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【ご当地ソング】日本全国の名曲&郷土愛の詰まったおすすめソング

日本各地には、風土や古くから伝わる風習、郷土愛、名物料理など、さまざまなテーマで制作された「ご当地ソング」が存在します。

しかし、自分の生活圏や地元から遠く離れた土地の歌を知っているという方は少ないはず。

もしかしたら、長年暮してきた地域のご当地ソングすら、知らずに過ごしている方もいるかもしれませんね。

そこで本記事では、日本全国のご当地ソングのなかから、多くの皆さんに知っていただきたいインパクト大のオススメ曲をご紹介します。

訪れたことのある場所であれば現地を想像しながら、行ったことのない場所であれば歌からその土地や人々の暮らしをイメージしながら聴いてみてくださいね。

【ご当地ソング】日本全国の名曲&郷土愛の詰まったおすすめソング(21〜30)

津軽恋女新沼謙治

何といっても、続けて降る雪のリアルさがすごいです。

雪国津軽の土地柄が見え、雪に表れた恋する女の哀しさが余計にそうと思わせます。

こんなにも続く雪の歌を歌いこなせるのは、新沼さんしかいないでしょう。

傑作だと思います。

以前初めて聞いた時から忘れられない曲になりました。

星の砂小柳ルミ子

この歌は、有名人が作詞作曲をする番組で、他の人が歌ったのをルミ子さんが気に入ってレコード化されたとか。

思い入れが強いだけにドラマチックに丁寧に歌っていると思います。

石垣島の青い海が浮かんでくるようです。

砂の上を歩いて伝説にふれたいです。

柳ヶ瀬ブルース美川憲一

昔は単なる盛り場の歌という感じでしたが、よく聞くと哀しい歌だなと思いました。

別れ歌は数あるけれど、美川さんの乾いた声、淡々とした歌唱がいっそう哀しみを誘います。

美川さんで哀しみを初めて感じました。

ただぶっきら棒なだけじゃないんだな・・と。

瀬戸の花嫁小柳ルミ子

瀬戸の花嫁 小柳ルミ子 昭和47(1972)年
瀬戸の花嫁小柳ルミ子

瀬戸内海の島々を舞台に、若い女性の嫁入りを描いた1972年リリースの楽曲です。

1970年の『わたしの城下町』でデビューし、第13回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞した小柳ルミ子さんの代表曲の一つですね。

愛する人のもとへ向かう花嫁の、決意と不安が入り混じった複雑な心情が繊細に表現されています。

本作は第3回日本歌謡大賞を受賞するなど、多くの人々の心を掴みました。

瀬戸内海の美しい景色を思い浮かべながら、新たな人生の門出を祝福する気持ちで聴いてみるのはいかがでしょうか。

横須賀ストーリー山口百恵

百恵ちゃんはいつも、宇崎・阿木コンビの世界をよく表していると思います。

そして横須賀に行ったことはないけれど、これもまた百恵ちゃんにピッタリの街ではないかと思わせます。

若いのに(当時)クールに歌う感じがとてもいいです。

傷だらけの軽井沢ブレッド&バター

1969年9月にデビューシングルとして世に出た、避暑地リゾートでの恋を歌った初期の名曲です。

黒いレースのガウンをまとった女性との軽井沢でのひとときを描いた歌詞は、天国のような場所での甘い恋が、やがて枯葉のように傷ついていく切なさを美しく表現しています。

詩的な歌詞と洗練されたメロディが見事に融合し、フォークとポップスを結びつけた先駆的な楽曲として評価されている本作。

軽井沢の風景に思いをはせる方や、かつての恋を懐かしく振り返りたいときにピッタリの1曲ですね。

お供になりたい勝手に観光協会

【スタジオver】岡山県ご当地ソング「お供になりたい」PV
お供になりたい勝手に観光協会

みうらじゅんさんと安齋肇さんによる「大きなお世話」ユニット、勝手に観光協会が岡山県のために作ったこの楽曲は、桃太郎伝説の三従者になぞらえて「あなたのお供になりたい」という思いを歌い上げています。

倉敷美観地区の白壁や鷲羽山の夕景、雪舟や有森裕子さんといった固有名をダジャレとともにちりばめた歌詞は、まるで観光パンフレットをポップに再構成したような遊び心にあふれています。

岡山出身の方はもちろん、これから岡山を訪れる予定のある方が聴けば、旅の気分が一層盛り上がることまちがいなしです。