曲『ヒアソビ』は、デビュー15周年に向けた夏の新曲としてリリースされ、ファンを歓喜させました。
青春時代の恋愛模様をイメージさせるリリックは、夏という季節の空気感も相まって懐かしくも切ない気持ちにさせますよね。
疾走感のあるアンサンブルが胸を弾ませる、センチメンタルでありながらも清涼感が心地いいロックチューンです。
泣いていいんだflumpool

爽やかな歌声と楽曲で人気を博し、2019年の活動再開以降も精力的に活動している4人組ロックバンド、flumpool。
『The Best flumpool 2.0 ~ Blue[2008-2011]& Red[2019-2023]~』に新曲として収録された楽曲『泣いていいんだ』は、テレビアニメ『柚木さんちの四兄弟』のオープニングテーマとして書き下ろされました。
ありのままを受け止めながら未来へと進んでいく姿をイメージさせるリリックは、裏表のない大きな愛情を感じさせますよね。
清涼感のあるアンサンブルが心を癒やしてくれる、疾走感が心地いいポップチューンです。





