【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ
みなさんの学校や職場、友だちの間で流行っている音楽はなんですか?
EDMやロック、ヒップホップ、R&B、アニソンなどなど……ジャンルだけ挙げていってもきりがないぐらいに幅広い、奥が深い、音楽の世界。
誰しもが自分なりの「1番はこれ」を持っているんじゃないでしょうか。
今回この記事では10代、20代の方に人気のアーティスト、作品にフォーカスして作品をそろえてみました。
あなたの大好きな曲があるか、また今まで知らなかった楽曲に出会えるか、ぜひすみずみまでチェックしていってください!
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【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ(146〜150)
Biri-BiriYOASOBI

デビュー以来「小説を音楽にするユニット」というコンセプトを貫き、その独創的な世界観とモダンな音楽性で国内外から高い評価を得ている音楽ユニット、YOASOBI。
21stデジタルシングル曲『Biri-Biri』は、Nintendo Switchソフト『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の発売1周年を記念して制作されたインスパイアソングです。
ゲーム作品のストーリーとリンクするリリックは、往年のファンであればその情景が見えるのではないでしょうか。
軽快なアンサンブルとメロディーが心地いい、キュートなポップチューンです。
アイドルYOASOBI

メンバーそれぞれがソロとしても活躍し、それぞれのフィールドでも高い人気を誇っている音楽ユニット、YOASOBI。
テレビアニメ『【推しの子】』のオープニングテーマとして起用された19作目の配信限定シングル曲『アイドル』は、アニメ作品の原作者である赤坂アカさんによる書き下ろし小説をもとに制作されました。
ヒステリックなシンセサウンドとキュートな歌声のコントラストは、聴いているだけでテンションが上がりますよね。
目まぐるしく展開するアレンジと複雑なメロディーが耳に残る、疾走感にあふれたポップチューンです。
勇者YOASOBI

メジャーデビュー曲『夜に駆ける』が日本初のストリーミング再生回数10億回を突破し、世界から注目を集める音楽ユニット、YOASOBI。
20thデジタルシングル曲『勇者』は、テレビアニメ『葬送のフリーレン』のオープニングテーマとして起用されました。
アニメ作品のストーリーをイメージさせるリリックは、難解なメロディーとともに心を震わせますよね。
壮大でありながらもポップなアンサンブルが気持ちをたかぶらせる、世界観に引き込まれるナンバーです。
【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ(151〜155)
ぎゅっとして、YUTORI-SEDAI

誰もが持つマイナスな感情に寄り添うリリックが若い世代を中心に支持を集めている3ピースロックバンド、YUTORI-SEDAI。
2023年7月7日にリリースされたデジタルシングル曲『ぎゅっとして、』は、SNSで大きな注目を集めた『すき』の続編曲としてリリースされました。
パートナーへのあふれる気持ちをストレートに描いたリリックは、世代を問わず忘れていた気持ちを思い出させてくれますよね。
軽快なシャッフルビートに乗せた優しい歌声が心に染みる、エモーショナルなポップチューンです。
スマイルあげないano

2020年からソロアーティストとして活動を開始し、音楽活動だけでなくバラエティー番組などでも活躍しているシンガー、anoさん。
メジャー5作目の配信限定シングル曲『スマイルあげない』は、水曜日のカンパネラのメンバーとしても知られているケンモチヒデフミさんとの共作であることも話題となりました。
自分の内面を知りながらもポジティブに進んでいこうとするリリックは、人間関係に悩む方であれば気持ちが軽くなるのではないでしょうか。
有名ファストフード店をイメージさせるフレーズもコミカルな、中毒性のあるポップチューンです。
涙くん、今日もおはようっano

あのちゃんの愛称でバラエティー番組でも活躍し、I’sのボーカルギターとしても活動しているシンガーソングライター、anoさん。
メジャー6作目の配信限定シングル曲『涙くん、今日もおはようっ』は、バンダイ『Tamagotchi Uni』のCMソングとして起用されました。
何もかもを吹き飛ばすような音楽の力をイメージさせるリリックは、ネガティブな中にも希望を感じさせてくれますよね。
爽快なシンセサウンドとキュートな歌声が気持ちを明るくさせてくれる、孤独感に寄り添ってくれるポップチューンです。
4everAo

2021年に『Tag』でメジャーデビューしたaoさん。
彼女は、2022年にSpotifyの次世代を代表するアーティストを選ぶ「RADAR:Early Noise 2022」にもリストされた若き才能あふれるシンガーです。
『4ever』は、そんな彼女の唯一無二の音楽性を存分に味わえるダンスポップで、洋楽のようなおしゃれな雰囲気がとても魅力的なんですよ。
EDMのような4つ打ちのビートもテンションを一気に上げてくれるので、気分を盛り上げたい時に聴いてみてはいかがでしょうか。