【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】
1990年代に入り、現在多くの人がイメージする洗練された「R&B」が確立して以降は多くのメガヒット曲を生み出しつつもジャンルは細分化して、2010年代以降はトラップミュージックがチャートの主流となり、既存のR&BにとらわれないオルタナティブR&Bなども生まれました。
おもしろいことに、2020年代を過ぎた今は90年代や00年代にシーンを席巻したR&Bの影響を感じさせる名曲が次々とリリースされているのですよね。
こちらの記事では、そんな2020年代の「今」を感じさせる最新の洋楽R&Bのトレンドが一目で分かる注目の楽曲をまとめています。
ベテランから期待の新人まで幅広く紹介していますから、ぜひチェックしてみてください!
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【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】(81〜90)
if. (spring in new york)Brent Faiyaz

現代的なR&Bで高い評価を得ているシンガーソングライター、ブレント・ファイアズさん。
2022年に公開されたアルバム『Wasteland』が全米チャートで2位を記録するなど、現在のシーンで絶大な支持を集めるアーティストですね。
そんな彼の新曲が、こちらのアルバム『ICON』からの先行曲。
この楽曲は「都市と季節」をテーマにした連作のひとつで、霞がかったコーラスとミニマルなビートが心地よい、彼らしいアトモスフェリックなスロージャムに仕上げられています。
関係が始まる前の「もしも」という繊細な感情の揺らぎを、春のニューヨークの情景に重ねて描いているようですね。
都会の夜の静けさや、少し感傷的な気分に浸りたい時にぴったりの作品が好きな方におすすめです。
Been A MinuteLeigh-Anne

英国を代表するガールグループ、リトル・ミックスのメンバーとして知られるリー・アンさんの新曲は、2001年にヒットしたハウスの名曲をサンプリングしたダンスホールサウンドが印象的で、聴いているだけで夏のカーニバルのような祝祭気分にさせてくれます。
本作に込められているのは、大手レーベルから独立し、自身のルーツであるカリブ文化を解放的に謳歌する「自由」と「自己肯定」という力強いメッセージ。
2024年5月のEP『No Hard Feelings』を経てさらに自由になった彼女の音楽を聴けば、新しい挑戦を前に自分を解き放ちたいと感じている方もきっと勇気をもらえるはず!
Cry about it!Kali Uchis & Ravyn Lenae

ラテンとR&Bの境界を溶かす表現でグラミー賞も獲得したカリ・ウチスさんと、気品あるファルセットで注目されるレイヴン・レネーさん。
現代R&Bを代表する二人が共演を果たしました。
そんな彼女たちの新曲が、2025年9月にシングルとしてリリースされた一曲です。
本作は、ドゥーワップを思わせるヴィンテージなサウンドの上で、二人の甘美な歌声が溶け合うドリーミーな仕上がり。
リリックでは、批判的な声に「泣けばいい」と一蹴し、自分がより輝いていく姿を祝福する痛快な自己肯定が描かれています。
カリ・ウチスさんのアルバム『Sincerely』のデラックス版『Sincerely: P.S.』からの先行カットで、『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』での共演パフォーマンスも大きな話題を呼びました。
何かを乗り越えた自分を褒めてあげたい時に聴きたくなる一曲ですね。
ForeverJoy Crookes

ブリティッシュソウルやオルタナティブR&Bを主体とした音楽性で人気を集める女性シンガーソングライター、ジョイ・クルックスさん。
バングラデシュとアイルランドにルーツを持ち、2021年のデビューアルバム『Skin』は全英チャート5位を記録するなど、イギリスの音楽シーンで高い評価を集めているシンガーですね。
そんな彼女がセカンドアルバム『Juniper』から公開したのが、こちらの作品。
この楽曲は、静謐なピアノの旋律にのせて愛と生命の儚さを歌うバラードです。
幼少期の経験から「永遠」はないと悟ったという彼女のパーソナルな喪失感が、聴く人の心に深く染み渡ります。
2025年2月のチャリティーイベントで披露された本作は、静かな夜に物思いにふけりたい時に優しく寄り添ってくれるはずですよ。
One Last TimeBlue

2000年代初頭に一世を風靡したUKのボーイズ・グループ、ブルー。
R&Bを基調とした美しいハーモニーを武器に、2003年にはBRIT Awardsを受賞するなど、ポップスが好きな方ならご存じだと思います。
そんな彼らの一曲が、アルバム『Reflections』に先駆けて2025年9月に発表されました。
この楽曲はメンバーのダンカン・ジェイムスさんが亡き友を想い書き下ろしたそうで、再会を願う切実な想いが胸に迫る、非常にパーソナルな作品となっています。
従来のソウルフルな魅力はそのままに、ギターが牽引するダイナミックなポップロックへとサウンドを昇華させている点も聴きどころですね。
大切な誰かを心に浮かべながら、その力強いメッセージに耳を傾けたい人にとって、深く響く一作と言えるでしょう。



