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【ご当地ソング】日本全国の名曲&郷土愛の詰まったおすすめソング

日本各地には、風土や古くから伝わる風習、郷土愛、名物料理など、さまざまなテーマで制作された「ご当地ソング」が存在します。

しかし、自分の生活圏や地元から遠く離れた土地の歌を知っているという方は少ないはず。

もしかしたら、長年暮してきた地域のご当地ソングすら、知らずに過ごしている方もいるかもしれませんね。

そこで本記事では、日本全国のご当地ソングのなかから、多くの皆さんに知っていただきたいインパクト大のオススメ曲をご紹介します。

訪れたことのある場所であれば現地を想像しながら、行ったことのない場所であれば歌からその土地や人々の暮らしをイメージしながら聴いてみてくださいね。

【ご当地ソング】日本全国の名曲&郷土愛の詰まったおすすめソング(71〜80)

恋のタイフーン勝手に観光協会

高知県ご当地ソング「恋のタイフーン」/勝手に観光協会
恋のタイフーン勝手に観光協会

みうらじゅんさんと安齋肇さんのユニット、勝手に観光協会が2004年に発表した高知のご当地ソング。

旅館で即興録音する「リョカ録」スタイルで制作された、遊び心あふれるナンバーです。

「かつおのたたき」をたたき、室戸岬でクジラを見た途端に巻き込まれる「恋のタイフーン」。

高知の名所を背景に、抗えない恋の始まりをコミカルに描いた歌詞は、聴いているだけでワクワクしてきます!

「もうどうにでもなれ!」そんな主人公の気持ちが伝わってくるような、情熱的でユーモラスな1曲。

土佐の風を感じながら、思わず旅に出たくなる、そんな気分にさせてくれる楽曲です。

四万十の宿岡ゆう子

全国のご当地ソングを歌い「歌う日本地図」の異名を持つ岡ゆう子さんが、高知の清流を舞台に歌い上げた名曲です。

2016年発売のシングルに収録された本曲は、四万十川のほとりにある「しのび宿」でのひそやかな恋物語が描かれています。

「あなたの肩に頬寄せて/四万十川の屋形船」と歌われる情景は、まるで一枚の絵画のよう。

よさこい祭りのにぎわいを背景に、二人だけの静かな時間が流れます。

岡ゆう子さんの情感あふれる艶やかな歌声が、秘めた恋の切なさと高知のしっとりとした風情に絶妙にマッチしていますよね。

清流のきらめきに、主人公の儚い願いが溶けていくような、情緒豊かな一曲です。

高齢バンザイ!爺-POP from 高知家 ALL STARS

【公式】爺-POP from 高知家 ALL STARS 「高齢バンザイ!」
高齢バンザイ!爺-POP from 高知家 ALL STARS

その斬新なメンバー構成とコミカルな歌声に、初めて聴いた瞬間、衝撃をおぼえた方も多いのではないでしょうか?

2016年にリリースされた、爺-POP from 高知家 ALL STARSのメジャーデビュー曲です。

県の高齢化率の高さを逆手に取り、「高齢バンザイ」と高らかに歌い上げる歌詞がなんとも痛快ですよね。

土佐弁の響きとともに、文旦やカツオといった高知の恵み、「朝5時半に目が覚める」といった日常がユーモラスにちりばめられています。

白い衣装で踊る姿は、まるで土佐の青い空と白い雲のよう。

聴くだけで高知の温かい人柄や風土が伝わってくる、最高の応援歌かもしれません。

よさこい演歌金田たつえ

「花街の母」で一世を風靡した金田たつえさんが、土佐の魂を熱く歌い上げるご当地ソングです。

2022年に発表された『よさこい演歌』は、祭りの躍動感と演歌ならではの情緒が溶け合った、まさに高知のための1曲。

歌詞に耳を澄ませば、太平洋を望みながら故郷への誇りを胸に抱く、一本気な男性の姿が目に浮かぶようです。

民謡で鍛え抜かれた金田たつえさんの深みのある歌声が、主人公の心意気と重なり、聴く者の魂を揺さぶりますよね。

よさこい祭りの熱気と高知の雄大な自然が凝縮された、何度でも聴きたくなる名曲ではないでしょうか?

土佐の男鏡五郎

ベテラン演歌歌手、鏡五郎さんが2009年に発表した『土佐の男』。

高知の情景が鮮やかに目に浮かぶ、ご当地演歌の真骨頂ともいえる作品です。

「月のヨサコイ桂浜」「赤い椿の花を抱き」といったフレーズが、南国・土佐の美しい風景へと誘ってくれますよね。

そして何より心を揺さぶるのが、「しぶき荒波 どんと来い」と歌い上げる、土佐の男の気骨あふれる心意気。

鏡五郎さんの張りのある歌声と独特の節回しが、その不屈の魂を見事に表現しています。

故郷への誇りを胸に、どんな困難も度胸で受けとめる。

聴いているだけで、土佐の雄大な自然と人々の情熱が心に吹き込んでくるような、そんな力強さにあふれた一曲です。

恋の町札幌石原裕次郎

恋の町札幌・石原裕次郎-YouTube.mp4
恋の町札幌石原裕次郎

時計台から大通公園までを恋人と歩いているところが想像できます。

ロマンチックな気分になります。

女性の歌を裕次郎さんが歌ってこんなに似合うんだと改めて思いました。

札幌という町にもぴったり合った曲調だと思います。

本牧メルヘン鹿内孝

映画を見ているような哀しい歌だと思いました。

本牧って失礼ながら猥雑な印象があって、そのせいかもしれません。

ドラマ的で、結構周りには愛されていたことが感じられそれが哀しみをいっそう誘います。

鹿内さんの声が思いがけずソフトで優しくて、メルヘンを語ってくれているようです。