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【ご当地ソング】日本全国の名曲&郷土愛の詰まったおすすめソング

日本各地には、風土や古くから伝わる風習、郷土愛、名物料理など、さまざまなテーマで制作された「ご当地ソング」が存在します。

しかし、自分の生活圏や地元から遠く離れた土地の歌を知っているという方は少ないはず。

もしかしたら、長年暮してきた地域のご当地ソングすら、知らずに過ごしている方もいるかもしれませんね。

そこで本記事では、日本全国のご当地ソングのなかから、多くの皆さんに知っていただきたいインパクト大のオススメ曲をご紹介します。

訪れたことのある場所であれば現地を想像しながら、行ったことのない場所であれば歌からその土地や人々の暮らしをイメージしながら聴いてみてくださいね。

【ご当地ソング】日本全国の名曲&郷土愛の詰まったおすすめソング(91〜100)

襟裳岬吉田拓郎

襟裳岬(つま恋コンサートより)
襟裳岬吉田拓郎

フォークで聞いた方がやっぱり詞の内容に合っていると感じます。

歌詞に説得力があって、この町に住む人たちの思い、人生すら感じるのです。

言葉の一つ一つが意味深く響きます。

思い付きの言葉ではない深さがあります。

飛んでイスタンブール庄野真代

あまり印象になかった街の存在を改めて感じました。

軽快に、これもおしゃれな歌だと思います。

別れの歌もイスタンブールまで出てきて、当初とても新鮮でした。

語呂合わせになっているのも外国曲みたいで面白いです。

さっぱりした印象の真代さんもいい感じです。

【ご当地ソング】日本全国の名曲&郷土愛の詰まったおすすめソング(101〜110)

あずさ2号狩人

信濃路に向かう列車に乗って、今までの恋を振り切ろうとしているいじらしい歌です。

狩人のハーモニーもやはり兄弟だけあって素晴らしいと思いました。

しかしこれは新しい恋に向かおうとしているんですね。

変わり身が早いというのとは違うかもしれないけれど、ちょっと驚きです。

地獄のエステティシャン勝手に観光協会

大分県ご当地ソング「地獄のエステティシャン」/勝手に観光協会
地獄のエステティシャン勝手に観光協会

みうらじゅんさんと安齋肇さんのユニット勝手に観光協会による、遊び心満載な大分県のご当地ソングです。

「地獄のエステティシャン」という強烈なタイトルは、別府温泉名物の「地獄めぐり」から着想を得たのだとか。

歌詞には地獄の名前が次々と登場し、まるでお祭りのような底抜けに明るい曲調で歌い上げられます。

合間には「豊後牛」や「だんご汁」といった名産品もしっかり盛り込まれており、その情報量の多さに驚く方もいらっしゃるかもしれませんね。

大分への旅のお供に聴けば、道中がより一層楽しいものになるのではないでしょうか。

宮崎ブルース塚本けんぞう

塚本けんぞう「宮崎ブルース」MV(2020年7月1日発売)
宮崎ブルース塚本けんぞう

塚本けんぞうさんが地元・宮崎への尽きない愛情を込めて、自ら作詞作曲を手がけた楽曲です。

還暦という節目に歌手として再出発を誓った、まさに決意の一曲なのだそう。

歌詞の中では、別れた人を追い求めて大淀川や日南といった思い出の地をさまよう、切ない男の姿が描かれています。

その哀愁漂う後ろ姿に、自身の叶わぬ恋を重ねてしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。

昭和ムード歌謡の世界観を見事に表現したアレンジと、心に染みるギターの音色が絶妙に絡み合います。

塚本さんの渋みのある歌声が、宮崎の情景と主人公の心情をより一層深く描き出している気がします。

宮崎ブルース大月みやこ

大阪出身、10代でデビューを果たした大月みやこさんが1973年に発表した、宮崎を舞台にしたご当地ソングです。

歌詞につづられているのは、故郷・宮崎への尽きない思いと、旅先で感じる孤独ややるせない恋心。

大月さんの物語を語りかけるような情感豊かな歌声が、聴く人の胸に深く染み渡ります。

この歌に耳を澄ませば、南国の陽気な顔とは違う、少し物悲しい宮崎の夜景が目に浮かぶかのよう。

旅情をかき立てられる一曲ではないでしょうか。

高千穂峡岡ゆう子

「歌う日本地図」の異名を持つ岡ゆう子さんが、宮崎県が誇る名勝・高千穂峡を舞台に歌った叙情演歌です。

ボートから見上げる真名井の滝や、神話が息づく峡谷の情景が目に浮かぶようですね。

歌詞は愛する人との別れを歌っていますが、岡さんのしっとりとした歌声と壮大な自然の描写が重なり合い、傷ついた心を優しく包み込んでくれるかのようです。

実はこの曲、岡さんが47都道府県のご当地ソングを歌い上げた、記念碑的な一曲なのだとか。

宮崎の美しい景色への思いが、ひときわ深く込められているのかもしれませんね。