【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】
1990年代に入り、現在多くの人がイメージする洗練された「R&B」が確立して以降は多くのメガヒット曲を生み出しつつもジャンルは細分化して、2010年代以降はトラップミュージックがチャートの主流となり、既存のR&BにとらわれないオルタナティブR&Bなども生まれました。
おもしろいことに、2020年代を過ぎた今は90年代や00年代にシーンを席巻したR&Bの影響を感じさせる名曲が次々とリリースされているのですよね。
こちらの記事では、そんな2020年代の「今」を感じさせる最新の洋楽R&Bのトレンドが一目で分かる注目の楽曲をまとめています。
ベテランから期待の新人まで幅広く紹介していますから、ぜひチェックしてみてください!
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【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】(221〜230)
SnoozeSZA

R&Bを基盤とした多彩な表現で世界を魅了するアメリカのアーティスト、シザさんの楽曲です。
ゆったりとしたグルーヴとドリーミーなサウンドが心地よく、夏の少しけだるい午後にぴったりな1曲。
本作で歌われているのは、愛する人と共に過ごす時間がいかにかけがえのないもので、一瞬たりとも見逃したくないという深い愛情です。
その甘美な世界観に、思わずうっとりと聴き入ってしまうはず。
2022年リリースの名盤『SOS』に収録され、2024年のグラミー賞では最優秀R&Bソング賞を受賞しました。
大切な人と過ごす夕暮れ時や、一日の終わりのリラックスタイムに、ぜひこのメロディに身を委ねてみてくださいね。
No Sharing (ft. Luh Tyler)Bryson Tiller

自ら「トラップ・ソウル」と称する独自のスタイルで人気の米・ケンタッキー州出身、ブライソン・ティラーさん。
彼が2025年8月にリリースした5枚目のスタジオアルバム『The Vices』からの一曲は、バウンシーなビートが心地よく、思わず体が動き出してしまうようなナンバーです。
フィーチャリングのルー・タイラーとの軽快な掛け合いで歌われるのは、「大切な人は誰にも渡さない」という力強い独占欲。
本作は二部作として構想されたアルバムのラップパートからの楽曲で、彼の新たな魅力が炸裂していますよね。
温かく豊かなボーカルがエネルギッシュなサウンドに見事にマッチしています。
恋人との絆を確かめたい時や、気分を上げたいドライブのお供にピッタリかもしれませんね。
Party Where We AtAnn Marie

シカゴ特有のクールなビートに、思わず体が揺れるメロディアスなフックが融合したR&Bナンバーです。
歌うのは、アメリカ・シカゴ出身のシンガー、アン・マリーさん。
本作は、自身のルーツであるストリートの空気感と、都市を自由に行き来する開放的なパーティームードを巧みに表現しています。
シカゴやLA、アトランタを舞台に、仲間たちと過ごす華やかで自由な時間を描いた、まさに現代のパーティ・アンセムと呼べるでしょう。
2025年7月に公開されたこの作品は、2019年にビルボードR&Bチャートで22位を記録した『Secret』などで知られる彼女の新たな魅力を感じさせます。
都会の夜景が似合うドライブや、週末のハウスパーティを彩るBGMにぴったりの一曲ではないでしょうか?
In It With YouCraig David & JoJo

UKガラージシーンのレジェンド、イギリス出身のクレイグ・デイヴィッドさんと、アメリカが誇る実力派シンガーのジョジョさん。
R&Bファンにとって夢のようなコラボが実現しました!
本作は、どんな時も「君と共にいる」という揺るぎない誓いを歌い上げる、極上のミッドテンポ・バラードです。
クレイグさんのシルキーな歌声と、ジョジョさんの魂を揺さぶるパワフルなボーカルの掛け合いは、まさに鳥肌もの!
この楽曲は、クレイグさんの9枚目のアルバム『Commitment』からの先行シングルとして2025年7月に公開された作品です。
互いへのリスペクトから生まれたというハーモニーを聴けば、大切な人との絆をより強く感じられるはずですよ。
The MoodFLO x Kaytranada

ロンドンの注目R&BトリオFLOと、カナダ出身のプロデューサー、ケイトラナダさんによるグルーヴィーなナンバーです。
デビューアルバム『Access All Areas』でUKチャートTop3入りしたFLOと、2021年のグラミー賞で2部門を制したケイトラナダさんの才能が融合。
心地よいハウスビートとシャッフルドラムの上を、FLOの艶やかなハーモニーが軽やかに駆け抜けます。
この楽曲が描くのは、気分が乗らない夜の正直な気持ち。
「今はそういう気分じゃない」という繊細な本音も、お洒落なサウンドに乗せると、自分を大切にするクールな意思表示に聞こえてくるから不思議ですよね。
夏の夜、一人でリラックスしたい時や、友人との気ままなドライブのお供に聴けば、ありのままの自分を肯定できるような気持ちにさせてくれるかもしれません。
I CAN TELLGIVĒON

恋人が隠している真実に、言葉ではなく心で気づいてしまった瞬間を描く、アメリカ出身のR&Bシンガー、ギヴオンさんの楽曲です。
彼の特徴である深みのあるバリトンボイスが、関係の微妙な変化を悟ってしまった主人公の静かな絶望と諦めを繊細に表現しています。
まるで上質な短編映画を観ているかのような、濃密な物語性が胸に迫りますよね。
本作は、制作に3年以上をかけた2025年7月公開のアルバム『Beloved』からの1曲。
ギヴオンさんは過去に映画主題歌を手掛けた経験もあり、本作も映像と結びつくことで、より深い感動を呼び起こすかもしれません。
静かな夜に、物思いにふけりながら聴きたくなる一曲です。
InstructionsMahalia

頭で考えすぎてしまう夜に、ただ音楽に身を委ねてみませんか?
2020年のMOBOアワードで2冠を達成したイギリスの実力派シンガー、マハリアさんの楽曲は、そんな解放感を与えてくれるパワフルなダンスナンバーです。
タイトルが示す”指示”に従って、難しい理屈は忘れて今この瞬間を楽しもうと、力強く背中を押してくれます。
フロアを揺らすビートに乗り、本能のままに踊る喜びを歌う歌詞に、心が軽くなる方もいらっしゃるかもしれませんね。
本作は2025年7月に公開された作品で、アルバム『Luvergirl』への期待を高めます。
何もかも忘れて音楽に没頭したい夜にぴったりの一曲ではないでしょうか。
Lady LadyOlivia Dean

変わりゆく自分を受け入れ、その内に秘めた力強さを祝福してくれる楽曲です。
イギリス出身のオリヴィア・ディーンさんは、デビューアルバム『Messy』が2023年マーキュリー賞にノミネートされた実力派シンガーソングライター。
本作で歌われる、女性として成長する中で自然と変化していく感覚や、ありのままでいることへの信頼は、まるで母なる自然に抱かれているような安心感を与えてくれます。
2025年9月に発売を控えるセカンド・アルバム『The Art of Loving』に収録されているこの楽曲を聴けば、自分自身の進化さえも愛おしく思えてくるから不思議ですよね。
peter pan.Brent Faiyaz

アルバム『Wasteland』が全米チャート2位を記録したことでも知られる、アメリカの大人気R&Bシンガー、ブレント・ファイアズさんの新たな一曲です。
大人になることへの葛藤と恋人への愛情、その狭間で揺れる心を永遠の少年の物語になぞらえて歌い上げています。
もしそばにいられたなら心から愛せるのに、という切ない想いが、彼の繊細な歌声と温かなサウンドに乗って胸に響きますよね。
同時リリースされた自信に満ちた楽曲『Tony Soprano』との見事な対比で、アーティストの多面的な魅力が伝わってくるようです。
大切な人との距離感に悩んでいる時に聴くと、きっと心に寄り添ってくれるはずですよ。
tony soprano.Brent Faiyaz

現代的なR&Bシーンで絶大な支持を集めるアメリカ出身のアーティスト、ブレント・ファイアズさんの待望の新曲です。
2022年にリリースしたアルバム『Wasteland』が全米チャート2位に輝いた実力派で、その動向から目が離せません。
この楽曲は、ある有名な海外ドラマのマフィアボスにインスパイアされたというユニークな一曲!
ラップ調の落ち着いたフロウで、自分が全てを仕切る存在だと力強く宣言する姿には、思わず痺れてしまうかも。
ミニマルでありながら支配的なサウンドは、まるで映画のワンシーンのようですね。
自信を高めたい時や、クールな雰囲気に浸りたい夜に聴きたくなる、そんなパワフルな魅力にあふれています。
【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】(231〜240)
Die For ThisSyd

シンガーやプロデューサーといった多彩な顔を持つアメリカ出身のアーティスト、ジ・インターネットのボーカリストとしても知られるシドさん。
名盤『Broken Hearts Club』から約3年、彼女が2025年7月にリリースしたソロシングルです。
本作は、恋人への深く情熱的な想いを歌った、夏の気だるい空気が漂うR&Bスロージャム。
囁くような甘いボーカルと浮遊感のあるサウンドが溶け合い、うっとりするほど心地よいんです。
ビリー・アイリッシュのツアーでオープニングアクトに抜擢された実力派なので、そのクオリティは保証付き!
大切な人と過ごす夜に流せば、ロマンチックなムードを演出してくれること間違いなしです!
Really Wanna Be With YouDurand Jones & The Indications

ヴィンテージソウルの魂を現代に伝えるアメリカのバンド、デュラン・ジョーンズ&ジ・インディケーションズが手掛けたのは、心の痛みをダンスで乗り越えようとする切ないナンバー。
2025年6月に公開された4枚目のアルバム『Flowers』に収録された作品です。
「本当に一緒にいたい」と願う相手への断ち切れない想いを、悲しみとして嘆くのではなく、エレガントなグルーヴに乗せて昇華させる姿は、成熟した大人の感情そのものですよね!
一人静かに物思いにふけりたい夜、この滑らかなサウンドに身を委ねれば、感傷的な気分にそっと寄り添ってくれる気がしませんか?
Stare at MeJANE HANDCOCK, Anderson .Paak

西海岸ソウルシーンで活躍するジェーン・ハンドコックさんが、グラミー賞を何度も受賞しているアメリカの鬼才アンダーソン・パークさんと組んだ珠玉のナンバーです。
本作は、視線が絡み合った瞬間に心が燃え上がる、甘くスリリングな恋の始まりそのもの!
「あなたの視線で魔法にかけられたみたい」と歌う情熱的な彼女に対し、「いつか結婚しよう」とユーモアたっぷりに応える彼の遊び心あふれる駆け引きがたまりませんよね。
2025年7月リリースのアルバム『It’s Me, Not You』からの先行曲で、夏の夕暮れ、ルーフトップバーで少し大人なムードに浸りたい時に聴きたくなるはずです。
Oh WellRich Brian

インドネシア出身のリッチ・ブライアンさんが手掛けた、深く内省的なナンバーです。
本作は、どうにもならない現実を前に「まあ、いいか」と呟くような、ほろ苦い受容と静かな決意を描いているかのよう。
コミカルな初期の姿から一転、Alternative R&Bに寄せた哀愁漂うサウンドは、彼の著しい成長を感じさせます。
2025年6月に公開されたこの作品は、アルバム『Where Is My Head?』からの先行シングルで、LAのフェスで約4万人の前で披露されたことでも話題となりました。
思い通りにいかない夜に聴けば、張り詰めた心がそっとほどけていくのを感じられるはずです。
S.M.O.Amaarae

ニューヨーク生まれ、ガーナ育ちという背景を持つガーナ系アメリカ人シンガー、アマラエさん。
ポップやR&B、アフロビーツを融合した独創的な音楽は、世界中から高い評価を得ているのですよね。
そんな彼女が、2025年8月リリースのアルバム『Black Star』に先駆けて2025年6月に公開したこの楽曲は、性的解放と自己肯定をパワフルに歌い上げる、非常に刺激的なナンバーです。
ガーナの伝統音楽ハイライフやディスコが混ざり合うグルーヴィなサウンドは、聴くだけで自信が湧いてくるかのよう。
気分を高めたい時や、自分を鼓舞したい時に聴けば、きっとエネルギーをもらえることでしょう。
BravefaceHalle

実写映画『リトル・マーメイド』の主演も記憶に新しい、アメリカ出身のハリーさん。
妹とのデュオ、クロエ・アンド・ハリーで計5回のグラミー賞ノミネートを誇る実力は本物ですよね。
そんな彼女が2025年6月にソロとして公開した楽曲を紹介しましょう。
これは、心が砕けるほどの弱さを認めつつ、それでも気丈に振る舞う内面の葛藤を見事に描いたナンバーです。
ソウルフルな歌声と幻想的なビートが融合したサウンドは聴いていて心地良く、彼女の豊かな表現力に引き込まれるのも納得なのですよね。
強がりの裏にある痛みにそっと寄り添ってくれるようで、不安な気持ちと向き合いたい時に聴くのもいいかもしれませんね。
summer’s turningSamara Cyn

ローリン・ヒルさんといったレジェンドからも認められる、アメリカ出身の新進気鋭のシンガー兼ラッパー、サマラ・シンさん。
ヒップホップとネオソウルを溶け合わせたような彼女の音楽は、聴く人を心地良い世界へ誘ってくれるのですよね。
そんな彼女が2025年6月にセカンドEP『Backroads』をリリースしています。
EPの冒頭を飾る本作は、夏の終わりがもたらす焦燥感や内省的な心象風景を描いた一曲。
浮遊感のあるソウルフルなサウンドは、一人で物思いにふける夜や、少し感傷的な気分のドライブにもぴったりとはまってくれることでしょう。
spin cycleYaya Bey

詩人やアクティビストとしての活動はもちろん、その音楽性も高く評価されているアメリカ・ニューヨーク出身のヤヤ・ベイさん。
オルタナティブR&Bを軸に多彩なジャンルを横断するスタイルは非常にクールで、批評家から絶賛されるのも納得なのですよね。
そんな彼女が2025年6月に公開したアルバム『do it afraid』から紹介する一曲は、ダブやレゲエの影響を感じさせるグルーヴが心地良いナンバーです。
深い愛情の喜びに浸りながら、その瞬間の儚さをも見つめる世界観は、リラックスしたい休日のBGMや、一人で物思いにふけりたい夜にばっちりはまってくれることでしょう。
FoldedKehlani

アメリカ出身のケラーニさんは、R&Bを基軸に多彩な音楽性でシーンに影響を与え続けるシンガーソングライターですね。
そのソウルフルな歌声と表現力は、2015年のミックステープ『You Should Be Here』でのグラミー賞ノミネートをはじめ、数々の評価を得ています。
2025年6月に公開されたシングルは、彼女の繊細かつ力強いボーカルが際立つミッドテンポR&Bで、聴き手の心に深く響きます。
過去の章を閉じ、圧力に屈せず前進するという、自己肯定と癒やしのメッセージが込められているんですね。
本作は、2024年の傑作アルバム『Crash』に続くもので、彼女の芸術的進化を感じさせます。
人生の転機や内省したい時に聴けば、そっと勇気を与えてくれるはず。
ケラーニさんの歌声が持つ温かさと強さが、心地よく包み込んでくれるでしょう。
Holy BlindfoldChris Brown

アメリカのR&Bシーンを牽引するクリス・ブラウンさんが、2025年6月に送り出したソロシングルは、恋愛の陶酔感をスピリチュアルな高みへと昇華させた一曲です。
まるで聖なる力で視界を覆われたかのような、抗えない愛の深さと、その中で見出す救済がエモーショナルに描かれていますよ。
本作は彼の12枚目のスタジオLPからの先行リリースで、2025年の大規模スタジアムツアー「Breezy Bowl XX」とも連動しています。
高揚感あふれる夏のドライブにはもちろん、愛の多面的な感情に深く浸りたいリスナーにも響く、彼の新たな境地を示す作品ではないでしょうか。



